新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

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てのひらを たいように

てのひらを たいように(フレーベル館)

歌うと元気が湧いてくる!

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レラ

ママ・50代・千葉県、男の子22歳 女の子20歳 男の子17歳

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レラさんの声

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自信を持っておすすめしたい 大人が好きかも  投稿日:2004/07/16
ぼちぼちいこか
ぼちぼちいこか 作: マイク・セイラー
絵: ロバート・グロスマン
訳: 今江 祥智

出版社: 偕成社
何をやってもうまくいかない・・そんなかばの様子に連れ合いは「何だか切ないなあ」とつぶやいていましたが、私にとっては最後の一コマでふうっと息をつける、そんな本です。一才のわが子にはまだ早いかと思っていましたが、意外や意外、つぼにはまったようで、気がつくとめくっています。今のところはユーモラスなところに惹かれているみたいですが、いつ本当の味をわかるようになるのだろう・・とほくそ笑んでいます。
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自信を持っておすすめしたい やっぱり歌っていい  投稿日:2004/07/16
どうよう名曲えほん いつまでも歌い継ぎたい
どうよう名曲えほん いつまでも歌い継ぎたい 絵: 堀内 誠一
出版社: ひかりのくに
子供が生まれてから、よく歌うようになりました。でも歌詞があやふやだったり、ワンパターンだったり。そんなとき見つけたこの本。実は実家に昔からあった「童謡歌集」と同じだったんです。こんなのがあったらなあと探していた矢先だったので、迷わず手に入れました。
どこか懐かしさを感じる絵、おなじみの曲、楽譜も載っています。曲ごとに挿し絵の方が違うので、それもまた楽しみのひとつ。改めて歌ってみて、「こんな曲だったんだあ」と思ったり、絵に和んだり。一才の子でも、好きな歌(絵)があるようで、同じ曲を何度もせがまれます。
歌っているときは何とも言えず優しい気持ちになれるし、何しろ声で伝える感覚が心地いいものです。自分がこんなに歌うようになるなんてと驚くとともに、改めて歌い継がれている曲の力に驚きました。
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自信を持っておすすめしたい ぼよ〜んが楽しいよね。  投稿日:2004/07/14
こぐまちゃんのうんてんしゅ
こぐまちゃんのうんてんしゅ 作: わかやま けん
出版社: こぐま社
自分の大好きな動物たちが、大好きな車に乗って、そんな様子だけでも嬉しい様子ですが、一番好きなのはボールをぶつかるところ。ボールがでてきただけで、ニコニコです。「ぼよ〜ん」と体をぶつけあえば大はしゃぎ。今まさに自分と絵本の世界がリンクしている、そんな時期なのかと思います。
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自信を持っておすすめしたい ダイナミックにかわります  投稿日:2004/07/14
じぶんでひらく絵本 全4冊セット
じぶんでひらく絵本 全4冊セット 作: H.A.レイ
訳: 石竹 光江

