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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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tori.madam

ママ・40代・大阪府、女の子11歳 女の子8歳

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tori.madamさんの声

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自信を持っておすすめしたい 最後の意外な展開にやられました。  投稿日:2021/03/24
おはなみ
おはなみ 作: くすのき しげのり
絵: まるやま あやこ

出版社: あかね書房
くすのきしげのりさんのお話は好きなんですが、よくも悪くも道徳的な感じが強いものが多いです。
この物語も、お花見の翌日に公園がお花見客のゴミで汚れてしまい、とある子供たちがそれを善意で片付けるというところから始まり、ちょっと説教臭い感じがするなぁと思ったのですが。
最後に、あら!?という、くすのきさんのにくい演出があり、これがいい感じに、物語をマイルドにしてくれている気がします。
でも、子供たちはまだ理解できなかったようで、えっ、どういうこと??と言ってました笑。
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自信を持っておすすめしたい 麺、大集合  投稿日:2021/03/24
めんのずかん
めんのずかん 作: 大森 裕子
出版社: 白泉社
大森裕子さんのコドモエのずかんシリーズ。
パンのずかんと、おすしのずかんが良かったので読みました。
いろんなめんがある、めんパークわんこ。
ラーメン、パスタ、そば、うどん、焼きビーフンやフォーまで幅広く載っていて、どのめんも、とっても美味しそうでした。
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なかなかよいと思う 寒い冬に読みたいお話  投稿日:2021/03/24
みんなでぬくぬく
みんなでぬくぬく 作: エルザ・ドヴェルノア
絵: ミシェル・ゲー
訳: 末松 氷海子

出版社: 童話館出版
寒い冬に読みたい心温まるお話です。
リスもハリネズミもストーブが壊れてしまい、二人で寝たら寒くないかもと一緒に寝ようとするのですが、ハリネズミのハリが痛くて寝られず、今度はうさぎのおうちに。
うさぎのおうちには、ストーブがなかったのですが、それよりももっと素敵なものがあり、みんなでぬくぬく眠ります。
それだけのシンプルなお話ですが、かわいらしくて、何だか心があたたかくなります。
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自信を持っておすすめしたい 楽しいなきごえバス  投稿日:2021/03/24
なきごえバス
なきごえバス 作: えがしら みちこ
出版社: 白泉社
はるちゃんとこぶたちゃんで、バスのごっこ遊びです。
にゃあにゃあ
わんわん
ケロケロ
コケコッコー
どんどん動物が増えてきて満員になり、終点。
と、思ったら最後のお客様に、ほんわかしました。
いろんな動物の鳴き声が覚えられるし、とってもかわいい絵本だと思います。
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自信を持っておすすめしたい 勢いのあるお話です  投稿日:2021/03/24
おおぐいタローいっちょくせん
おおぐいタローいっちょくせん 作: マスダ カルシ
出版社: 白泉社
次女がかなりの食いしん坊なので、タイトルを見て、これは!と、読みました。
タローくん、とても勢いがありますね。
食いしん坊なおおぐいタローが、何かの競技のように、食べ物に向かってまっしぐらなのが笑ってしまいます。
最後のオチも、さすがはタローくんです。
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自信を持っておすすめしたい キュンとしてしまうかわいさ  投稿日:2021/03/24
おすわり どうぞ
おすわり どうぞ 作: しもかわら ゆみ
出版社: 講談社
しもかわらゆみさんの動物のシリーズは本当にかわいいですね。
今回は動物たちがみんな自分にぴったりの椅子に座るんですが、その表情がたまりません。
小さい子向けの絵本かとは思いますが、意外にもこのかわいさに一番キュンとしてしまうのは親の方かもしれません。
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自信を持っておすすめしたい 夢の共演  投稿日:2021/03/24
おえかきしりとり
おえかきしりとり 作: 新井 洋行 鈴木 のりたけ 高畠 那生 よしながこうたく
出版社: 講談社
これは、なんてスペシャルな!
新井洋行さん、鈴木のりたけさん、高畠那生さん、よしながこうたくさんという、4人の絵本作家さんがおえかきでしりとりをするというユニークな絵本。
良い意味でアクの強い画風の作家さんたちの中、新井さんの絵で上手く中和されている感じがします。
4人とも好きな作家さんなので、楽しかったです。
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自信を持っておすすめしたい 心がぽかぽかするお話  投稿日:2021/03/24
はるってどんなもの?
はるってどんなもの? 作: あさのますみ
絵: 荒井 良二

出版社: 小学館
また欲しい絵本が増えてしまいました。
えりちゃんのカーディガンについているボタンの5人きょうだいは、春になると、引出しの奥にしまわれるので、春がどんなものかを知りません。
みんなで、春ってどんなものかな?とあれこれ考えて、行き着いた答えが、とってもかわいい!
温かくて、いい匂いで、くると嬉しくなる。
本当にそのとおりです。
荒井良二さんの絵がお話によく合っていました。
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自信を持っておすすめしたい 疑問をもつことの大切さ  投稿日:2021/03/24
なんで勉強しなきゃいけないの?
なんで勉強しなきゃいけないの? 監修: NHK「Q〜こどものための哲学」制作班
原作: 古沢 良太

出版社: ほるぷ出版
なんで勉強しなきゃいけないの?
わたしも子供の頃、思ったことがありました。
小1の長女もやはり勉強って退屈に感じてしまうようです。
大人になると、勉強の必要性って身にしみて感じますし、本来人間というのは知的好奇心が満たされることに喜びを感じるものだと思うんですが、それを子供に伝えるのはなかなか難しいんですよね。
勉強の必要性、そして、色々なことに、どうして?と疑問をもつことの大切さを、
子供にも分かりやすい言葉で教えてくれる一冊、
今度、勉強いやーって言われたら、一緒に読んでみようかなと思います。
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自信を持っておすすめしたい 想像とは違いましたが  投稿日:2021/03/24
サンタクロースのふくろのなか
サンタクロースのふくろのなか 作・絵: 安野 光雅
出版社: 童話屋
サンタクロースのふくろのなか。
タイトルから、ふくろの中!?えっ、見てみたい!と読みました。
サンタさんの袋ということでファンタジックなものを想像していたので、それとは違いましたが、
隅から隅までぎっしりと細かく描かれていて、またふくろの中身がどんどん増えていくというのがとても面白かったです。
サンタクロースのふくろのなかというよりは、安野さんのあたまの中をのぞかせていただいたような気分になり、興味深かったです。
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