箱のなかにはいっているのは？！

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ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

SNSで話題！すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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ブコビッチ

ママ・30代・岡山県、女3歳

ブコビッチさんの声

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たのしい！！　

投稿日：2002/06/29

おやまごはん
	作: 西内ミナミ絵: 和歌山静子出版社: 偕成社

『おやまごはん』ってなんだろう？と思いながら、ページをめくっていくと、とてもテンポのいい楽しいお話でした。包丁がトントントン。みどりいろのものはなあ～に？　ピーマン！　って感じで。うちの娘もたのしく読んでいました。どうぞお子さんに読んであげてみてはいかがでしょう。きっと、おやまごはんが大好きになると思いますよ。

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たのしい　

投稿日：2002/06/20

アンパンマンとABC
	原作: やなせたかし作画: 東京ムービー出版社: フレーベル館

Ａはりんごちゃんでａｐｐｉｅ・・なんてアンパンマンのおはなしに出てくるキャラクターがでてきて英語読みを教えてくれるのですからとても楽しいです。子供も『これはなんて言うの？』と何度も聞きながら何回も見ています。

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みんな知ってるディズニー　

投稿日：2002/06/20

ダンボ
	作: ディズニー出版社: （不明）

最初に出会うディズニー絵本として良いと思います。かわいいですよね。私も子供も大好きです。実は、今日サーカスを見に行ってきました。小さな子供のぞうさんがいて『あのぞうさんがダンボかな？』と言って、とても喜んで見ていましたよ。

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おやすみまえに　

投稿日：2002/06/20

おやすみなさいメイシーちゃん
	作・絵: ルーシー・カズンズ訳: なぎ・ともこ出版社: 偕成社

『おやすみなさい』を言うまえに何をしないといけないか、メイシーちゃんが教えてくれます。ハミガキして、パジャマに着替えて、トイレにいって。＜何か忘れてないかな？・・・トイレ！じゃあトイレに行ってメイシーちゃんと一緒におやすみしようね。＞家では、この本を読むとだいたいいつもこんな感じです。

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おにぎりだらけ　

投稿日：2002/06/15

へんなおにぎり
	作・絵: 長新太出版社: 福音館書店

あ～らびっくり！なんと雲が手の形になって山やビルをおにぎりにしてしまう。最後はお母さんの顔までも。こんなおにぎりは食べられないよね。でも最後に、ふっとやさしい気持ちになれることが書いてあります。子供ってやっぱりお母さんが大好きなんだな。

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えい　やっ！　うんとこさ！　

投稿日：2002/05/09

だるまちゃんとかみなりちゃん
	作・絵: 加古里子出版社: 福音館書店

皆さんご存知のだるまちゃんです。私はこの絵本が大好きです。お話はもちろん、かみなりちゃんの国もとても楽しく描かれていて読んでいて楽しくなります。特に好きなのが、木にひっかかったかみなりちゃんのうきぶくろをだるまちゃんが取ろうと一生懸命頑張っている場面です。子供もこの場面は大好きです。

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どこにいるのかな？　

投稿日：2002/05/09

みんなみんなみ－つけた
	作: 木村裕一絵: 黒井健出版社: 偕成社

この絵本はしかけ絵本です。どうぶつたちが森の中でかくれんぼをします。ページに穴が空いていたりしてどうぶつたちが隠れているのを見つけます。うちの子は、読んでいるとページをめくるのが待ちきれなく破いてしまってテープだらけですが、とても楽しく読んでいました。絵もとてもかわいいのでいいですよ。

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おやすみまえにどうぞ　

投稿日：2002/05/04

よるくま
	作: 酒井駒子出版社: 偕成社

この本を読み終わったあとはとても落ち着いた気持ちで眠ることが出来ると思います。よるくまという夜みたいにまっくろいくまのこが男の子と一緒におかあさんを探すお話なのですが、最後はおかあさんを見つけ安心してベッドの中へ。お話もいいのですが絵もカラフルでなく落ち着いていて、文字も黒の背景に白で書かれています。見ていてもだんだんと眠りに入っていきそうな感じです。子供も１人で寝るより、おかあさんにそばにいてもらいたいものです。寝る前にこの本を読んで、明日は、○○しようね。○○いこうね。なんて言いながら寝かせれたらよいと思います。

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ほっとけーきたべたい。　

投稿日：2002/05/02

しろくまちゃんのほっとけーき
	作: わかやまけん出版社: こぐま社

この本を読むとおやつはかならずホットケーキになります。自分でつくって食べるっておいしいのでしょうね。また、ホットケーキが焼けていく過程がとても上手に表現されていますよね。ポタ～ン、トロトロトロ、プツプツプツ、ペッタン。うっ、食べたくなってきた。この本のおかげで子供はおてつだい（？）をしてくれるようになりました。そして、食べたあとは必ずお皿を台所まで持って来てくれます。いい本です。

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ぱた・ぱた・ぱた　

投稿日：2002/05/01

どこにいるのメイシーちゃん？
	作・絵: ルーシー・カズンズ訳: なぎ・ともこ出版社: 偕成社

めくったり、ひらいたりする絵本です。うちの子が１～２才の頃は良く見ていました。『どこかな？』と言いながらちいさな手で絵の中の窓を開けてみたり、タンスの扉を開けたり。最後のメイシーちゃんが隠れているドアのページはびりびりと破いてテープだらけです。メイシーを見つけて嬉しかったのかな？指を使って楽しんで、色もカラフルなので目で楽しんで、おまけに英語まで。メイシーちゃんの絵本は長く楽しめますね。

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