新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

ブコビッチ

ママ・30代・岡山県、女3歳

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ブコビッチさんの声

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なかなかよいと思う 1・2・3・・ワン・ツウ・スリー  投稿日:2002/05/01
メイシーちゃんのかずのえほん
メイシーちゃんのかずのえほん 作・絵: ルーシー・カズンズ
訳: 五味 太郎

出版社: 偕成社
てんとうむしがいっぴき、おはながふたつと数を数えていく楽しい絵本です。私の家では最初は、いち、に、とかぞえ。大きくなるとワン、ツウ、とかぞえて読んでいきました。おもしろいなと思ったのが、最後の10です。ノミを数えるんですよ。なんでノミなのでしょう。普通は木になるリンゴとか考えませんか?
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自信を持っておすすめしたい ふわふわだいすき!  投稿日:2002/05/01
ころわんとふわふわ
ころわんとふわふわ 作: 間所 ひさこ
絵: 黒井 健

出版社: ひさかたチャイルド
この本は小さなお子さんに読んであげて欲しい本ですね。お話もとてもいいのですが、絵がとてもかわいくて絵だけでも楽しめます。絵の中にちょうちょがいたり、ありやかえるも。ページごとにどこにいるのか探したりも出来ます。たんぽぽのわたげを探しに行くお話なので、たんぽぽがわたげになるころに読んであげたら、いつものおさんぽがもっと楽しくなると思いますよ。
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自信を持っておすすめしたい そらいろのたねがあったらいいのに  投稿日:2002/04/29
そらいろのたね
そらいろのたね 作: 中川 李枝子
絵: 大村 百合子

出版社: 福音館書店
『そらいろのたねってどんなお花がさくの?』じゃあ読んでみようか。『わあ、おうちがでてきた!』どんどん大きくなっていくそらいろのおうちにたくさんの動物たちが入っていく(ぐりとぐらも)。『お友達がたくさんできたね。ひろいおうちでなにしてあそぼっか?』あらあら、きつねさんが来て独り占めしちゃった。『あ〜、おうちがきえちゃったよ。』『きつねさん、いけない子だね』この本を読んで、お友達と仲良く遊べたらと思いました。『だめ!』ではなく『どうぞ』ですね。
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自信を持っておすすめしたい いとのさきはなあに  投稿日:2002/04/29
ぐりとぐらのえんそく
ぐりとぐらのえんそく 作: 中川 李枝子
絵: 山脇 百合子

出版社: 福音館書店
ぐりとぐらがピクニックにいって毛糸を見つけるの。その毛糸をぐるぐると巻きながら進んでいくと・・。くまさんのチョッキの毛糸でした。そして、ぐりとぐらとくまさんは一緒にお弁当を食べるのです。お外でお弁当を食べるとおいしいけど、お友達がいるともっとおいしいでしょうね。
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自信を持っておすすめしたい くれよんを使い出したらこれ!  投稿日:2002/04/29
くれよんのくろくん
くれよんのくろくん 作・絵: なかや みわ
出版社: 童心社
うちの子はこの本を読むまでくろいろはほとんど使用していませんでした。また、1つの色のくれよんを持つとずっとその色でお絵かきしていましたが、最近くろいろを含めいろんな色を使っている様で均等に減っています。色の勉強になったようで嬉しいです。絵がかわいいのもいいですね。くれよんがとても身近に感じられていいです。
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なかなかよいと思う おもしろいかお  投稿日:2002/04/29
ぎょうざつくったの
ぎょうざつくったの 作・絵: きむら よしお
出版社: 福音館書店
『ぷっ』思わず笑ってしまう絵です。いろんな顔した絵がとてもおもしろい。うちの子は1つ1つ真似してました。お話の方も楽しいです。お留守番しているウナちゃんがお友達と一緒になってぎょうざを作るのですが(つくるきっかけがおもしろい)、最後はぐちゃぐちゃ。友達は『おいしくなさそう』『もう帰る』と、するとウナちゃんの顔が・・。子供が泣き出すときの顔がとても上手に表現されています。お母さんが戻って来て焼いてもらってみんなで食べると『おいしい』と言う声。やっぱりみんなで作ったものは形はどうであれおいしいものです。子供ってこんなふうに成長していくのかなって思いました。あ〜、ぎょうざが食べたくなってきた。
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自信を持っておすすめしたい まってるよ!  投稿日:2002/04/23
ようちえんがまってるよ!
ようちえんがまってるよ! 作: こわせ たまみ
絵: 秋里 信子

出版社: PHP研究所
幼稚園に入ったばかりのゆうちゃんのお話です。夢の中でゆうちゃんが飼っているネコのミオと入れ替わって一緒に幼稚園に行くとお花やシャベルやバケツ、靴箱のうわばきの声が聞こえちゃう。『ゆうちゃんがきてよかったね。』って。でも、その日お休みしている子のうわばきはとてもさみしそう。それをみたゆうちゃんは次の日、元気よく幼稚園に行くのです。幼稚園ではゆうちゃんが来るのをみんなが待ってる!お休みするとみんなが寂しい思いをするんだってこと。この本を読み聞かせながら、子供にとって少しでも、園で楽しいことが増えたらいいなと思いました。この4月から入園されたお子さんがいらっしゃるおかあさん、この本を読んであげてみては?。お子さんの朝の足取りが少しでも軽くなると思いますよ。
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自信を持っておすすめしたい 強い!ばばばあちゃん  投稿日:2002/04/22
あめふり
あめふり 作・絵: さとう わきこ
出版社: 福音館書店
私も子供も大好きなばばばあちゃん。ばばばあちゃんのシリーズの中でも大好きなお話です。毎日毎日、うっとおしい雨を降らすたくさんのカミナリたちをばばばあちゃんがやっつけちゃう(?)楽しいお話です。この本を読んでから子供は、雨が降っていると『今日はあめふりだね』と言うようになりました。ゴロゴロ・ピカピカと嫌なカミナリもなんだか親しみやすくなりますよ。
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自信を持っておすすめしたい わたしもできるよ!  投稿日:2002/04/22
はじめてのおつかい
はじめてのおつかい 作: 筒井 頼子
絵: 林 明子

出版社: 福音館書店
『わたしもおつかいできるよ!』この本を読んでからこんなことを言うようになりました。今まではどこへ行くのもおかあさんといっしょじゃなきゃいやだと言っていたあまえんぼさんがこの本を読んでからは『1人でいくからいいよ』とか、『1人で出来るからいいよ』なんて言うようになりました。親としてちょっと寂しい感じがしますが子供に自立心が芽生えたことは嬉しく思います。あまえんぼでおこまりのおかあさん、この本を読んであげてみてはいかがでしょうか?
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自信を持っておすすめしたい ともだちのつくりかた  投稿日:2002/04/22
たろうのともだち
たろうのともだち 作: むらやまけいこ
絵: 堀内 誠一

出版社: 福音館書店
うちの子がこの4月に入園しました。近所にもお友達は1人もいません。おともだちができるかな?どうしたらおともだちはできるのかな?こんな心配必ずありますよね。私が子供の頃もどきどきしながら学校に行った記憶があります。こんなときはこの本がおすすめです。にこにこ顔で『こんにちは』って言えばもうともだちです。うちの子もおともだちたくさんできたようで、毎日楽しく園に通っていますよ。
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