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☆だ〜な

ママ・40代・埼玉県、男の子18歳 男の子16歳

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自己紹介
保育士だった頃に絵本の面白さを再発見!!
どんどん絵本にはまり、子どもが生まれてからは絵本が身近にある生活を楽しんでいます(^^)
念願の絵本講師を取得しました!
好きなもの
長新太さん・とよたかずひこさん・ふくだすぐるさん・ふくざわゆみこさん・松成真理子さん・木村裕一さん・どいかやさん・たむらしげるさんなどなど。。。
お気に入りの作家さんはいっぱいです♪

図書館や本屋さんで一目惚れの絵本との出会いを期待するのも好きです☆
絵本紹介をしているブログを巡ると時間を忘れます☆

ひとこと
独身の頃は、絵本関係の講演会・イベント・サイン会があると飛んでいっていました。
今はなかなか行けませんが、少しずつまた参加して行きたいと思っています。

時々、保育関連図書で絵本の紹介をさせていただいています☆

☆だ〜なさんの声

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なかなかよいと思う 勇気が伝わる絵本  投稿日:2010/12/19
こわくないよにじいろのさかな
こわくないよにじいろのさかな 作・絵: マーカス・フィスター
訳: 谷川 俊太郎

出版社: 講談社
瀕死の状態の仲間を救うため、それを食べると治るとされる赤い海草をにじうおと青い魚が探しに行くのですが・・・

そこは海で一番怖い悪魔の谷というところ


怖がりの長男は、この時点で表情が固まっていて、『これ怖い本??』と確認していました(^^;)


そして、いつもより私に密着しながら2匹の冒険をドキドキしながら見守っていましたが、無事に手にすることが出来ると魚達と同じく安心したようです

『怖いのいなかったんだよね!』
まだまだ長男には冒険は無理かなぁ〜(苦笑)

でも、
『俺も行けるよ!!』
ちょっぴり魚達の勇気はもらえたようです☆
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい ココ最近で一番のヒット!!  投稿日:2010/12/17
いち、にの、さーん。
いち、にの、さーん。 作・絵: k.m.p. なかがわみどり ムラマツエリコ
出版社: JTBパブリッシング
このコンビの絵本は私が大好きでした!!
今回子ども向けに登場ということで楽しみに読みました☆

雨の日におうちの中で家族で過ごす姿が描かれているのですが、
まさに触れ合い遊びの参考書みたいです!
お父さんがお馬さんになったり、お母さんの足の上に乗ってロボット♪

我が家でもお馴染みの遊びがいっぱい乗っていて、ページをめくる度に、長男が笑顔になっていました!!

初めて目にする遊びには目がキラキラ〜
読んでいるそばから『〇〇もこれやって〜!!』と言っていました

内容はもちろんのこと。
絵や色遣いがとってもほのぼのしていて魅力的です!
参考になりました。 2人

自信を持っておすすめしたい お兄ちゃんに読みたい絵本  投稿日:2010/12/17
ほっぺに、ちゅー。
ほっぺに、ちゅー。 作・絵: k.m.p. なかがわみどり ムラマツエリコ
出版社: JTBパブリッシング
親子でのほのぼのとした触れ合いがいっぱい詰まっていて、大人も子どもも思わずほんわかしてしまう1冊だと思います☆

パパが髭を子どもに ちくちく する場面は『同じだね〜』という声も!
我が家もちくちくです(笑)

いっぱい遊んだ後で、抱っこをされて『あかちゃんにな〜れ』

次男が生まれてから、4歳の長男を抱っこすることが激減してしまいました。。。
ぎゅっと抱っこされているまんまるちゃんを見て、同じように嬉しそうな表情をしていた長男を見てちょっと反省しました

読み終わって長男を抱っこすると、すっかり赤ちゃんになっていました☆
参考になりました。 2人

なかなかよいと思う 行きて戻りし物語  投稿日:2010/12/14
かいじゅうたちのいるところ
かいじゅうたちのいるところ 作: モーリス・センダック
訳: じんぐう てるお

出版社: 冨山房
出産前に働いていた保育園で子ども達に人気の1冊でした。
自分の息子に紹介することなく過ぎていたのですが、映画化されたのをきっかけに読んでみました

表紙を見るなり、『こわい!』と一言。
本を戻してしまいました
無理に読まずにいたところ、しばらく経った日に『読んで!』と持ってきたので読んでみると、、、

初めの、怒ったお母さんをさらに怒らせてしまうマックスが面白かったようで笑みが☆
その後は、マックスの冒険に何が起こるんだろうとドキドキしながらじーっと見ていた長男でした。

この本の見所の見開き4ページに渡って続く『かいじゅうおどり』はとっても気に入ったようで、かいじゅうおどり長男バージョンを見せてくれました!
読み終わると、『全然怖くなかった!面白かった!』

