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はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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新刊
ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック

ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)

SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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ききぼぼ

ママ・40代・埼玉県

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ききぼぼさんの声

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なかなかよいと思う トコロテンの事がよくわかる  投稿日:2016/11/11
トコロウとテンジロウ
トコロウとテンジロウ 作: 天野碧海
絵: 山口 マオ

出版社: 農山漁村文化協会(農文協)
トコロテンができるまでを、絵本にしたもの。
小さい頃、トコロテンがあまり好きではなかったので、大人になってからほとんどトコロテンを食べた記憶もなく、子どもに食べさせたこともありませんでした。
この絵本を読んで、トコロテンを買って、娘と一緒に食べました。

トコロテンを教えてあげることができて、良かったです。
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自信を持っておすすめしたい あたたかい気持ちになります  投稿日:2016/11/11
おひさま あはは
おひさま あはは 作: 前川かずお
出版社: こぐま社
子どもも私も大好きな絵本です。
お日さまが、あたたかな笑顔であははと、笑います。
自然と、みんな笑顔になります。
絵のタッチも温かく、最後は優しい気持ちになれます。
簡単な文章なので、小さいお子さんから読めると思います。
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ふつうだと思う たくさんの猫がでてきます  投稿日:2016/11/11
ねこがいっぴきおりました…
ねこがいっぴきおりました… 作: ジョン&アン・ハセット
絵: ジョン&アン・ハセット
訳: 今江 祥智 遠藤 育枝

出版社: BL出版
あばあさんがまどのそとを眺めると。。。
ねこがいっぴき、木のてっぺんにとまっていました。
消防署に電話します。
そのうち、ねこは5匹10匹30匹40匹!
どこに電話しても、何にもしてくれません。
おばあさんは、怒って電話を外になげました。
すると、電話線を伝って猫たちが、おばあさんに家に入ってきました。
しばらくすると、市役所から電話が。
どこのかしこもねこだらけ!助けてほしいとの電話が。
しかし、おばあさんは、猫たちがお昼寝中ということで、お断りをしました。

絵のせいでしょうか、猫の可愛らしさのせいでしょうか。
めでたしめでたし、という感じがします。
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自信を持っておすすめしたい ファーストブックでした  投稿日:2016/11/11
じゃあじゃあびりびり
じゃあじゃあびりびり 作: まつい のりこ
出版社: 偕成社
子どもが産まれた時に、区役所でもらった絵本でした。
絵のカラーも鮮明で、じゃあじゃあじゃあ、びりびりびり。
赤ちゃんでも口にしやすい言葉がたくさんです。
何度も読んでいるうちに、ページをめくるとどんな言葉かがわかるようになってきました。
子どもの成長も確認できて、とてもうれしい気持ちになりました。
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自信を持っておすすめしたい なるほどです  投稿日:2016/11/02
たろうのひっこし
たろうのひっこし 作: 村山 桂子
絵: 堀内 誠一

出版社: 福音館書店
私自身も、昔から好きでした。
小さい頃から、絵も印象的で大人になってみた時にもこの絵の感じで覚えていました。
自分の部屋が欲しくなった、たろう。
お母さんが考えた、たろうの部屋とは。
この本を読んで、うちの子どもたちも小さな毛布を持ってお部屋つくりをしていました。
こういう発想は、子ども達は好きだろうなぁと思いました。
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自信を持っておすすめしたい かわいいです  投稿日:2016/11/02
しろくまのパンツ
しろくまのパンツ 作: tupera tupera
出版社: ブロンズ新社
まず、絵が可愛いです。
しろくまの独特の雰囲気がとてもいいです。
そして、仕掛け絵本になっていて、だれのパンツかを考えながら進んでいくストーリー。
しろくなのパンツを探しながら最後に発見したしろくまパンツ(笑)
なるほど〜と思いました。
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自信を持っておすすめしたい 題名の通り!  投稿日:2016/11/02
オオカミだって…!
オオカミだって…! 作: ベッキーブルーム
絵: パスカル・ビエ
訳: 中井 貴惠

出版社: あかね書房
オオカミの絵本といえば、オオカミは悪者。
私もそう思って、この本を開きました。
確かに、最初のオオカミは、悪いオオカミでした。
しかし、本を読んでいる動物たちを襲おうとしたとき、「ここは、本を読める動物だけのひろばなんだ。」と言われてしまう。
そこで、オオカミは必死に本を読めるようになる為に努力をします。
最後は、良かったねオオカミさん。と思える終わり方でした。
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自信を持っておすすめしたい こどもの気持ちになるほどです  投稿日:2016/11/02
おやおやじゅくへようこそ
おやおやじゅくへようこそ 作: 浜田 桂子
出版社: ポプラ社
浜田桂子さんの絵本が好きだったので、図書館で見つけて借りました。
結局、子どもにというよりは、自分で読みました。
浜田さんの、子どもに対する感覚。
素敵だなぁと思うばかりです。
親には親の言い分がありましが、子どもには子どもの言い分がある。
子どもの気持ちになって考えると、そうだよなぁと思うところがたくさんありました。
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自信を持っておすすめしたい 必見です  投稿日:2016/11/02
ミミズのふしぎ
ミミズのふしぎ 写真: 皆越 ようせい
出版社: ポプラ社
図書館へ行った時に、子どもが借りたいと言ったので借りました。
絵ではなく写真の本なので、ミミズがもちろんリアル。
誰でも知っているミミズって、こんなだったんだぁと私自身もあらためて思いました。
意外と何もミミズの事を知らなかったんだなぁと思いました。
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自信を持っておすすめしたい たしかに!  投稿日:2016/11/02
じゃぐちをあけると
じゃぐちをあけると 作・絵: しんぐうすすむ
出版社: 福音館書店
じゃぐちを開けると出てくる水。
大人からすると、何気なく知っているような気もしますが、こういうことって子ども目線では、すごく楽しくてやりたくなる発見だろうなぁと思いました。
当たり方や当たるものによって変化する水の形。
形があるようでない水。
子どもの心が楽しくなる絵本です。
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