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ふしぎな はこ

ふしぎな はこ(評論社)

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しょい☆

ママ・20代・東京都、男6歳

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自己紹介
毎週図書館に1歳から通っています。絵本は生活の一部になっています。
好きなもの
泣ける絵本にはまっています。
こどもだけではなく、大人も心に残るような素敵な作品に出会えたらいいな。

キャラメルの木
ちょっとだけ
ラヴ・ユー・フォーエバー
きつねのでんわボックス
やさしいあくま
100万回生きたねこ
いのちのいろえんぴつ
やさしいライオン
じいじのさくら山
いつでも会える 
やさしさのまほう
だいじょうぶだよ、ゾウさん
ひとこと
大人になっても、子どもの心に残るような素敵な絵本を常に探しています。

しょい☆さんの声

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自信を持っておすすめしたい 細かい絵にも注目  投稿日:2008/10/16
かぞえておぼえる かずのえほん
かぞえておぼえる かずのえほん 絵: 島田 ゆか
出版社: 鈴木出版
バムケロを書いている、島田ゆかさんの絵本です。
バムケロ、ガラゴももちろんお薦めですが、この絵本も島田ゆかワールドでとても良かったです。
家の中の物を使って、数を数えるお勉強が出来ます。
細かい所の絵も、こだわって書かれているのでそちらもじっくり見ると面白いです。
本当の意味での、楽しみながら学べる絵本だと思います。
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自信を持っておすすめしたい 衝撃的!  投稿日:2008/10/16
おもちのきもち
おもちのきもち 作: かがくい ひろし
出版社: 講談社
1月に借りて読んだ絵本です。
表紙からして、お正月に読みたい感じですよね。
内容はかなり衝撃的でした!
鏡餅なりに悩みがあったり、鏡餅が走ったり、自分で自分を食べたり、面白い形で固まったり

何より表情が面白いので、不思議ながらも笑えます♪
かがくいさんワールド、毎回子どもとずっぽりはまってしまいます。
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自信を持っておすすめしたい 泣けます  投稿日:2008/10/16
おまえ うまそうだな
おまえ うまそうだな 作・絵: 宮西 達也
出版社: ポプラ社
おとうさんはウルトラマンを子どもが気に入っていたので、同じ作者さんの絵本を中身を確認せず借りました。
絵からして、恐竜の闘い系かと思って借りました。
しかし、絵と絵本の内容のギャップで驚きました。
暴れん坊のティラノサウルス、ここまでは予想通りでした。
食べようと思った恐竜の子どもに情を持ってしまい、大事に子どものように育てます。
恐竜の子どもの名前は「ウマソウ」この発想には驚きました。
暴れん坊ものだったティラノサウルスが、ウマソウとの出会いで変わっていきます。
最後は切ないですが、心に残る作品です。
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自信を持っておすすめしたい 夏が楽しみになります  投稿日:2008/10/15
なつのおとずれ
なつのおとずれ 作・絵: かがくい ひろし
出版社: PHP研究所
夏の風物詩たちが、天気予報を聞いていっせいに動き出します。
夏の風物詩達が走ったり、滑ったり〜頭が柔らかくないと、こんな事思いつきません!
梅雨時に、夏がくるのが待ち遠しいのを「かがくいさんワールド」で楽しく表現されています。

かがくいひろしさんの絵は、インパクトがあって内容も面白いので家の子どもは毎回おおはまりです!
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自信を持っておすすめしたい 冒険心をくすぐります♪  投稿日:2008/10/15
もぐもぐ とんねる
もぐもぐ とんねる 作・絵: しらたにゆきこ
出版社: アリス館
もぐもぐは、何でも自分でやりたかった時期だったのかも
しれませんね。
自分で穴を掘りすぎて、色々な場所に行ってしまいます。
迷子になったり・・・そして沢山穴を開けた場所に水が!
穴をたどっても楽しいし、細かい絵も良く見るととても
凝っていて面白いです。
もぐもぐの冒険、最後はどうなるかな?

もぐらの好物の、ミミズが色々な料理になっているのも面白いです。
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自信を持っておすすめしたい 見方が変わった  投稿日:2008/10/15
ガンバレ!!まけるな!!ナメクジくん
ガンバレ!!まけるな!!ナメクジくん 作・絵: 三輪 一雄
出版社: 偕成社
ナメクジとカタツムリの違いを書いている本です。
ナメクジとカタツムリは別物だったのですね!

見た目は似ているけど、カタツムリは歌があるほど親しまれる。
ナメクジは気持ちがられる。

どうやって、ナメクジになったのか?ナメクジの見方が変わりました。
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自信を持っておすすめしたい 考えさせられます  投稿日:2008/10/15
チロヌップのきつね
チロヌップのきつね 文・絵: たかはし ひろゆき
出版社: 金の星社
戦争の時の話で、戦争は人間だけではなく動物にも被害が合った事を書いている話です。
こぎつねが人間の仕掛けた罠に捕まってしまい、一生懸命えさを運んでいる姿が印象的でした。
子どもも、何できつねさんを撃とうとしたり、捕まえたりするんだろう?と疑問を抱いていました。
考えさせられる絵本でした。
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なかなかよいと思う そっちか!  投稿日:2008/10/15
うえきばちです
うえきばちです 作: 川端 誠
出版社: BL出版
芽が出て膨らんで〜の植物の出来方かと思ったら・・・
目違いでした。
こんな発想の絵本もあるんだ!とかなり衝撃的でした。
私はちょっと怖く感じたのですが、子どもは驚きながらも楽しんでしました。
はじめての人は、必ず驚く絵本だと思います。
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自信を持っておすすめしたい 食物連鎖  投稿日:2008/10/15
うんちのちから
うんちのちから 作: ホ・ウンミ
絵: キム・ビョンホ
訳: しん もとか

出版社: 主婦の友社
うんちは汚いもののイメージが強いのですが
うんちの重要さを教えてくれる絵本です。
動物によっての、うんちの種類の違いも解ったり
うんちを食べる虫がいたり、うんちは肥料になって、野菜などを育てたり・・・

食物連鎖を、解りやすく楽しく学べます!
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なかなかよいと思う あるある〜  投稿日:2008/10/15
しってるねん
しってるねん 作: いちかわ けいこ
絵: 長谷川 義史

出版社: アリス館
何処かで見かけた事のあるおばさん、誰だったかな?一人ひとり、知っているおばさんを思い出していきます。
中々思い出せない・・・。
最後に、ある場所に行ったら謎が解けました!
大人でも、この人顔は知っているけど誰だったっけ?ってありますよね。
身近な事を題材にした絵本で、面白かったです。
参考になりました。 0人

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