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しょい☆

ママ・20代・東京都、男6歳

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自己紹介
毎週図書館に1歳から通っています。絵本は生活の一部になっています。
好きなもの
泣ける絵本にはまっています。
こどもだけではなく、大人も心に残るような素敵な作品に出会えたらいいな。

キャラメルの木
ちょっとだけ
ラヴ・ユー・フォーエバー
きつねのでんわボックス
やさしいあくま
100万回生きたねこ
いのちのいろえんぴつ
やさしいライオン
じいじのさくら山
いつでも会える 
やさしさのまほう
だいじょうぶだよ、ゾウさん
ひとこと
大人になっても、子どもの心に残るような素敵な絵本を常に探しています。

しょい☆さんの声

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なかなかよいと思う 秋にちなんだなぞなそ  投稿日:2008/10/26
なぞなぞな〜に あきのまき
なぞなぞな〜に あきのまき 作・絵: いまきみち
出版社: 福音館書店
シンプルな絵と大きな文字のなぞなぞ、秋ならではの問題です。
私自身、答えが思いつかないものがありました。
1回読んでしまうと、問題数もそれほど多くないので何回も読まないかな?と言う印象がありました。
予想通り、1回読んでしまったら子どもは覚えていて全問正解でした。
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自信を持っておすすめしたい どんないたずら?  投稿日:2008/10/26
エルマーとゆき
エルマーとゆき 作・絵: デビッド・マッキー
訳: 斉藤 洋

出版社: ほるぷ出版
エルマーは友達のゾウ5頭と散歩をします。
そこで雪を見つけて遊びました。
所が大変!エルマーがいなくなってしまいました。
でも、すぐにいたずらがばれてしまうんですけどね。
ゾウと雪、あまり見ない光景だったので新鮮でした。
特に白い雪に、エルマーのカラフルな色は映えます。
ゾウが雪合戦したら、結構威力のある雪球が飛んできそうですね。

今回はエルマーはどんないたずらをするかな?とエルマーシリーズを見
る度楽しみにしています。
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自信を持っておすすめしたい トイレトレにお薦め  投稿日:2008/10/26
ノンタンおしっこしーしー
ノンタンおしっこしーしー 作・絵: キヨノ サチコ
出版社: 偕成社
リズムの良い「しーしーしーなんのおと?」の文章で、おしっこをしている所が出てきます。
リズムをつけて読んであげていたらとても喜びました。
トイレトレの時に特にお薦めです!
字も大きくて見やすいので、絵本を買ったのは1歳でしたが拾い読みを始めた3歳後半まで使えました。
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自信を持っておすすめしたい 素敵なごちそう  投稿日:2008/10/26
おばさんのごちそう
おばさんのごちそう 作・絵: 五味 太郎
出版社: 絵本館
どんなお料理が出来るのかな?と思っていたら、ちょっと予想とは違う物が!?
まさかこんなお料理だとは思っていなかったので、子どもと驚きながらもとても楽しめました。
おばさんは普通のおばさんでは無かった事にも驚きました。
先が読める絵本より、驚かさせる絵本の方が面白いですね。

絵本ならではの、ユーモアのある絵本でした。
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自信を持っておすすめしたい 想像力が豊  投稿日:2008/10/26
ぼくのぼうけん
ぼくのぼうけん 作・絵: なかの ひろたか
出版社: 福音館書店
子ども描いた絵から、どんどん想像が膨らんでお話が出来ていきます。
話にお父さんもちゃんと付き合っていて、とても会話が楽しいです。
文字も少なめで、絵も楽しいので子ども一人でも簡単に読めます。
子どもの想像力を壊さないように、お話を続けていくと立派な素敵な冒険になるんですね!
我が家でもこういった話を、試して見たいです。子どもの想像力は無限大ですね!
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自信を持っておすすめしたい 大事にしたくなる  投稿日:2008/10/26
ゆびくん
ゆびくん 作・絵: 五味 太郎
出版社: 岩崎書店
自分自身も小さい頃に読んで、とても印象深かった絵本です。
自分の体の一部のゆびくん。

ソフトクリームをなめていたり、とげにささってないていたり

とても可愛らしく描かれています。ゆびの事、普段は気にしていないけど、とっても体の中でも重要な役割をしてくれているんだな。と気付かせてくれます。
身近な物を上手く題材にする五味さん、毎回凄いな!と感じます。
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自信を持っておすすめしたい 思い出せて良かった  投稿日:2008/10/26
がいこつさん
がいこつさん 作・絵: 五味 太郎
出版社: 文化出版局
ガイコツさんは寝る前に何かをするのを忘れてしまいます。
だけどその「何か」が思い出せません。
そこで色々な場所に行って見たり、考えたりするけど思い出せません。
最後は思い出せて良かったね!

何をするか忘れるとスッキリしないですよね。そんな誰にでもある事を、題材にしていてやはり五味さんの作品は面白いな!と感じました。
絵も怖くないので、小さいお子さんでも十分楽しめますよ。
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自信を持っておすすめしたい ユニーク絵本  投稿日:2008/10/26
さる・るるる
さる・るるる 作: 五味 太郎
出版社: 絵本館
絵本のすべての内容が「る」で終わるようになっています。
普段意識しては居ませんでしたが、こんなに「る」で終わる言葉があるんですね!
言葉遊びとシンプルな絵がとてもユニークで子どももとても気に入っていました。ビデオでも見た事があるのですが、ナレーションも素朴で良かったです。
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自信を持っておすすめしたい 心がじんわり温まります  投稿日:2008/10/26
わたしがあかちゃんだったとき
わたしがあかちゃんだったとき 作・絵: キャスリーン・アンホールト
訳: 角野 栄子

出版社: 文化出版局
子どもが私が赤ちゃんの時、どうだった?と質問していき、お母さんがそれに答えていきます。
普通の事でも、子どもの成長を思い出し私も自分の子どもの赤ちゃんの時を思い出し懐かしく感じました。
アルバムを見ているような内容でした。
毎年誕生日を迎える度に、自分の子どもが大きくなってもこの絵本の様に子どもの成長を毎年喜べるようになりたいです!
誕生日のプレゼントにも良い絵本だと思います。
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自信を持っておすすめしたい 色々な色  投稿日:2008/10/26
いろいろへんないろのはじまり
いろいろへんないろのはじまり 作・絵: アーノルド・ローベル
訳: まきたまつこ

出版社: 冨山房
最初は「はいろのとき」と言う、白と黒だけの世界でした。
そこで魔法使いが次々に色を作って世界を変えていきます。
色によっては問題があったり・・・。
ツボから流れ出た色のおかげで色々な色が出来て、最後にはとても綺麗な色の世界になりました。
色のイメージを上手く使った内容でした。
各国色のイメージは同じなんですね。
1色だけだとバランスが悪いですが、色々な色があるからこそ上手くいくんですね。
アーノルド・ローベルの作品は、素敵な魅力の絵本が多いです。

この絵本を真似して、絵の具でお絵描きをしたくなる絵本です。
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