人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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うごく！しゃべる！ぬりえーしょん恐竜（小学館集英社プロダクション）

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる！フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ！

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たまっこ

ママ・30代・愛知県、男11歳　女8歳

自己紹介: 我が家には、絵本が３００冊以上あります。
まさに　絵本に囲まれた生活を送っています。

息子は　現在１０歳。絵本読み聞かせをはじめて８年ほどたちます。
でも、国語は苦手＾＾；
娘は　お兄ちゃんの読み聞かせを聞いていたので６年半ですね。
絵を描くことが大好きで、自分で絵本作ったり、紙芝居作ったりしています。

時々一緒に色画用紙で貼り絵をしたり、動物だけ、果物だけ、虫だけときめて
考えながら一緒に絵を描いてます。

私は　数年前から持病がでて、なかなか絵本とふれあう事が出来なくなって
しまいました。。。
でも、最近少しずつ読めるようになってきたので絵本に癒されて過ごしています。

好きなもの: 好きなものは、絵本を読むことはもちろんですが
詩を書いたり、物語を書いたりすることが大好きです。

一度　出版社に持って行ったのですが「共同出版」になってしまて＞＜
あきらめました。
今は　いろんな物語の応募に挑戦してます。

ひとこと: 絵本の読み方には　決まりはありません。
子供に合わせなくても良いと思います。

お父さん、お母さん　時にはおじいちゃん、おばあちゃん。
お兄ちゃんだったりお姉ちゃんだったり・・・。

読む人と聞く人が楽しくできればいいんじゃないかな。
怖い本は　ほんとに怖く読んであげたり。。。
これが裏目に出る時もありますけどね＾＾；（泣いちゃったり）
でも、みんな良い思い出です＾＾

たまっこさんの声

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物知りになれるよ　

投稿日：2003/04/10

こどものカレンダー4月のまき改訂版
	作・絵: かこさとし出版社: 偕成社

４月１日～３０日まで昔に活躍をした人でその日に亡くなった人の紹介とその日は何の日かということが書かれています。そして、いろんな遊び歌などが紹介されています。花輪作りやなわとび遊びは小さい頃やった遊びなのでとっても懐かしくなり、子供達に教えたくなりました。今度一緒に遊ぼうかな。

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いろんな顔になれるよ　

投稿日：2003/04/10

おめん
	作: わだことみ絵: ささきようこ出版社: ポプラ社

こんな絵本はじめてみました。全部のページがおめんになってるの。さるやぞう、トマトまで、目に穴があいていてそこに目を当てるとおめんになるんです。３歳の娘は「おもしろ～い」といって自分のすがたを鏡に映して喜んでいました。

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お月様も大変？？　

投稿日：2003/04/09

月のみはりばん
	作・絵: とりごえまり出版社: 偕成社

おひさまが沈むころおつきさまは見張り番におこされまんまるチェックのはじまり。なんといっても今日は満月の日で空の下のみんながおつきさまを眺める日だからです。あっ。おつきさまはちょっとかけています。大変だ、「さあ、太ってください」と見張り番はおつきさまに目玉焼きを山盛り食べさせます。まんまるチェックに合格したらお空にぽ～ん。見張り番は邪魔者が来ないか一晩中見張りをしています。そして、朝が来るとおひさまと交代です。そして次の日。今度はどんどんやせていかなければいけません。目玉焼きも一枚、そして運動。おつきさまも大変です。そして見張り番も・・・ネ。とてもたのしいお話しでしたヨ。

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いないいないばあ　

投稿日：2003/04/03

だれかしら
	作・絵: 多田ヒロシ出版社: 文化出版局

男の子のお誕生日会にみんながきてくれた。「とんとんとんおともだちだれかしら」と扉のむこうでお目目だけがみえている。扉があいて「あ、ねこさんだ」というように他にきりんさんやねずみさんもきます。いないいないばあをしているみたいでおもしろいです。わたしはいないいないばあといいながらページをめくって読んであげています。

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いろんなねこちゃん　

投稿日：2003/04/03

ねこがいっぱい
	作: グレース・スカール訳: やぶきみちこ出版社: 福音館書店

この絵本にはしましまねこやちびねこ、ほそいねこといろんなねこがでてきます。ねこがだいすきなおこさんにおすすめかな。

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お部屋がジャングルに・・・　

投稿日：2003/04/03

かいじゅうたちのいるところ
	作: モーリス・センダック訳: じんぐうてるお出版社: 冨山房

　マックスがいたずらをして部屋に閉じこめられて夕ご飯も抜きになってしまいました。そんな時、部屋の中がジャングルになりマックスはかいじゅう達のいるところに行くのです。そして、かいじゅう達の王様に・・・。でも、お母さんが恋しくなって自分の家に戻るのです。そして、お母さんがマックスに「夕ご飯抜き」と言ったのにちゃんとお部屋に夕ご飯が用意されていました。こども達は少しホッとした様子で聞いていました。それにしても、マックスは本当にかいじゅう達のいるところにいったのでしょうか？夢だったのかな？不思議なお話しです。

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みんなで食べるとおいしいよ　

投稿日：2003/03/31

ざぼんじいさんのかきのき
	作: すとうあさえ絵: 織茂恭子出版社: 岩崎書店

ざぼんじいさんの柿の実はとってもおいしい。でも、ざぼんじいさんはケチなので柿の実を誰にもあげることはありませんでした。とある日、まあばあさんと子供達がやってきました。ざぼんじいさんは、子供達に柿の実をとられると思って柿の実を全部とってしまいます。ざぼんじいさんは、まあばあさんと子供達に柿のへたをあげるとみんなは喜んでもらったへたで駒をつくってたのしく遊びました。みんなは、もっとへたをもらいにざぼんじいさんのところに行くとへたはもうありませんでした。すると、まあばさんは、はっぱをもらいまたたのしく遊びます。それを見たざぼんじいさんは葉っぱをみんな燃やしてしまいます。今度は枝をもらいに来ます。その枝でまたみんなはたのしく遊びました。ざぼんじいさんは今度は柿の木の枝をみんな切ってしまいました。もう柿の木には実も葉っぱも枝もありません。誰にもあげたくない・・・と必死になって守った柿の木が取り返しのつかない姿になってしまいました。ハッとそれに気づいたざぼんじいさは悲しくなりました。すると、「種をまくとまた芽がでてくるかも」と子供達はいいました。ざぼんじいさんは隠してあった柿の実をみんなに食べてもらって柿の種をまきました。大事にしすぎて無惨な姿になってしまった柿の木だけど、きっとざぼんじいさんは大切なことを知ったことでしょう。

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子供と楽しくなぞなぞ遊び　

投稿日：2003/03/31