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新装版 ゆきがやんだら

新装版 ゆきがやんだら(Gakken)

一面真っ白の雪景色で、心が温まる親子のおはなし

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新刊
あっぱれ!われらのてんぐさま

あっぱれ!われらのてんぐさま(フレーベル館)

ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…?

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tori.madam

ママ・40代・大阪府、女の子11歳 女の子8歳

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なかなかよいと思う いろいろな家族  投稿日:2021/04/26
All about Families かぞくって なあに?
All about Families かぞくって なあに? 文: フェリシティ・ブルックス
訳: 石津 ちひろ

出版社: 文化出版局
世の中には、色々な家族がいるんだよということを、カラフルでかわいい絵をまじえながら解説された絵本です。
かなり色々なタイプの家族について描かれているので勉強にはなりますが、子供には理解が少し難しいかな?
最後の、かぞくのきもちは、家族に限らず、相手の気持ちを考えるということについて分かりやすく触れていていいなと思いました。
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なかなかよいと思う 踊る標識  投稿日:2021/04/26
へんてこたいそう
へんてこたいそう 作: 新井 洋行
出版社: 小峰書店
町にある、色んなマークや標識が、妙な動きで体操?ダンス?をするという、ユニークな絵本。
トイレや非常口、ごみ捨てや、くま出没注意の標識まで幅広く登場し、不思議な動きを披露してくれます。
ただ、子供たちは、このマークをどこまで知っているかな?知っているマークだからこその面白さっていう気もします。
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自信を持っておすすめしたい 元気をもらえるお話です  投稿日:2021/04/26
ひびけ わたしの うたごえ
ひびけ わたしの うたごえ 作: カロライン・ウッドワード
絵: ジュリー・モースタッド
訳: むらおか みえ

出版社: 福音館書店
スクールバスに乗るため、長い道のりを歩く6歳の女の子。
6歳で一人で歩くのって、心細いですよね。
そこで、女の子は歌を歌って気を紛らわせます。
すると、辺りがぱぁーと明るくなって。
そして、スクールバスに乗った時のなんともいえない安堵感。
この物語では、歌でしたが、心細くなった時に乗り切れる方法をもっているというのは、とても心強いこと、たいせつなことだと思いました。
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なかなかよいと思う いつになったら撮れるの?  投稿日:2021/04/26
さあ、しゃしんをとりますよ
さあ、しゃしんをとりますよ 文: ナンシー・ウィラード
絵: トミー・デ・パオラ
訳: 福本 友美子

出版社: 光村教育図書
いざ、記念写真を撮るとなると、
張り切ってしまい、ついついあれもこれも、
というのは、何だか分かる気もしますが、
このご夫婦の引っ張りようはすごいですね笑。
どんどん増えて、最後はとんでもないことに!
仕上がった写真は更にとんでもない!
でも、撮り直したのでしょうか。裏表紙の絵にほっとしました。
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自信を持っておすすめしたい 痛快!  投稿日:2021/04/26
ランパンパン インドみんわ
ランパンパン インドみんわ 再話: マギー・ダフ
作: インド民話
絵: ホセ・アルエゴ
訳: 山口 文生

出版社: 評論社
インドみんわです。
奥さんを王さまにさらわれてしまったクロドリが知恵をしぼって、取り返すお話です。
同じように王さまからひどい目にあわされた仲間たちと力を合わせて、王さまをやりこめるのが痛快!
分かりやすいお話なので、ちいさな子供から楽しめそうです。
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自信を持っておすすめしたい シンプルながら奥が深い  投稿日:2021/04/26
わたしは いつも
わたしは いつも 作・絵: よしだ るみ
出版社: 国土社
とてもシンプルな言葉で綴られた絵本ですが、
奥が深くて、一見赤ちゃん絵本のようでいて、大人向け?私はとても感動してしまいました。
特に、お母さんがご機嫌だとうれしい、というのは、私も子供の頃に感じていたことですし、
なるべくご機嫌なお母さんでありたいと思っているので、何だかとっても共感してしまいました。
おかあさんだいすき!子供が小さいうちは無条件にそう言ってくれますが、いつまでも子供たちからそう思ってもらえる母でいたいなぁと思いました。
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自信を持っておすすめしたい こんなに大きくなるとは  投稿日:2021/04/26
ねこが おおきくなりすぎた
ねこが おおきくなりすぎた 作・絵: ハンス・トラクスラー
訳: 杉山 香織

出版社: 徳間書店
作者の実話をユーモアたっぷりに脚色して描かれた物語。
最初は小さすぎるくらい小さかったネコが日に日に大きくなり、カバのようなサイズのネコになってしまい、大騒動になります。
とっても大きいのにチビという名前なのが面白いですね。
でも、最後はチビが恋をしたことで丸くおさまるとはなんとかわいらしい物語でしょうか。
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なかなかよいと思う いいお話だけど  投稿日:2021/04/26
ブルーナの絵本 ろってちゃん
ブルーナの絵本 ろってちゃん 文・絵: ディック・ブルーナ
訳: まつおか きょうこ

出版社: 福音館書店
車椅子に乗っているろってちゃん。
3人でボール遊びをしていると、その中の一人が、通りかかったろってちゃんを誘いますが、きっとつまらなくなると気が乗らない残りの二人。
でも、いざ遊んでみたら、ろってちゃんが一番ボール遊びが上手で、最後は仲良くなります。
とてもいいお話だけど、ろってちゃんが入ったらきっとつまらなくなる、と描く必要はあったのかが少し疑問です。
障害者はそういう目でみられるということが前提にあるのがあまり好きじゃないのです。それは大人だからで、子供はそう吹き込まなければ、分け隔てなく、接することができるものではないのかなというのは、私が子供を良い子だと思いすぎでしょうか。
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なかなかよいと思う 13種のスポーツ  投稿日:2021/04/26
ブルーナの絵本 すぽーつのほん
ブルーナの絵本 すぽーつのほん 文・絵: ディック・ブルーナ
訳: まつおか きょうこ

出版社: 福音館書店
サッカー、ホッケー、テニス、サイクリング、ランニング、水泳、乗馬、柔道、スケート、スキー、平行棒、あん馬、跳馬と、13種類のスポーツを紹介した絵本です。
でも、競技の説明はなく、単純にスポーツの名前と絵だけなので、そこから、どんなスポーツかをイメージするのはちょっと難しいかなと思いました。
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自信を持っておすすめしたい みんなで、ごろん  投稿日:2021/04/26
でんぐり ごろりん
でんぐり ごろりん 作: ふくだ じゅんこ
出版社: 大日本図書
かわいい絵本ですね。
おにぎりやぶどう、おもちに、いがぐりが、みんなで、でんぐり返し!
おにぎりは三角だったのが真ん丸に。
ぶどうは、あららバラバラ。
でも、みんなとーっても楽しそうで思わず一緒にでんぐり返ししたくなっちゃいます。
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