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どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)

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ききぼぼ

ママ・40代・埼玉県

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ききぼぼさんの声

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自信を持っておすすめしたい 秋らしい素敵な絵です  投稿日:2016/11/02
おべんともって
おべんともって 作: 森山 京
絵: 片山 健

出版社: 偕成社
まず、絵がとてもきれいです。
紅葉の感じが、とても暖かく優しい気持ちになれます。

3歳と6歳の子どもに図書館で借りました。

おとうさんのいる山へお弁当を持って行くお話です。
途中色々な動物に会います。
どのページも、秋いっぱいの絵です。
地面いっぱいに広がった色とりどりの葉っぱが、とても印象的でした。
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自信を持っておすすめしたい わかりやすい  投稿日:2016/10/09
かさぶたくん
かさぶたくん 作・絵: 柳生 弦一郎
出版社: 福音館書店
うちの3歳の娘は、まさに今「かさぶた」が手や足にできています。
しかも、かゆくてかさぶたをとりたいようです。
この本は、かさぶたの事を子どもでもわかりやすく説明してあります。
3歳の娘も、かさぶたは取ってはだめなもの!と理解してくれた様子。
この本は、小学生でも興味を持って読めるものだと思います。
大人の私もあらためて「かさぶた」を知ることができて、良い本を読んだなぁと思いました。
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なかなかよいと思う ほのぼのです  投稿日:2016/10/09
おべんとうなあに?
おべんとうなあに? 作: 山脇 恭
絵: 末崎 茂樹

出版社: 偕成社
ぞうくんとうさぎくんとりすちゃんときつねくんが野原へピクニックに行きます。
みんなで楽しく遊んだあとは、おまちかねのお弁当!
みんなでお弁当の見せ合いっこ。
仕掛け絵本になっていて、お弁当をぱっと開く時が、とても好きな様子です。それぞれのお弁当のユニークです。
絵もキレイで、ほのぼの楽しめる絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 絵の雰囲気も好きです  投稿日:2016/10/09
きんぎょのうんどうかい
きんぎょのうんどうかい 作・絵: 高部 晴市
出版社: フレーベル館
独特のタッチで描かれたきんぎょたち。

尻尾が足になり、まさかのきんぎょのレースが始まります。
障害物競走をする4匹のきんぎょたち。
金魚すくいの輪をくぐり。平均台を渡り、水槽の中を泳いだら、網くぐり。
まさかのマットででんぐりかえりをしてよろよろになりながらのゴール!
きんぎょたちの必死さが伝わってきます(笑)

絵本の紙質や絵のタッチも独特でなかなか面白い絵本です。
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自信を持っておすすめしたい 探偵気分で読むと楽しいです  投稿日:2016/10/09
はんにんはだれ?
はんにんはだれ? 絵: キャロリン・ブラウン
文: ヘレン・クレスウェル
訳: おかもと はまえ

出版社: 金の星社
はんにんはだれ?の題名に惹かれ、読んでみようと思いました。
題名のとおり、犯人をさがす絵本かなぁと思い開いてみると、意外と文字が多い〜と。
子どもに読むのには、ちょっと面倒だなぁ。。。なんて思ってしまいましたが、楽しく読めました。
王女様の指輪を盗んだ犯人を町の人の中から見つけます。
怪しい人物数人の中から自分たちでも犯人を捜しながら進んでいきます。
あれ?ちょっとまって?と、前のページに戻りながら確認作業。
犯人が分かった瞬間、娘はとてもうれしそうでした。
こんな絵本もいいなと思える本でした。
絵の雰囲気も、外国の絵本といった雰囲気で好きです。
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ふつうだと思う 絵がかわいい  投稿日:2016/10/09
むしのたのしみ
むしのたのしみ 作・絵: リラ・プラップ
訳: 石津 ちひろ

出版社: 佼成出版社
絵がとても可愛らしく、虫たちを可愛く描いています。
ただ、一つ一つの文章を理解しながら読もうと思うと、それ程よくわからないなぁ。。。と思ってしまいます。

絵を楽しみ、文章のテンポを楽しみながら読む感じだと思います。
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なかなかよいと思う ユーモアにあるれています  投稿日:2016/10/09
アルバートのアルファベット
アルバートのアルファベット 出版社: BL出版
学校大工のアヒル、アルバートくんが校長先生に頼まれます。
「がっこうのにわのさんぽみちにアルファベットをつくってください。きょうのごご5じまでにお願いします」と。「じかんがあれば ふるいみずのみばのみずもれもなおしてください」とも。
この依頼を、身近にあり色々な材料でやってのけます。
AからZまで、順番にアルファベットが並ぶ散歩道。
アルファベットが分からなくても、アルバート君が作ったものを見るだけでもじゅうぶん楽しいと思います。
アルファベットを早くから理解している子だったら、さらに面白いこと間違いなしですが。
そのあたりは、外国の絵本なので日本人には少し残念です。
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なかなかよいと思う 絵のタッチがいいです  投稿日:2016/10/09
コッコさんのかかし
コッコさんのかかし 作・絵: 片山健
出版社: 福音館書店
コッコさん一家が案山子をつくって近所の方に使ってもらいます。自分たちが作った海賊のようなユーモアのある案山子が、畑に立っている様子を毎日のように見に行くコッコさん一家。畑を守り、稲を守り。季節の変化を見届けながらしっかりと仕事をしています。
季節の変化を丁寧に描いた絵も、ゆっくり見ていたくなります。
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なかなかよいと思う 絵もかわいいです  投稿日:2016/10/09
ジョウロのウィリー
ジョウロのウィリー 作: サイモン・ウィリアムス
絵: ジル・ブルックス
訳: わかまつゆうこ

出版社: ほるぷ出版
じょうろのウィリーは、物置小屋の扉のかげがおうちです。草や花にお水をあげる仕事に誇りを持っているウィリーですが、鼻の先っぽに水が溜まるようになってしまいます。
それによって、物置小屋のみんなから嫌われてしまいます。
しかし、水やりの仕事を頑張る中で、みんなはまたウィリーのまわりに集まってくれるようになります。

真摯に仕事に取り組む姿。まっすぐなウィリーがとても可愛いです。
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自信を持っておすすめしたい ユーモアがあります  投稿日:2016/10/07
まくらのせんにん さんぽみちの巻
まくらのせんにん さんぽみちの巻 作・絵: かがくい ひろし
出版社: 佼成出版社
まくらのせんにんと、そのお供をするしきさんかけさん。
おかしな三人が、旅に出ます。
ストーリーもユーモアがあり、絵にも癒されます。
せんにんの助け方がなんともおもしろい。

まくらのせんにん えらい方なんでしょうが、とてもチャーミングです☆
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