うごく！しゃべる！ぬりえーしょん海のいきもの（小学館集英社プロダクション）

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる！フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ！

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どんなにきみがすきだかあててごらん（評論社）

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ＆#9829；

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タクマママ

ママ・30代・京都府、11歳　3歳

タクマママさんの声

全19件中 11 ～ 19件目

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楽しい♪　

投稿日：2008/05/28

うみのおまつりどどんとせ
	作・絵: さとうわきこ出版社: 福音館書店

海岸に眠ってしまった大くじら・・・。起こすためにばばばあちゃんがした事は・・・？
絵カラフル。文章もとってもテンポが良くて元気になれる絵本です。
沢山の生き物が描かれていて何がいるかお子さんと探してみるのも楽しいですよ。

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いつもと違う　

投稿日：2008/05/28

つきよのさんぽ
	作: 安江リエ絵: 池谷陽子出版社: 福音館書店

夜のお散歩って、いつも歩いている道でも何だか違う道のように思えてウキウキした気持ちになりますよね。

動物達も出てきて、楽しい気持ちが何倍にもなります。
夢の中のような所で遊んで短い絵本のはずが最後はとっても得したような満足気分になれます。

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不思議な存在？　

投稿日：2008/05/28

チョウスケとおつきさま
	作: 劉郷英絵: 張治清出版社: 福音館書店

月ってとても不思議な存在。
とれた筈なのにとれない。空にも水の中にもいる・・・。
チョウスケでなくても欲しくなる。

チョウスケは色々な方法で月をとろうとします。
でも・・・。
どうしたら月がととれるか考えるチョウスケがとても可愛くて賢くて子供と一緒に思わず応援したくなる。

暖かい気持ちになれる１冊です。

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共感できる！？　

投稿日：2008/05/28

わがままろぼっと
	作・絵: 和歌山静子出版社: 童心社

このお話はお母さん、お子さん共々共感できるお話ではないでしょうか？
買い物に行けばチョロチョロと歩き回り興味津々。
あれもこれも欲しくなる。
買って攻撃を受ける。などなど・・。

そうそう。と頷きながら読み進めていきますが、わがままろぼっとはいなくなってしまいます。
ホッとしながらも少し寂しい気も・・・。

わがままろぼっと、今度はどこにいるのかな？

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海の世界　

投稿日：2008/05/28

まいごのオルカ
	作・絵: 二川英一出版社: 福音館書店

とても色使いの美しい絵本です。
人間の子と同じように迷子になってしまったシャチのオルカ。
オルカは家族を探す事は出来るのか・・・。
ドキドキしながらページをめくっていくと何かが聞こえてきて。
大人も子供もオルカと一緒に大きな海の中を小さな冒険をしながらドキドキ、ハラハラしてみて下さい。

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やっぱり大好きぼうけんの話　

投稿日：2008/05/27

エルマーのぼうけん
	作: ルース・スタイルス・ガネット絵: ルース・クリスマン・ガネット訳: 渡辺茂男出版社: 福音館書店

子供に初めて読んだ冒険ものがこれでした。
動物達と話が出来たり、竜に乗ったり・・・。
エルマーと一緒に楽しく冒険出来るお話ですよ。

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かわいい！！　

投稿日：2008/05/27

はらぺこあおむし
	作: エリック・カール訳: もりひさし出版社: 偕成社

まず、絵がとっても可愛いですよね。そしてもちろん、お話も！小さい小さいあおむしが、どんどん色々なものを食べていくと・・・。
○○を○こ食べました。のところで子供はその絵をいつも数えていました。
食べ物にはきちんとあおむしの食べた穴もあります。
凝った作りの絵本もいいですが、シンプルで丈夫。色々なサイズもあって断然おすすめです。

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大人にも　

投稿日：2008/05/27

「あらしのよるに」シリーズ全6巻セット
	作: きむらゆういち絵: あべ弘士出版社: 講談社

初めから終わりまでどうなるのかドキドキしながら読みました。ハイ、私がです。
子供の絵本の世界では強い動物と弱い動物が仲良し。という展開はあるので実際子供がどの辺まで理解してくれたかは分かりませんが、友達を思う心や優しい気持ちなど教えてもらえる事が沢山あります。
是非、お子さんと一緒に感動を味わってみて下さい。

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ちがうよ。　

投稿日：2008/02/23