世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

SNSで話題！すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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しょい☆

ママ・20代・東京都、男6歳

自己紹介: 毎週図書館に１歳から通っています。絵本は生活の一部になっています。

好きなもの: 泣ける絵本にはまっています。
こどもだけではなく、大人も心に残るような素敵な作品に出会えたらいいな。

キャラメルの木
ちょっとだけ
ラヴ・ユー・フォーエバー
きつねのでんわボックス
やさしいあくま
100万回生きたねこ
いのちのいろえんぴつ
やさしいライオン
じいじのさくら山
いつでも会える　
やさしさのまほう
だいじょうぶだよ、ゾウさん

ひとこと: 大人になっても、子どもの心に残るような素敵な絵本を常に探しています。

しょい☆さんの声

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発想が面白い　

投稿日：2008/10/13

ふしぎなナイフ
	作: 中村牧江林健造絵: 福田隆義出版社: 福音館書店

ナイフが、想像もつかないような形に色々変化します。
この絵本の場合、文字より絵が重視です。
とても想像力がつきそうで、子どもの反応も良くとても面白い作品です。

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詩の様な文章　

投稿日：2008/10/13

ちいさなあなたへ
	作: アリスン・マギー絵: ピーター・レイノルズ訳: なかがわちひろ出版社: 主婦の友社

母親が、子どもへ向けた言葉を書いた本です。
子ども向け、と言うよりは母親向けに書かれた詩の様な絵本です。
子どもの成長を喜び、綴っている内容。
読んでいると心に響きます。
子どもが親になる時に、渡したい一冊です。

読み聞かせでは、幼児には解りづらいかな？と思います。

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最初から最後まで楽しい　

投稿日：2008/10/13

ねこのはなびや
	作・絵: 渡辺有一出版社: フレーベル館

夏に読んだ絵本です。
表紙もキラキラしていて、色々な形の打ち上げ花火があって子どもが大興奮していました！
絵本のページのサイズも大きくて、大きな打ち上げ花火を絵と大きさで表現されていてとても楽しかったです。
子どもは「くろねこぐみ」が気に入ったようです。
読み終わった後に、子どもの感想も聞くと楽しいですね。

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面白い！　

投稿日：2008/10/10

ふたりはいつも
	作・絵: アーノルド・ローベル訳: 三木卓出版社: 文化出版局

がまくんとかえるくんシリーズ、お友達のオススメで読んでみたら
母子共にはまってっしまいました。
1冊に短編のお話があり、小さい子でも読みやすいです。
特に大爆笑したのが、「アイスクリーム」のお話でした。
頭にコーンが乗っていて、がまくんが化け物見たいになってしまっている場面では子どもと二人で大爆笑してしまいました。
子どもはこのページが相当気に入ったようで、何度も、何度も見ては大笑いしていました。

友情、四季を感じられる作品です。

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口ずさんでしまいます　

投稿日：2008/10/10

はらぺこあおむし
	作: エリック・カール訳: もりひさし出版社: 偕成社

穴が開いていて、穴を触ったり、色もカラフル、ＣＤも覚えやすい歌、ＤＶＤも、さだまさしさんの優しい語りで何度も見たくなります。
一緒に歌いながら、絵本を何度も読んでいます。

五感をふるに使って楽しめる絵本です。プレゼントにもオススメです。

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お気に入り　

投稿日：2008/10/10

じゃあじゃあびりびり
	作: まついのりこ出版社: 偕成社

ファーストブックにも良く使われており、子どもがとても気に入っていた作品です。
子どもの大好きな擬音が使われていて、絵も内容も
小さい子どもでも解り易く何度でも読みたくなる本です。
真似しておしゃべりをしたり、さすがブックファーストに
選ばれるだけある！と思わせてくれる作品です。

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どこかな？　

投稿日：2008/10/10

うずらちゃんのかくれんぼ
	作: きもとももこ出版社: 福音館書店

うずらちゃんとひよこちゃんの可愛いかくれんぼです。
可愛い絵の中に、上手に隠れてていて探すのが面白いです！
リズムの良い文章で、飽きることなくとても楽しめる作品です。

子どもの反応もとても良く、何度も読む事ができました。

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海外のアニメの様　

投稿日：2008/10/10

バムとケロのそらのたび
	作: 島田ゆか出版社: 文溪堂

バムケロシリーズの1つ。
海外のアニメの様な絵＆内容でとても楽しい作品です。

飛行機からケチャップを出すシーン、かぼちゃが大量に出るシーン
どれも全部爆笑物です。
とにかく笑えます！読むと元気になれます。

絵も、細部まで見ると細かくこだわって書いてあり面白いです。
子どもも私も、大好きな作品です。

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名作　

投稿日：2008/10/10

おおきなかぶロシアの昔話
	再話: A・トルストイ訳: 内田莉莎子画: 佐藤忠良出版社: 福音館書店

昔からある、名作です！
小学校の教科書にも採用されています。

単純な内容なのですが、どんどん引っ張る人数が増える度にドキドキワクワクします。

「うんとこしょ　どっこいしょそれでもかぶはぬけません。」

とてもリズムも良いので、子どもも真似して良く言っていました。
最後に大きなかぶが抜けたシーンは、とても爽快です！

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泣けます　

投稿日：2008/10/10

やさしいあくま
	作・絵: なかむらみつる（326）出版社: 幻冬舎

泣ける絵本の中に書いてあったので、図書館で借りてみました。
内容はあくまのチュチュと、人間の子フゥの友情の物語。
チュチュは、自分の命を犠牲にして、フゥのお婆ちゃんを助けます。
それを知ったのはチュチュが死んでからの事でした。
最後の木に書かれた言葉、赤いチュチュの色のお花がジーンときます。
悪魔に変身するシーンなど、子どもは何度も、何度も一人で読みかせしていました。

絵が、もう少しコミカルじゃなければもっと良かったんだけど・・・。

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