一面真っ白の雪景色で、心が温まる親子のおはなし

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日・中・韓平和絵本へいわってどんなこと？（童心社）

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ためしよみ

ひまわりにゃんこ

ママ・40代・大阪府、男の子17歳　男の子15歳

ひまわりにゃんこさんの声

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朝に読むと良い絵本　

投稿日：2008/02/22

おきておきて
	作: ブライアン・ワイルドスミスレベッカ・ワイルドスミス絵: ブライアン・ワイルドスミスレベッカ・ワイルドスミス訳: 香山美子出版社: フレーベル館

お日様が雄鳥を起こすと・・・・
雄鳥が・・・
と次から次へ動物がおとなりさんを起こしていく絵本です。
ページをめくるたびにいろいろな動物の表情が楽しめる絵本です。
内容も単純なので赤ちゃん向きと思います。

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おはなし会で　

投稿日：2008/02/22

ビッグブックはらぺこあおむし
	作・絵: エリック・カール訳: もりひさし出版社: 偕成社

保育園の読み聞かせ会でこの本に出会いました。
エリックカール氏の鮮やかな絵がビックになって
迫力を増しました。
大人もこの迫力に感動していましたが、
何より子どもたちは大興奮です。
一歳くらいの歩ける子は絵本に夢中で先生の前にへばりついていました。
大人の言うことを聞き分けられる子や赤ちゃんは
絵本の前には行きませんが、この大きさならちょっと離れたところからも十分楽しめるので、おはなし会のような場にふさわしいと思いました。

また、家庭には大きいですが、絵を飾る感覚で飾っておけば、邪魔にならないと思います。

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お祭りシーズンにぴったり　

投稿日：2008/02/22

ちいちゃんとおみこし
	作・絵: しみずみちを出版社: ほるぷ出版

お祭り・御神輿ってなんかわくわくしますよね。
そんなお祭りシーズンにぴったりの絵本だと思います。

楽しくイベントが学べるのはもちろん、みんなでアイデアを出し合い、協力することが学べる内容だと思います。

ちいちゃんみたいに実際御神輿をつくってみるもの楽しいと思います。
ちいちゃんのつくった御神輿は想像以上に立派なのでそれも見る価値ありです。

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お友達のたんじょうびにも　

投稿日：2008/02/22

ちいちゃんのたんじょうび
	作・絵: しみずみちを出版社: ほるぷ出版

ちいちゃんの４才のお誕生日会のお話です。
おたんじょうびの絵本というのはお誕生日の子が主の本が多いのですが、これは招待されたころとみいちゃんの気持ちも描かれています。
みいところちゃんはちいちゃんにあげるプレゼントを一生懸命に考えます。みいちゃんのプレゼントは喜んでもらえて、ころのプレゼントはびっくりされちゃったけど・・・
相手を思い合うということが大切ということがわかる絵本だと思います。
自分の誕生日だけでなく、お友達の誕生日の時にも読むといい本だと思いました。

最後にみんなでパーティーをする絵はほのぼのして暖かい気持ちになります。

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リズムをつけてよみたくなる絵本　

投稿日：2008/02/22

いちにのさんぽ
	作・絵: ひろかわさえこ出版社: アリス館

リズムをつけて読みたくなるような絵本です。
大きさが手頃で、
絵がはっきりしているおり、
内容も単純で散歩という身近な話題
なので赤ちゃんにも十分楽しめるとおもいました。
次から次へとどうぶつが出てきて「こんにちわ」とするところも挨拶の練習にもなると思います。

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絵本ナビを見て　

投稿日：2008/02/22

どうぶついろいろかくれんぼ
	作: いしかわこうじ出版社: ポプラ社

絵本ナビの紹介を見て購入しました。
レビュー通り
・色がはっきりしているので赤ちゃんにもわかりやすいです。
・しっかりとした作りの本だったので、赤ちゃんが見てもボロボロになりにくそう。
だったので大満足です。

動物が出てくるだけではなく、かくれんぼっというストーリーもあり、長く使えそうです。
英語や色のお勉強にもなりそうです。

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寝る前に　

投稿日：2008/02/22

おやすみ
	作: なかがわりえこ絵: やまわきゆりこ出版社: グランまま社

犬の一日を描いた絵本です。

おやすみ前の時間に、今日一日を思い出しながら、ゆったりとした気持ちで読むといいとおもいます。
やさしいタッチの絵で読んでいる大人も優しい気分になれます。

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節分のときに・・・・　

投稿日：2008/02/22

ちいちゃんとまめまき
	作・絵: しみずみちを出版社: ほるぷ出版

ちいちゃんたちは幼稚園で見てきた豆まきを自分たちでもやってみるというお話です。
節分の前から読み始めて、ちいちゃんたちにみたいに
鬼のお面を自分たちで作って節分をむかえたら
楽しい節分になると思います。
節分の難しい説明はなく、たのしい行事＝遊びとなっているので、単純に楽しめると思います。

コロちゃんにもほっと笑えます。

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じゅんばんこ　

投稿日：2008/02/22

ちいちゃんとさんりんしゃ
	作・絵: しみずみちを出版社: ほるぷ出版

おにいちゃんからのおさがりの三輪車。
ちいちゃんはまだこげませんが、みんなで協力して仲良く遊ぶというお話です。
最後は山の上から降りてきてガッシャーンと転んでしまいます。
この後どうなったのかは、はっきりと書かれていませんが、転んじゃってもみんな一緒なら楽しいものです。
親からしたら危ないことはさせたくないのですが、
みんなで乗るにはどうしたらいのか、考えて実行することってほんとは大切ですよね。

「きゅるきゅるきっき」などの音が多いので、リズムをつけて読むと赤ちゃんでも楽しめます。

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ちいちゃんシリーズの初めに　

投稿日：2008/02/22

ちいちゃんのさんぽ
	作・絵: しみずみちを出版社: ほるぷ出版

ちいちゃんとコロやみいとの出会いがわかる絵本です。
動物とお友達になれるくらいですから、ものすごいエピソードがあるのか？っと思っていましたが、意外とシンプルです。
でも、お友達になるときって、ほんとはそんなものかもしれません。
引っ込み思案の子どもやお友達とどう遊んで良いかわからない子どもにもいいと思います。

大人ものどかな絵でなんかほのぼのとした気持ちになれます。

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