ロングセラー
どんなにきみがすきだかあててごらん

どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥

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レラ

ママ・50代・千葉県、男の子22歳 女の子20歳 男の子17歳

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レラさんの声

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自信を持っておすすめしたい ちょうどはまりました  投稿日:2004/08/22
ぞうくんのさんぽ
ぞうくんのさんぽ 作・絵: なかの ひろたか
レタリング: なかの まさたか

出版社: 福音館書店
最近ゾウやカバ、カメがお気に入りの息子。ふとこの絵本を思い出して、見せてみると、もうぴったりはまりました。何たって好きな動物がいっぱいでてくるんですもの。そうそう、水も好きなんです。最後のシーンでは一緒になってボンボーンと飛び込む有様。お話もとてもシンプルなので、一才半ばから二才頃にちょうどいいようです。
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自信を持っておすすめしたい こっちも楽しい  投稿日:2004/08/22
ぞうくんのあめふりさんぽ
ぞうくんのあめふりさんぽ 作・絵: なかの ひろたか
出版社: 福音館書店
ぞうくんのさんぽがお気に入りになったところで、息子はこの本も続けて見つけてきました。逆さまになるおもしろさはまだ今ひとつわからないようでしたが、ぞうくんが泳ぐところはとっても気に入ったようです。夏ということもあり、水遊びが大好きな息子。水しぶきがあがる絵だけでも十分満足。まだまだ長く楽しんでいける一冊になりそうです。
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自信を持っておすすめしたい とうとうきました!  投稿日:2004/08/22
ぐりとぐら
ぐりとぐら 作: 中川 李枝子
絵: 大村 百合子

出版社: 福音館書店
自分が子どもの頃から大好きだったこのおはなし。子供が生まれたら絶対に一緒に読むんだと、ずーっと楽しみにしていた一冊です。とうとう来ました、子どもが食い入るように見る瞬間が!やっぱり二才が近くなるとおはなしの流れが飲み込めるようになるんですね。少し前は絵をながめるだけ、という感じだったのが、じっくりと絵を見つめ、お話もじっくり聞いてくれました。お話が通じるようになるって本当に感動です。これからどんどん絵本の世界が広がっていくのが楽しみです。
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なかなかよいと思う カメがすき  投稿日:2004/07/27
うさこちゃんとどうぶつえん
うさこちゃんとどうぶつえん 作・絵: ディック・ブルーナ
訳: いしい ももこ

出版社: 福音館書店
一才もすぎ、二才近くになってくると、いろいろなものに興味を持って、わかるようになってきます。特に動物は身近なものなのでしょうね、
この本にでてくる動物はどれも息子が大好きなものばかり。特に一番のお気に入りは「かめ」お友達の家やホームセンターで見てからというものとりこになっています。そんなときにミッフィーちゃんが亀に乗っているのをみたものだから大喜び。加えて近くの公園にもカメの置物?があるものだから、ますますお気に入りのページとなりました。
お話は単純で大人が読むには単調になってしまうかもしれませんが、子どもは十分その魅力を満喫しています。
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なかなかよいと思う ぶーん、ぶーん  投稿日:2004/07/27
うさこちゃんひこうきにのる
うさこちゃんひこうきにのる 作・絵: ディック・ブルーナ
訳: いしい ももこ

出版社: 福音館書店
このシリーズのなかでも、息子が一番好きな一冊。「ぶーん、ぶーん」といっては持ってきてせがみます。飛行機好きなわが子にとっては、うさこちゃんがのっていることが驚きでもあり、あこがれでもあるようです。一緒になってヘルメットを被ったり、すっかり自分もその気になっています。
絵本の世界にすいっと入っていける子どもの感性に感心することしきりです。
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なかなかよいと思う 先が楽しみ  投稿日:2004/07/26
バーバパパのだいサーカス
バーバパパのだいサーカス 作: アネット・チゾン タラス・テイラー
絵: アネット・チゾン タラス・テイラー
訳: 山下 明生

出版社: 講談社
このシリーズは絵がカラフル。まだ小さいうちの子にはその色や形を見るのが一番の楽しみ。特にこの本では動物や飛行機にバーバたちが変身しているので、わかりやすいのでしょうね。4、5才になってお話もわかるようになったら、どんな楽しみ方をするのかが楽しみです。
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なかなかよいと思う お出かけの時に  投稿日:2004/07/26
でこぼこフレンズ
でこぼこフレンズ 作: あおやまみなみ
出版社: 小学館
お出かけには重宝する一冊。車でも電車でも持ち歩くのには適当です。本来はシールを貼って遊ぶのですが、うちははじめにシールの種類に興奮してあちらこちらに張ってははがしを繰り返し、とうとうほとんどのシールが散逸してしまいました。でもシールがなくとも十分楽しんでいます。そろそろ最後に残ったシールを出してあげようかなあなんて思っています。
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なかなかよいと思う 時期が大切  投稿日:2004/07/26
ぴよぴよぴよ
ぴよぴよぴよ 作・絵: 平野 剛
出版社: 福音館書店
はじめてこの本を見たとき、まだ6ヶ月ぐらいだったでしょうか、私は一目で気に入ったものの、子どもの反応は今ひとつ。ま、もう少し後で〜なんて思っているうちにはや二才目前。
ひよこと「ぴよ」のおもしろさよりも、最後にでてくるにわとりにのみ興味は集中。一歳前後であったら、もっと違う反応だったろうなあと思うと残念でなりません。
ただ、これからまた違う楽しみ方もしてくれるのではないかと期待もしています。
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なかなかよいと思う 美しい日本語  投稿日:2004/07/26
こねこ
こねこ 作: 岸田 衿子
絵: 荻太郎

出版社: 福音館書店
お友達から貰った中にたまたま入っていた一冊。多分自分では手にとらないだろうと思うのですが、息子にとってはとても気になる一冊のよう。子猫の仕草が丁寧に描かれていて、テレビなどの描写は昭和を思い出させる雰囲気。
寝る前に持ってきたので、読んでみると、言葉遣いがとても美しいのです。日本語の美しさをきりとったような、そんな感じがします。私は抑揚をつけたり、いろいろとアレンジをすることが多いのですが、この本に限っては、そんなことをするよりも、淡々と読んだ方が、絵とぴたりとはまるような気がします。
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なかなかよいと思う やっぱりロングセラー  投稿日:2004/07/26
しろくまちゃんのほっとけーき
しろくまちゃんのほっとけーき 作: わかやま けん
出版社: こぐま社
この本、本当にかわいいですよねえ。まだうちの子はホットケーキなるものを目にしたことがないせいか、焼いているところもピンとこないよう。でも一緒に焼く真似をしたり、においをかぐ仕草をしていると、きゃはきゃはと同じようにやっています。これから長く読んでいくようになるだろうと思います。
この本にしても、他のシリーズにしても、子どものふだんの生活に近いから、だれもが好きになるのでしょうね。
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