新刊
はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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新刊
どうぶつのわかっていること・わかっていないこと

どうぶつのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

「答えのない問いに向き合う力」をはぐくむ新感覚の絵本

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しずピヨ

ママ・20代・、女3歳 女0歳

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しずピヨさんの声

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なかなかよいと思う 大きな声を久しぶりに出しました  投稿日:2008/06/26
まめうし あいうえお
まめうし あいうえお 作・絵: あきやま ただし
出版社: PHP研究所
まめうしくんと一緒にいろんなあいうえおを言うのですが、子供も一緒になって楽しいあいうえおや大きな声や小さな声で言うあいうえおが、楽しいです。自分でも内容を分かって読めるはずなのに、何度も何度も読んで欲しいと言われます。多分、一緒に大きな声を出したりすることが楽しいのだと思います。
普段、子供を怒るときしか大きな声を出さない私ですが・・・この本は子供と一緒に楽しんで大きな声が出せます。
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自信を持っておすすめしたい 最初は嫌がっていたけど  投稿日:2008/06/26
だるまちゃんとてんぐちゃん
だるまちゃんとてんぐちゃん 作・絵: 加古 里子
出版社: 福音館書店
弟から娘に誕生日プレゼントに頂きました。
けれど、最初の表紙の絵の印象からまったく読もうとしませんでした。ちょうど、私が2人目の妊娠で入院をしていたのもありましたが。
退院して、読んであげたらだるまちゃんがてんぐちゃんの真似をして、家にあるもので代用して満足していくのですが、家にあるものをずらーっと並べると、何度か読むうちに子供が「これー」と言って、だるまちゃんが選んだものを見つけるのです。
私が好きなところは、だるまちゃんがまったく同じではないけど家にあるもので代用して満足するところがとっても好きです。
シリーズであるのでいろいろ読んでいきたいなと思いました。
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なかなかよいと思う 絵が迫力があって面白い  投稿日:2008/06/26
さつまのおいも
さつまのおいも 文: 中川 ひろたか
絵: 村上 康成

出版社: 童心社
さつまいもが、土の中で何をしているか面白く描いてあります。絵が迫力があってとても面白いので子供も大好きな絵本です。
保育園で芋ほりがあったそうで、その後に読むと、子供が「お芋さん、がんぱっとるでうんとこしょっていわなあかんのやな」と言っていました。
お芋のつるをひっぱるのが大変な理由がわかりよかったなと思いました。この本のおかげで、お芋を食べてくれるようになりました。
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なかなかよいと思う こんな人形ほしい  投稿日:2008/06/26
こんとあき
こんとあき 作: 林 明子
出版社: 福音館書店
私の子供の頃読んでもらっていました。普通では人形が歩いたりしゃべったりできないのに、この本を読んでいると絵本の世界に入り、こんとあきと一緒におばあちゃんところにドキドキしながら行く気分になります。
砂丘であきがこんを助けておばあちゃんのところに行くときは、もうこんが死んでしまったのかと小さいときは思っていました。
また、見開きのページにこんの人形の型紙があり、この型紙で人形を作ったらこんみたいなお話できる人形ができるんじゃないかな?って小さいときは思っていました。
今、母親になり自分の子供に読んでいますが、真剣に聞いてくれています。子供には聞いていませんが、これだけ真剣になるのだから、私の小さなときと同じようにドキドキしながら、一緒におばあちゃんところに行っているのではないのでしょうか?
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なかなかよいと思う 誕生日プレゼント  投稿日:2008/06/25
バムとケロのおかいもの
バムとケロのおかいもの 作: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
娘が「バムとケロの日曜日」の帯をみて、「この本が欲しい」と言われ誕生日のプレゼントに購入しました。初めて子供が、欲しいといった本でした。
内容は、月に1回の買い物でいいのだなと、私はスローな生活の世界にに入り込んでしまいました。
ケロが不思議なお店に入って行って、影と誰のプレゼントかを当てるのを子供が一生懸命していました。
また、ケロがたくさんお昼ご飯を買いすぎたところで、いつも娘が「おおすぎー」って言ってくれるところが好きです。
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なかなかよいと思う 絵がかわいい  投稿日:2008/06/25
バムとケロのにちようび
バムとケロのにちようび 作: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
親戚の方から頂きました。
日曜日に雨が降り、お出かけもできない日はおいしいおやつと本を読む。とてもほのぼのした一日をすごすのがはらはらどきどきの日曜日になってしまうのが面白いです。
私は、絵がかわいくて文を読まなくても絵をじっと見ているだけで面白いです。子供だけでなく大人も楽しめる絵本です。
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