新刊
はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

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新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

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ままmamaママ

ママ・40代・埼玉県、女の子12歳 女の子8歳 男の子6歳 女の子3歳

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自己紹介
四人のこどものママです。
子供たちの興味に合わせて本を選んだり、
興味を持って欲しい分野の本を選んだり、
一緒に読む時間を楽しんでいます。
末っ子との育休期間が終わり、仕事をしながらですが、寝る前の読み聞かせは続けていたいたいと思っています。
好きなもの
旅、ディズニー、美味しいものを食べることが好きです。
ひとこと
子供たちと一緒に成長していきたいです。

ままmamaママさんの声

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ふつうだと思う で?  投稿日:2024/06/01
紙芝居 ぬすびととこひつじ
紙芝居 ぬすびととこひつじ 脚本: 千世 まゆ子
絵: 藤田 勝治

出版社: 童心社
おなかをすかせた盗人が子羊を盗むのですが、その子羊のかわいさに心が動かされます。んー、、、他の盗人が子羊を盗んだ時の盗人の態度に「あなたがその人を責められないでしょ」とつっこみたくなりました。そして、最後はぼかされた感じでおわるので聞いていた家族がみんな「で?」という顔になっていました。
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なかなかよいと思う 幸せとは  投稿日:2024/06/01
ペンギンのクライブ
ペンギンのクライブ 作: ヒュー・ルイス=ジョーンズ
絵: ベン・サンダース
訳: 日高 穂香

出版社: 化学同人
印象的な絵でした。幸せって本当に何なんでしょうね。クライブは寒い、寒いところに飽き飽きしていて、幸せを探しにいくのですが、他のペンギンにとっては寒い寒いところで仲間と過ごすことが幸せだったり…特に教訓じみた感じはありませんが、少し幸せについて考えさせられました。
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なかなかよいと思う 絵が衝撃的  投稿日:2024/06/01
ぼくのうちに波がきた
ぼくのうちに波がきた 作: キャサリン・コーワン
絵: マーク・ブエナー
訳: 中村 邦生

出版社: 岩波書店
波…が家に??全く繋がらない二つの言葉のタイトルに惹かれて手に取りました。まるで犬や猫を連れ帰ったかのように波と主人公は過ごします。これが動物なら想像つくのですが、波と眠る?不思議だらけですが、最後まで不思議なまま終わりました。
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自信を持っておすすめしたい おもしろい  投稿日:2024/06/01
こいぬを つれた かりうど 中国の昔話
こいぬを つれた かりうど 中国の昔話 作: 牧野 夏子
絵: 佐々木 マキ

出版社: 福音館書店
昔話なのであまり期待せず、佐々木さんの絵を楽しみに図書館で拝借したのですが、、、最後は笑いながら読むことになりました。ごま油を犬に塗りたくっていたあたりでは犬をおとりにつかうのかな?くらいにしか思っていませんでしたが、まさか!そんな狩の仕方なんてあり?と息子と笑いながら読みました。
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自信を持っておすすめしたい まいにち楽しい  投稿日:2024/05/27
まいにち知育クイズ 366 1日1ページで頭がよくなる!
まいにち知育クイズ 366 1日1ページで頭がよくなる! 監修: 高濱 正伸
出版社: 日本図書センター
クイズ好きな子は頭がよい!…というようなネット記事を読んで購入した一冊です。ダイソーで○、×の音が鳴るボタン?も購入して、毎日クイズ大会をしています。生活の中で生きる知識や、大人も知らなかったことが知ることができて、へぇーと唸ったり。おすすめです。
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自信を持っておすすめしたい 王さまは偉大だ  投稿日:2024/05/27
王さまライオンのケーキ はんぶんのはんぶん ばいのばいの おはなし
王さまライオンのケーキ はんぶんのはんぶん ばいのばいの おはなし 作・絵: マシュー・マケリゴット
訳: 野口絵美

出版社: 徳間書店
一番上の子が算数に苦手意識を持っているので、下の子たちにはもっと算数を身近に感じて欲しい…という思いもあり、手に取った一冊です。流石に2歳の娘には難しい内容でしたが、5歳、7歳、特に7歳の娘には「倍」とか半分(分数)とかの導入によかったと思います。
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なかなかよいと思う なんだかほっこり  投稿日:2024/05/27
のどぼとけさん
のどぼとけさん 作: 尾崎美紀
絵: ささき みお

出版社: ひさかたチャイルド
のどに仏…確かにありがたそうな感じがしますね。話の流れて的に、近所のみんなにも人気のおじいちゃん死んじゃうのかな?とハラハラしていましたが、最後は元気になってよかったです。おじいちゃん思いの主人公も素敵だと思いました。
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ふつうだと思う なかま、の定義  投稿日:2024/05/27
紙芝居 なかまよふえろ(たしざんの意味)
紙芝居 なかまよふえろ(たしざんの意味) 作・絵: まつい のりこ
出版社: 童心社
他の方もレビューで書かれていますが、仲間じゃなくても単純な数の計算ということであれば足し算として成立するはずが、魔法使いの子は魔法使いの子同士でないと魔法の杖はプラスマークになってくれません。それを何と説明するのがよいか分かりませんでした。
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なかなかよいと思う わるっ!  投稿日:2024/05/26
コックの ぼうしは しっている
コックの ぼうしは しっている 作・絵: シゲタ サヤカ
出版社: 講談社
このコック…悪すぎる!悪いけど、嘘が小さすぎる。。コックのぼうし、ずっと見ていたのにずっと黙っていたのすごいな。と思いました。私なら子供に対してついついそうしてしまうように、すぐに注意?告げ口?してしまいそう。。まあ、大事になったおかげでちゃんとするようになったので結果オーライなのでしょうか…。
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ふつうだと思う なんか、かわいい  投稿日:2024/05/26
かぜひいた
かぜひいた 作: 本下 いづみ
絵: 中村 幸子

出版社: 偕成社
Instagramで紹介されている方がいて、何か…絵がぶさかわいい?感じに惹かれて手に取りました。内容は3歳くらいの子でも分かるものですが、吹き出しがあったりするので読み聞かせは少し工夫が必要かなと感じました。2歳娘はみんな風邪治ってよかったね!といっていました。
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