話題
ぷっくり ぽっこり

ぷっくり ぽっこり(偕成社)

穴に指をいれて、ぷっくり〜ぽっこり! 新感覚のあかちゃん絵本!

  • かわいい
  • ためしよみ

ゆゆ♪

ママ・50代・京都府、男の子17歳

  • Line

ゆゆ♪さんの声

23件中 11 〜 20件目最初のページ 前の10件 1 2 3 次の10件 最後のページ
なかなかよいと思う 嬉しいと嬉しくないが、わかった。  投稿日:2010/02/28
ノンタンぶらんこのせて
ノンタンぶらんこのせて 作: キヨノ サチコ
出版社: 偕成社
お友達と仲良く遊べるようになってほしいと思って、2歳の息子に読みました。
でも、やっぱり、子供って親の思うとおりにならないですね。
ノンタンがいじわるするところが、とても気に入った様子でした。
でも、何度もせがまれて読むうちに、「じゅんばん」の意味や、ノンタンのお友達の表情の意味がわかったみたいでした。
数を順番に数えるのも、この本をきっかけにわかるようになったようです。
参考になりました。 0人

ふつうだと思う しーしー してるのは?  投稿日:2010/02/28
ノンタンおしっこしーしー
ノンタンおしっこしーしー 作・絵: キヨノ サチコ
出版社: 偕成社
2歳の息子のおむつはずしを助けてもらえたら。。と買いました。
”おしっこがでた””うんちがでた””お友達がおまるでした”というのがわかるようになってから、絵本の中で、誰が自分と同じオムツなのか、誰がオマルなのか、ということに、興味があったようでした。
肝心のオムツはずしに役立ったかどうかは。。。?
ただ、私がトイレへ行くと、”おかあさんは、しーしー”と、後追いはしないでくれたから、読んでおいて、よかったのかな〜。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う ありがとうが聞きたくて。  投稿日:2010/02/28
こぐまちゃん ありがとう
こぐまちゃん ありがとう 作: わかやま けん
出版社: こぐま社
こぐまちゃんが大好きな息子に、”ありがとう”を覚えて欲しくて買いました。
これを読むようになってから、お手伝いをしてくれるようになりました。
”こぐまちゃんの真似っこだ!”と気づいた私は、たとえ邪魔でしかないお手伝いだったとしても、「ありがとう」って言っていました。
言ってもらったときの、嬉しそうな、得意げな顔!
「こぐまちゃんみたいにお手伝いできたねー!」というと、ますます笑顔になるのでした。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う おのりくださーい!  投稿日:2010/02/28
こぐまちゃんのうんてんしゅ
こぐまちゃんのうんてんしゅ 作: わかやま けん
出版社: こぐま社
車大好きの息子には、ぴったりの本でした。
おかげで、私の大事にしていた、等身大サイズのぬいぐるみは、息子のバスとなり、息子のぬいぐるみのお客さんをいーーっぱい乗せて、発車する毎日。もちろん、私のぬいぐるみはぺっちゃんこ。
乗せるだけではもの足りず、絵本のように、バス停で順番に並んだり、”どっしん、ぽん!”したり。
もちろん、息子のぬいぐるみのお客さんたちは動けないので、その都度、動かすのは私。
毎日、続いたときは、”えぇ、またw?”と思ったけれど、もう、そんなふうに遊ばなくなった今となっては、楽しい思い出です。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う タンタンが可愛い!  投稿日:2010/02/28
タンタンのずぼん
タンタンのずぼん 作・絵: いわむら かずお
出版社: 偕成社
まだズボン吊りを使ったことがない息子には、いまいち、わかってないようだけれど、そこは、私が言葉をおぎなって読みました。
車が大好きなので、タンタンがお客さんになっているページは大喜び。
それに、読んでいる私も、とても楽しかったです。
タンタンがこんなふうにズボンを履いてくれてて、タンタンのおばあちゃんも嬉しいだろうな。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 初めてのしかけ絵本  投稿日:2010/02/28
よこながきしゃぽっぽ
よこながきしゃぽっぽ 作・絵: リチャード・スキャーリー
訳: きたむら まさお

出版社: 大日本絵画
車が好きなのかな、と思い始めた1歳のクリスマスに、電車はどうかなと思ってプレゼントしました。
はじめてのしかけ絵本だったせいもあってか、気に入ってくれて、やっぱり、ばぁーっと広げて、がたん、ごとんとひっぱって遊んでました。
いろんな動物が、いろんなことをしているので、ストーリー以外にも話が広がりました。
参考になりました。 0人

ふつうだと思う わかりにくいかも。  投稿日:2010/02/28
たぬきのじどうしゃ
たぬきのじどうしゃ 作・絵: 長 新太
出版社: 偕成社
車好きの2歳の息子に。
でも読み聞かせる前に、先に、読んでみて、”これは、気に入るか、気に入らないかのどっちかだなw”って思いました。
気に入るとしたら、擬音の響きが楽しいところ。車の形が変わっちゃうところ。
気に入らないとしたら、SFっぽくて、ストーリーについていけないかもしれないところ、車好きの息子にしたら、車の形が変わっちゃうところを面白いと思えないかもしれないところ。

読み聞かせ後の反応は。。。×。
「こわい」とも言われちゃいました。

大きな字で、ひらがなで書いてあるので、もう少し、大きくなって、文字が読めるようになったら、楽しめるようになるかなと思います。
参考になりました。 0人

ふつうだと思う 音楽の楽しさを。  投稿日:2010/02/28
ノンタンテッテケむしむし
ノンタンテッテケむしむし 作・絵: キヨノ サチコ
出版社: 偕成社
歌に興味を持ち始めたので、楽器の音にも興味を持って欲しくて、ノンタンが好きな息子に買いました。
まだ2歳だからか、みんなと一緒に弾いた方が楽しいってことも、ノンタン1人で弾きにいっちゃうときのお友達の表情の意味もわからないようです。
さすがのノンタンでも、息子には、まだ早かったかな。
参考になりました。 0人

ふつうだと思う ノンタンみたいに。  投稿日:2010/02/28
ノンタンおやすみなさい
ノンタンおやすみなさい 作・絵: キヨノ サチコ
出版社: 偕成社
寝るのが大嫌いな息子が寝てくれるようになったらと思ったけれど、ノンタンみたいに、寝なくていいんだって思った様子。
最後には、ノンタンも寝るけれど、どうして寝ちゃったのかがわからないみたい。
でも、ふくろうさんとじゃんけんする場面では、言葉のリズムが楽しかったようで、この本を知ってから、じゃんけんに興味を持ってくれました。
参考になりました。 0人

ふつうだと思う 素朴なお話。  投稿日:2010/02/28
ちょっといれて
ちょっといれて 作・絵: さとう わきこ
出版社: 偕成社
まだ影というものが、はっきりわかっていなかったので、反応はいまいち。
ひらがなで、みじかい文章で書かれているので、文字がわかるようになったら、また、読んであげたいと思います。
参考になりました。 0人

23件中 11 〜 20件目最初のページ 前の10件 1 2 3 次の10件 最後のページ

編集長・磯崎が新作絵本を推薦!【NEXTプラチナブック】

出版社おすすめ

  • はいるかな
    はいるかなの試し読みができます!
    はいるかな
    出版社:ニコモ ニコモの特集ページがあります!
    コンプレックスは長所だ!動物たちは、その特徴を使って ボールを入れることが出来るかな?

全ページためしよみ
年齢別絵本セット