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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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きみー

ママ・40代・愛知県、男の子7歳 男の子5歳

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きみーさんの声

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なかなかよいと思う はみがきは大事  投稿日:2019/06/27
アンパンマンとはみがきまん
アンパンマンとはみがきまん 原作: やなせ たかし
作画: トムス・エンタテインメント

出版社: フレーベル館
子供がアンパンマンシリーズを読んで欲しいと言うようになってきたので、手に取りました。
歯磨きを好きになってもらえるかなと思い読んでみましたが、絵本は好きでも、歯磨きの大事さはなかなか理解してもらえませんでした。
大人視点で読むと、一度磨いただけで、虫歯がなくなるなんて、なんて便利なのだろうと思いました。
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なかなかよいと思う おおきい絵本  投稿日:2019/06/27
ぼくのくれよん
ぼくのくれよん 作・絵: 長 新太
出版社: 講談社
長新太先生の作品を読んだことがありますが、個人的に、大人でも分かりやすい内容で、一番好きな作品です。
ぞうさんが主役で、くれよんでお絵かきをしますが、ページ一杯のダイナミックさがいいです。
絵本の読み手としては、絵本が大きくて大変ですが、この大きさならではの表現が魅力的です。
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なかなかよいと思う 食欲から  投稿日:2019/06/27
なにをたべてきたの?
なにをたべてきたの? 文: 岸田 衿子
絵: 長野 博一

出版社: 佼成出版社
初めて読んだ時は、外国の絵本かなと思うほどの素晴らしい作品です。
お話はシンプルで、子供も気に入った様子でした。
主役のしろブタくんが、最初はお腹がすいて、何か食べたい欲求を優先していたのに対し、皆に褒められるにつれて、段々と美しくなる方向に意識が変化していくのが面白いです。
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なかなかよいと思う ぽんちんぱん  投稿日:2019/06/27
ぽんちんぱん
ぽんちんぱん 作: 柿木原 政広
出版社: 福音館書店
何かでお勧めと聞いたことがあった絵本だったので、手に取りました。
パンが好きな子供には、とても受けがいいと思います。
「ぽんちんぱん」というフレーズを子供が気に入って、繰り返します。
とてもシンプルな絵本なので、頭を空っぽにして読むことができます。
個人的に、フランスパンが出てきた時、どうなるかと思いましたが、普通に「ちぎちぎぱっぱ」されていました。
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なかなかよいと思う たまご  投稿日:2019/06/27
たまごさんがね‥
たまごさんがね‥ 作・絵: とよた かずひこ
出版社: 童心社
おいしいともだちシリーズの1冊です。
このシリーズは子供の反応がとてもよいです。
今回、個人的に卵が好きだったので、手に取りました。
初見時、卵さんが落ちるシーンで割れてしまった時は、「ゆで卵」じゃなくて「生卵」だったんだと衝撃を受けました。
どうなるかと思いきや、「目玉焼き」になりました。
落ちた所が、フライパンの上だったというオチでした。
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なかなかよいと思う 出産前に  投稿日:2019/06/12
おかあさんがおかあさんになった日
おかあさんがおかあさんになった日 作・絵: 長野 ヒデ子
出版社: 童心社
出産前からお話が始まっています。
自分の時の出産とは違ったパターンでしたが、出産する前の人に読んでもらいたいなと思った絵本です。
もちろん、出産を経験した人も、当時を思い出して懐かしい気持ちになると思いました。
自分の時と違って、予定日を過ぎた時の過ごし方や、赤ちゃんが皆並んでいる部屋があるなど、その違いが興味深かったです。
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なかなかよいと思う おすすめ絵本がいっぱい  投稿日:2019/06/05
父母&保育園の先生おすすめの赤ちゃん絵本200冊
父母&保育園の先生おすすめの赤ちゃん絵本200冊 監修: 絵本ナビ
出版社: 玄光社
赤ちゃんにお勧めの絵本が紹介されています。
インターネット検索と違い、たくさんの絵本を知ることができると思います。
実際、赤ちゃんに読んで、どういう理由でお勧めなのかが書かれているので、とても参考になります。
特に、保育園の先生方の意見があるのが面白いですね。
個人的には、「もこもこもこ」の谷川俊太郎先生のインタビューを読んで、こういう風にこの絵本ができたんだなと興味深く思いました。
この本は、0.1.2歳児が対象なので、2歳児以降のお勧め絵本編もあるとよいと思いました。
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なかなかよいと思う おうまさん  投稿日:2019/06/04
ぱか ぱか
ぱか ぱか 作: 福知 伸夫
出版社: 福音館書店
小さい子向けの絵本です。
文書も「ぱかぱか」など、簡単な言葉だけで表現されており、言葉を覚え始めた子にうってつけだと思います。
絵がダイナミックで、ジャンプしている姿がかかれています。
子供は楽しそうに見ていました。
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ふつうだと思う だじゃれ  投稿日:2019/06/04
くだもの だもの
くだもの だもの 作: 石津 ちひろ
絵: 山村 浩二

出版社: 福音館書店
題名が「くだもの だもの」だったので、果物が沢山登場する絵本だと思い、手に取りました。
果物は沢山でてきますが、内容は駄洒落でした。
ほとんどの絵本は、練習なしで、子供に読み聞かせをしはじめますが、この絵本は駄洒落が肝なので、一度練習してから読み聞かせをする方がよいと感じました。
また、1歳の子供では駄洒落が理解できず、あまりよい反応は得られませんでした。
もう少し大きくなったら、楽しめると思います。
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ふつうだと思う やさしいきもち  投稿日:2019/06/04
いいきもち
いいきもち 作: ひぐちみちこ
出版社: こぐま社
「いいきもち」とはどんな時なのかを、教えてくれる絵本です。
絵も優しい感じで、言葉もやわらかいです。
読み手も、優しい気持ちにさせてくれますが、子供にはまだ難しかったのか、好みにあわなかったのか、反応はイマイチでした。
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