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どうぶつのわかっていること・わかっていないこと

どうぶつのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

「答えのない問いに向き合う力」をはぐくむ新感覚の絵本

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かめママ

ママ・20代・兵庫県、男1歳

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かめママさんの声

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自信を持っておすすめしたい 親子でのやりとりを楽しんでいます  投稿日:2004/07/25
たべたの だあれ
たべたの だあれ 作・絵: 五味 太郎
出版社: 文化出版局
1歳後半の時は食べたのだあれ?と探すので必死でした。見つけたときはとってもうれしそう。
2歳前になって「食べたのだあれ?」と聞くと食べてない動物を指して「違うの。(食べてないの)」と言ってから、「これー」と食べた動物を指して喜んでいます。
食べたのと食べてない違いを観察する力や、コミュニケーションの力など子ども成長を感じて楽しめました。
最後の「アイスクリームたべたのだあれ?」は私とパパは深読みしてわからなくて、息子が「食べたの」と指した男の子を見て納得しました。
親子のやり取りを楽しんだり、会話が広がる絵本だと思います。
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自信を持っておすすめしたい わらべ歌にあった絵がいいです  投稿日:2004/07/24
あがりめ さがりめ ―おかあさんと子どものあそびうた―
あがりめ さがりめ ―おかあさんと子どものあそびうた― 絵: ましま せつこ
出版社: こぐま社
私がみた他のわらべ歌本よりもメジャーで簡単なわらべ歌が多かったです。
知らないわらべ歌でも絵で遊び方がわかって、楽譜もついているので全部のわらべ歌を楽しむことが出来ました。
わらべ歌にあった絵がほのぼのとしていていいのと、子どもでもわかりやすいです。
1歳の子どもがページをめくるたびに絵を見てわらべ歌の振り付けをしたり、自分が遊びたいわらべ歌のページを開いて持ってくる絵本です。
親子でゆっくり触れ合って遊べます。
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自信を持っておすすめしたい イヤイヤ期の子どもと楽しめます  投稿日:2004/07/24
いやだいやだ
いやだいやだ 作・絵: せな けいこ
出版社: 福音館書店
もうすぐ2歳を迎える息子はとりあえず「イヤー」ということが増えてきました。
そんな時に「それならママだっていやだっていうわ」「おいしいおやつもいやだっていうよ」と本のフレーズを言い返しています。
子どもが「イヤー」と言う時も本のフレーズひとつで親子で絵本の時間を楽しむ時の穏やかな空気が流れます。
息子も聞きなれたフレーズにニヤっとして、イヤイヤ期の子どもとのやり取りも楽しくなります。
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自信を持っておすすめしたい 生命の誕生の嬉しさも伝わります  投稿日:2004/06/04
クリスマスおめでとう
クリスマスおめでとう 作: ひぐちみちこ
出版社: こぐま社
1歳4ヶ月の時にクリスマスだからと購入しました。クリスマスの時はあまり反応はなかったのですが1歳9ヶ月になって私のお腹に赤ちゃんがいると知ってから何度も読んでと持ってきます。イエスさまの誕生の場面をみては嬉しそうに「赤ちゃん」と言っています。クルスマスを伝えるだけでなく、新しい生命が誕生するうれしさも伝えることが出来る絵本だと思いました。
大人が見ても癒されるやさしい雰囲気の切り絵です。
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自信を持っておすすめしたい 1歳後半でも踊りの楽しさを。  投稿日:2004/06/04
できるかな?あたまからつまさきまで
できるかな?あたまからつまさきまで 作: エリック・カール
訳: くどう なおこ