ワクワクドキドキだけで終わらず、最後はちゃんと帰るべき場所に帰って待っていてくれる人がいるという結末が素敵だなぁって思います
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う お父さんが素敵です!  投稿日:2010/12/14
コッコさんのおみせ
コッコさんのおみせ 作・絵: 片山 健
出版社: 福音館書店
親子で好きなコッコさんシリーズです
コッコさんがお店屋さんを始めるのですが、お客さんが誰もいなくて。。。

家族のもとへ出前に行くコッコさん

お店屋さんで売っている商品がとっても素敵で見所ポイント!!
赤い小さな丸が付いているゴムをさくらんぼに見立てたり
黄色いおはじきを集めてカレーにしたり

工夫している姿に関心!
読み終わった後で出前ごっこが始まったのですが、コッコさんのアイディアをさっそく真似ていた長男。
いい刺激になったようです☆

大人の立場から、なるほど!という場面が

コッコさんが持ってきたカレーを『カレーはもっとからくなきゃ』ってお父さんは注文をつけるんです

ごっこ遊びでこんな風に関われたら、子どもの遊びの世界もすごく広がるだろうなぁ〜って思いました
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 『かめれおん』ではなく『なめれおん』  投稿日:2010/12/14
くいしんぼなめれおん
くいしんぼなめれおん 作・絵: あきやま ただし
出版社: 佼成出版社
何でも舐めてしまうなめれおん
舐めたものの色に変わってしまいます

何を舐めて色が変わったのか当てながら楽しく読める1冊ですが・・・
毎回『エッ!?』というようなちょっと意地悪(?)な答えだったので、長男は一度も当てられず;
それでも、その答えに笑いながら見ていました☆


後ろに載っているあきやまさんのあとがきは必見ですよ!!
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 楽しい隠し絵絵本  投稿日:2010/12/14
だれかがいます
だれかがいます 作・絵: 五味 太郎
出版社: 偕成社
緑色の木。
『だれかがいます きのなかにいます』
よく見ると、目と口ばしと足が木の中に隠れています
隠れているものを探していく隠し絵本で、親子で楽しく読めると思います

見ていた長男もすぐに気付き、『ここにいる〜!』と指をさしていました

1回目ではなんだなんだ?というような様子でしたが、2回目からは
『だれかがいます』と読んだ途端に『〇〇!!』とすかさずに答えが返ってきました
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 一大イベント!?  投稿日:2010/12/13
うちのコロッケ
うちのコロッケ 文: 谷口 國博
絵: 村上 康成

出版社: 世界文化社
コロッケを作るお手伝いが大好きな長男お気に入りの1冊です!

3世代7人+ねこと犬の大家族
朝食でお父さんが『今日の晩御飯はコロッケに決定!』と宣言

家族みんなで作っていく様子にワクワクして見ていました☆

コロッケのために、いつもより早く帰ってきてしまうところが私はすごくほのぼのしました
コロッケを囲む家族の姿はまさに幸せの食卓!!
こんな風に出来たらいいなぁ〜と思います

ただ、
コロッケの絵がちょっと独特(?)で、長男からも『コロッケ??』という声が。。。
確かにコロッケに見えない気がしましたが、味が出ていていい感じが☆
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 発想が楽しい絵本!!  投稿日:2010/12/13
いかりのギョーザ
いかりのギョーザ 作: 苅田 澄子
絵: 大島 妙子

出版社: 佼成出版社
主人公が、怒りのエネルギーで火を起こすフライパンというのにさっそく笑いが!
この発想がすごく楽しいなぁ〜と思いました☆
フライパンが関西弁なのも妙にあっていて!

さらに、『プンプン プリプリ プンプン プリプリ』と火を起こす様子がツボにハマッたようで、『プンプン プリプリ!!』と繰り返し爆笑でした!

最後。
怒りのエネルギーがなくて焼けなくなったフライパンの行動が何とも言えず面白かったです!
参考になりました。 0人

自信を持っておすすめしたい ドキドキの待合室  投稿日:2010/12/13
ドアがあいて…
ドアがあいて… 作: エルンスト・ヤンドゥル
絵: ノルマン・ユンゲ
訳: 斉藤 洋

出版社: ほるぷ出版
4歳と1歳の子供達・そして私も大好きな絵本です☆

薄暗い待合室に怪我をしたおもちゃ達がいて診察を待っています

1人ずつ順番に診察室の中へ入っていくのですが、、、
中の見えない様子に残されたおもちゃ達は不安そうな感じ。

息子達もどこか心配そうで、ジーッと見入っていました。
診察が終わって、すっかり治って出てきたおもちゃを見るとやっと笑みが!

具合が悪そうに入っていく姿と、治療を終えて軽快に出てくる姿の対比が楽しかったようです


最後がとってもほのぼのするお話です☆

2回目からは、長男『ここ痛いんだね〜』次男『いたいいたい』と言うように壊れている場所を指していました
参考になりました。 0人

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