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どんなにきみがすきだかあててごらん

どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥

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ままmamaママ

ママ・40代・埼玉県、女の子12歳 女の子8歳 男の子6歳 女の子3歳

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自己紹介
四人のこどものママです。
子供たちの興味に合わせて本を選んだり、
興味を持って欲しい分野の本を選んだり、
一緒に読む時間を楽しんでいます。
末っ子との育休期間が終わり、仕事をしながらですが、寝る前の読み聞かせは続けていたいたいと思っています。
好きなもの
旅、ディズニー、美味しいものを食べることが好きです。
ひとこと
子供たちと一緒に成長していきたいです。

ままmamaママさんの声

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自信を持っておすすめしたい ゲーム感覚で楽しめます  投稿日:2024/10/17
どこに いるの?
どこに いるの? 作: 小林 ゆき子
出版社: 岩崎書店
物語としても楽しいけれど、子供たちはもうレオを探すのに夢中になっていました。しばらくハンドメイドから遠ざかっているけれど、生地の、手芸店の絵を見たら久しぶりに何か作りたくなりました。生地が変わればまったく違う世界のようなのがとても面白いと思いました。
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自信を持っておすすめしたい 面白い!  投稿日:2024/10/17
紙芝居 うみのどうぶつ どっちがどっち?
紙芝居 うみのどうぶつ どっちがどっち? 脚本: キム・ファン
絵: ミヤザー ナツ

出版社: 童心社
最近読んだ「トドにおとどけ」も海の動物の違いをわかりやすく教えてくれましたが、こちらの紙芝居も大変わかりやすかったです。どちらか一方だけ見れば見分けがつくのですが、2種類並べられるとちょっと自信ないかも、みたいな生き物が出てきて楽しいです。
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自信を持っておすすめしたい 言葉が通じなくても  投稿日:2024/10/17
おんがくは まほう
おんがくは まほう 作: 篠崎史紀
絵: 村尾 亘

出版社: リトルモア
音楽は国境を越える、とどなたかが言っていたことを思い出しました。そう、言葉は通じなくても音を奏でれば全ての人、生き物は通じ合えるのではないか?と思います。昨今、紛争などで悲しいニュースも多くありますが、みんながこの魔法に気が付いて魔法にかかってしまえばいいのに、と思いました。
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なかなかよいと思う 少し難しいのがいい  投稿日:2024/10/17
くだもの だーれ?
くだもの だーれ? 作: よねづ ゆうすけ
出版社: 講談社
赤ちゃん向けかな?と思っていましたが、なかなか難しかったです。3歳娘は、ママ、ヒント出して〜と言っていましたが、私もめくってみないと答えがわかりませんでした。その、ちょっと難しいのが面白かったのか、娘は一人でも楽しそうに読んでいました。他のシリーズのものも読んでみたいです。
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自信を持っておすすめしたい 小学生になる前に  投稿日:2024/10/17
がっこうだって どきどきしてる
がっこうだって どきどきしてる 文: アダム・レックス
絵: クリスチャン・ロビンソン
訳: なかがわ ちひろ

出版社: WAVE出版
上の子が小学生に上がる際にも読んだ気がしますがレビューが書けていませんでした。来年から小学生になる息子、上の子への憧れが強いので、早く小学生になりたい!と張り切っています。こちらの本はどちらかというと、小学生になるのが不安・・・というお子さまの方がピッタリかもしれません。学校だってドキドキしてる、だから子供達だってドキドキしていていいんだよ、と言われているような気がします。
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自信を持っておすすめしたい 主人公の心情の変化がよくわかる  投稿日:2024/10/17
よ−いどんけついっとうしょう
よ−いどんけついっとうしょう 作: 梅田 俊作 梅田 佳子
絵: 梅田 俊作 梅田 佳子

出版社: 岩崎書店
子供達が通う園の運動会が近かったので、図書館で拝借して読みました。絵がちょっと子供達にはウケないかな?と心配していましたが、そんなことはなく、優しい主人公、恥ずかしいと思う主人公にそれぞれのシーンで感情移入しているようでした。
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なかなかよいと思う 食欲の秋  投稿日:2024/10/17
20ぴきの おいしい あき
20ぴきの おいしい あき 作・絵: たしろ ちさと
出版社: ひかりのくに
ネズミの家族が食べるものなので、当然人間は食べられるものに、食べられないものが登場するのですが、、、もう全部美味しそうでたまりません。旬を感じながら、家族みんなで美味しいものをいただくっていいですね。この本を読んでからさつまいも掘りをする機会があったのですが、掘ったさつまいもを眺めながらこの本のことを思い出しました。
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ふつうだと思う 久しぶりに・・・  投稿日:2024/10/17
このフクロウったら!このブタったら!
このフクロウったら!このブタったら! 作: アーノルド・ローベル
彩色: エイドリアン・ローベル
訳詩: アーサー・ビナード

出版社: 長崎出版
普段は、レビューを読んだり、Instagramで紹介されているものや、お気に入りの作家さんの本を選ぶのですが、何気なく、図書館で出会った一冊です。が、久々に「なにこれ〜」というような絵本でした。読むのも結構大変で、物語でもなく・・・2日に分けて頑張って読み聞かせしました。
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なかなかよいと思う 大切に食べよう  投稿日:2024/10/12
はちみつ
はちみつ 文: ふじわら ゆみこ
絵: いせひでこ

出版社: 福音館書店
ミツバチが一生に作れるはちみつはティースプーン半分…ええー!!と驚いて何度もその部分を見返しました。なんて貴重なものなんだ、と思いましたのでちゃんと味わって大切にいただこうと思います。みつばちさん、ありがとう。養蜂家のかた、ありがとう。
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なかなかよいと思う ナイスな使い道  投稿日:2024/10/12
くまさんの おたすけ えんぴつ
くまさんの おたすけ えんぴつ 作: アンソニー・ブラウン
訳: さくま ゆみこ

出版社: BL出版
タイトルのおたすけえんぴつが何なのか?どうやって手に入れて、どうやって使うのか全く情報がないまま始まります。そして、くまくんがそのえんびつを使ってうまい具合にピンチを切り抜けていくのですが、たんたんとした表情がよかったです。
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【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞ってなに?」

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