出版社: 偕成社
1歳9ヶ月の時にCDと一緒に購入しました。私がCDにあわせて踊ると子どもも一生懸命真似をして踊っていました。
ロバの真似など難しい姿勢もこの本で子どもが出来ることを知りました。
子どものお気に入りでCDのイントロがかかると絵本を持ってスタンバイするほどのはまりよう。
まだまだこれからも楽しめそうな絵本です。是非CDも一緒に。
けっこうな運動量なので親の運動不足の解消にも良さそうです。
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自信を持っておすすめしたい きれいな絵  投稿日:2004/06/03
赤ちゃんにおくる絵本 1
赤ちゃんにおくる絵本 1 作・絵: とだ こうしろう
出版社: 戸田デザイン研究室
子どもが3ヶ月の時から読みました。見開きに絵がひとつなので小さな子にも見やすくてはっきりしたきれいな絵なので見入っていました。
1歳前になるとだんだんと実物と絵と同じ物として理解してきたらしく実物の「とけい」を見た後にすぐに絵本の「とけい」を探して見たりと物の認識にも役にたった絵本です。
0歳の物に周りに興味を持ってきた時期にも、2歳くらいの物の名前を言いたい時期にもおススメです。
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なかなかよいと思う お手てが使えるようになり始めた時期に  投稿日:2004/06/03
みいつけた
みいつけた 作・絵: 荒川 静恵
出版社: Gakken
子どもが6ヶ月の時によく読みました。
厚紙で切抜きがしてあって動物の一部が見えるので、6ヶ月のちょうどお手てを出したい時期には切り抜きに手がいくようで、「みいつけた」としているようでした。子どもの触りたいという感覚を引き出してくれる絵本だと思います。
1歳半を過ぎたら興味はなくなりました。
楽しむなら0歳がおススメです。
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自信を持っておすすめしたい 0歳でもとっても楽しめます  投稿日:2004/06/03
がたん ごとん がたん ごとん
がたん ごとん がたん ごとん 作: 安西 水丸
出版社: 福音館書店
生後5ヶ月の時に子どもに読みました。
0歳の時の一番のお気に入りの本で読み終わると泣くほどした。5ヶ月の子でもこんなに絵本に引き込まれるんだと感動した本です。
1歳くらいになると「がたんごとん」にあわせて体を揺らして喜んでいました。
1歳半では電車に乗っていくものがバナナやリンゴなど身近な物なのでそれも楽しめたようです。
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自信を持っておすすめしたい 乗り物好きなら1歳でも  投稿日:2004/06/03
バムとケロのそらのたび
バムとケロのそらのたび 作: 島田 ゆか
出版社: 文溪堂
お話が長いので1歳3ヶ月では難しいかなぁと思いましたが、読んでみると飛行機の冒険が楽しいらしくて何度も読んでとせがまれました。
普段から乗り物好きなので一緒にワクワクドキドキした感じも味わえたようです。この絵本を読んでますます飛行機好きになりました。
絵が細かくて、どのページにも小さな犬がいたりと大人も絵を見ているだけで楽しいです。
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自信を持っておすすめしたい 指差しがたくさんできる!親子で楽しめます!  投稿日:2003/07/28
きんぎょがにげた
きんぎょがにげた 作: 五味 太郎
出版社: 福音館書店
対象年齢は2歳〜となっていますが、私が楽しいので子どもが6ヶ月くらいから読みました。
9ヶ月からきんぎょは触らないけど、なぜか電話と電気のスイッチの絵を毎回触るようになりました。
11ヶ月で「きんぎょはどこ?」というときんぎょを指差しするようになりました。指差しというしぐさを初めて見たのがこの絵本だったので感動しました!
とけいの絵も触るので「とけいやね〜」と言ってると他の本でも「とけいは?」って聞くととけいをうれしそうに指差しします。
他にも傘やりんご、バナナ、だるま、ぞう、きりん、くしなど身近で子どもの好きな絵がたくさん書いてあるのできっと子どものお気に入りの絵が見つかると思います。
最後に「もうにげないよ」ときんぎょがたくさん出てくるのもうれしくなります。
きんぎょを探す楽しみだけでなく、知ってるものを人に伝える喜びを感じさせてあげれる絵本だとも思いました。
0歳からでもオススメです!
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