のりもの好きな子大集合！

新装版ゆきがやんだら（Gakken）

酒井駒子によるロングセラー絵本の新装版

かわいい

きみー

ママ・40代・愛知県、男の子7歳　男の子5歳

きみーさんの声

全604件中 351 ～ 360件目

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夕暮れ時の畑　

投稿日：2018/07/26

おばけばたけ
	作: 林なつこ出版社: マイクロマガジン社

夕暮れ時なので、画面が全体的に暗いです。
また、暗いのとおばけが苦手な私にとっては、このような機会（レビューコンテスト）がなければ読むことがなかった作品です。
主役の男の子が、おばけ野菜がでてきても、ひるむことなく進む姿に、最初かなり違和感を覚えましたが、オチをみて納得です。
おばけが苦手な人には、おすすめしませんが、おばけ好きの人にとっては面白い作品だと思いました。

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お片づけ　

投稿日：2018/07/21

みんなおかえり
	作・絵: 飯森ミホ出版社: 金の星社

はじめての絵本タイムシリーズです。
題名からどんな絵本かなと思いましたが、お片づけの絵本でした。
ボールやクレヨン、本などが本来の場所へかえります。
１歳の子供ではまだお片づけがピンとこなかったようで、あまり興味を持ちませんでしたが、実際片付ける時に、こんな風に声かけをしていこうと思いました。
おもちゃを片付ける大切さを学ぶには、とてもよい絵本だと思います。

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かたつむりもたまご　

投稿日：2018/07/21

たまご
	作: 中川ひろたか絵: 平田利之出版社: 金の星社

中川ひろたか先生のはじめての絵本タイムシリーズ３冊読み終わりました。
ちなみに３冊の中では、子供の反応が一番よかったのは、「ひよこ」でした。
表紙のとおり、中のページも赤色が背景です。
個人的に、アヒルや亀、ひよこが卵は知っていましたが、かたつむりも卵だったんだと（あまり気にしたことがなかったので）、驚きました。
最後の、皆生まれたの表現に、生まれることの奇跡を感じました。

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のりもの　

投稿日：2018/07/21

あっ！
	作: 中川ひろたか絵: 柳原良平出版社: 金の星社

はじめての絵本タイムシリーズです。
「あっ！」の題名から、どんな絵本か想像できなかったのですが、乗り物の絵本でした。
「あっ！」というのは、乗り物を見つけた時の言葉です。
車や船、飛行機など、子供の好きな乗り物がでてきます。
乗り物の音に、子供も嬉しそうな様子でした。
子供も「あっ」という言葉を発しますし、その言葉を喜ぶので、子供の気をひきます。

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たのしい絵の具　

投稿日：2018/07/21

いろいろばあ
	作: 新井洋行出版社: えほんの杜

色の絵本として、おすすめと紹介されていたブログを見たことがあったので気になっていました。
ちなみに３冊シリーズと知らなかったので、残り１冊も読んでみたいです。
題名からも、子供が大好きな言葉「いないいないばあ」を文字っていたので、子供が喜ぶかなと思っていましたが、とても喜びました。
子供が色を認識しているかどうか分かりませんが、ページをめくるたびに、大喜びです。
子供の好きな言葉に、可愛いイラストだけれども、画面一杯にインパクトのある色。
色の絵本として、購入を検討したいと思います。

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もっと、いろ　

投稿日：2018/07/21

もっといろいろばあ
	作: 新井洋行出版社: えほんの杜

前作と違う色が登場します。
前回は、原色中心の色のイメージですが、今回はそれ以外の色です（最後に前作の色も登場します）。
ちなみに、最後のページで何色登場したか数えたら11色でした。
個人的に白色が好きなので、シリーズ３冊目で登場するのかなと思いながら読みました。
前作どうり、子供の反応がとてもよく、とても喜びました。
今回、色を混ぜるシーンはありませんが、なくても楽しめます。

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歌える、うたえほん　

投稿日：2018/07/21

おばけなんてないさ
	作: せなけいこ出版社: ポプラ社

歌絵本です。せなけいこさんのおばけのイラストが好きな人には必見の絵本だと思います。
「おばけなんてないさ」は歌を知っていたので、歌いながら子供に読み聞かせしました。
子供の反応はとてもよく、嬉しそうに聞いてくれました。
あとがきで、作家さんもこの歌が好きとのことで、とても親近感がわきました。
さすがに長い歌なので、最初は歌詞にあわせて絵がありますが、途中から一気に長い歌詞にイラストがついています。

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小さなお友達　

投稿日：2018/07/19

ちいさなエリオットおおきなまちで
	作: マイク・クラトウ訳: 福本友美子出版社: マイクロマガジン社

背が小さく、声が小さかった子供の頃を思い出し、切なくなりました。
ぞうさん程ではありませんが、小さいことで苦労したことがあります。
ぞうさんの、カップケーキ屋さんで気づいてもらえなかったとき、まるで自分が存在しないかのような気分になったのかと思うと胸が痛みました。
その後、困っていたねずみさんを助けます。
自分も小さいからこそ、同じ理由で困っているねずみさんの気持ちがわかったのでしょうね。
協力し合って好きなカップケーキを購入するくだりが素敵です。
シリーズとのことで、次の作品も読んでみたいです。

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友達の持ち物　

投稿日：2018/07/18

だるまちゃんとてんぐちゃん
	作・絵: 加古里子出版社: 福音館書店

加古里子先生の代表作なので、いつか読んでみたいと思っていました。
対象年齢が3歳からとあったとおり、1歳の子供にははやすぎたようで、あまり興味が持てないようでした。
また、理解できる年齢になったら、読み聞かせしてみたいです。
だるまちゃんが、てんぐちゃんの持ち物を、家に帰って親に欲しいとおねだりする心が、とてもキュートです。
親も子供の為にいろいろ出します。
たくさんあっても、自分の欲しい物がないので、工夫します。
大好きな友達と同じ持ち物が欲しい気持ちが、伝わってきます。

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ことりの数　

投稿日：2018/07/18

ことり
	作: 中川ひろたか絵: 平田利之出版社: 金の星社

はじめての絵本たいむシリーズで、「ひよこ」がとてもよかったので、手に取りました。
以前、読んだことがあることを思い出しました。
その時、反応がイマイチだったのですが、1歳になった今でも、まだ数の認識ができていないので、反応はイマイチでした。
ことり達があつまって、ことりの形をかたどっていたり、猫が登場して飛んでいく姿が、言葉がなくても絵でみせてくれますが、その面白さを理解できるようになったら、また読んでみたいと思います。

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