出版社: 文化出版局
しかけ絵本といえば、ひっぱり、一部分をめくったりという構造のものが多いなか、この本はページを半分めくるだけ。単純な作りに単純な絵、このシンプルさが子どもを引きつけるようです。また、ダイナミックに絵が変わるところが魅力です。なにしろ、一番の迫力は「かたつむり」。好みの別れるところではあると思いますが、私は結構びっくりしました。うちの子は一番気に入っています。
文章はまだちょっと難しいので、絵を見ながら動物の鳴き真似をしたり、アドリブで話を付けて楽しんでます。
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自信を持っておすすめしたい びぴびぴぴ〜!!  投稿日:2004/07/14
こぐまちゃんとどうぶつえん
こぐまちゃんとどうぶつえん 作: わかやま けん
出版社: こぐま社
二才になる日が近づき、さらに興味が広がっている今日この頃、動物園へ出かけると、帰ってきてからは動物の載っている本を持ち歩くようになりました。前からこの本のかわいさは知っていたので、試しにみせると、にっこにこ。とくにおきにいりが「かばさん」うちでは「びぴびぴぴ〜」と、かなり激しくやっています。本人もこのページでは大興奮。こんなに喜んでいる姿を見るのもまた嬉し、です。
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なかなかよいと思う うたになるかも!?  投稿日:2004/06/29
てんてんてん
てんてんてん 作・絵: わかやま しずこ
出版社: 福音館書店
絵と言葉のテンポがよく、歌うようによんでいけます。絵をなぞりながら読んでいくうちに、子どもも一緒になぞったりしています。一番はまっていたのは一才3ヶ月の頃だったでしょうか、いろいろなことがおぼろげに見えてきた頃に印象づけるきっかけになったのかなとも思います。もうすぐ二才になろうとする今、さらにどんな楽しみ方をしていってくれるのか、楽しみなところです。
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なかなかよいと思う いろいろあっていい  投稿日:2004/06/28
どうぶつ 1 えいごつき
どうぶつ 1 えいごつき 絵: わらべ きみか
出版社: ひさかたチャイルド
この本がうちにきたのは息子が一才をすぎた頃だったので、「もう旬はすぎたかなあ」とおもったのですが、気ままにひらいてはながめていたりと、子どもにとってはなじみ深い動物が並んでいるので、自分なりに楽しんでいるようです。初めはイラストっぽいものを敬遠していた私でしたが、子どもの様子を見ていると、いろいろなものがあってもいいのかなあと思うようになりました。
ハイハイぐらいの頃であったら、かじりにも耐えられるし、持ち運びにもちょうどいいかなと思います。
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自信を持っておすすめしたい おーいってよんでみよう!  投稿日:2004/06/25
おーいおーい
おーいおーい 作: さとう わきこ
出版社: 福音館書店
なにしろ絵がかわいいです。子どもにとってはとても身近なものばかり。まだ片言もでない頃、「おーい、おーい」とよぶしぐさをしていたのがとてもかわいかったです。最近になってまた開くようになり、前よりも細かいところに目がいったり、最後にいろいろなものがお団子になってしまうおかしさを理解して笑っているのを見ると、成長したなあ〜と感じます。
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自信を持っておすすめしたい 大人がめいっぱい楽しんじゃおう!  投稿日:2004/06/25
あそびのレシピ
あそびのレシピ 作: 鈴木 洋子
写真: 柴原 のりこ

出版社: 福音館書店
つい最近福音館書店から刊行されたできたてのほやほやの一冊。
子ども向けに何か作ろうかとアイディアを探すことはよくあるのですが、この本は今までの「作り方手引き書」的なスタンス違います。なにしろ全編に作り手が楽しんで作っている様子があふれています。材料も本当にその辺に転がっているものー木の枝や小石、紙などーを使っています。できあがりを楽しむというより、できあがるまでを楽しむ、そんな想いに満ちあふれています。これから夏休みを迎え、親子共々外にでるチャンスが増えるとき、この本を頭の片隅におきながら子供とものを作る楽しみを満喫してもいいんじゃないかなあと思います。
うちはまだまだ子どもが小さいので、一緒に作るまではいきませんが、子どもに戻った気分でいろいろとやってみようかなあなんて想っています。
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自信を持っておすすめしたい とり好きにはぴったり  投稿日:2004/06/25
とり
とり 作・絵: 安徳 瑛
出版社: 福音館書店
最近とりにご執心な1才9ヶ月の息子。手頃なものかと探していたときに見つけたものです。本来は図鑑的に使うものなのかもしれませんが、今はひたすらページをめくり、「ガッガ」といっている大喜びです。対象年齢にあまり拘らずに子どもが興味を持ったものでいいのかなあと思います。
絵自体は忠実に描写されているので、まるで写真のようです。それが一層子どもにとってはリアルに感じるようです。
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