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ままｍａｍａママ

ママ・40代・埼玉県、女の子12歳　女の子8歳　男の子6歳　女の子3歳

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自己紹介
四人のこどものママです。
子供たちの興味に合わせて本を選んだり、
興味を持って欲しい分野の本を選んだり、
一緒に読む時間を楽しんでいます。
末っ子との育休期間が終わり、仕事をしながらですが、寝る前の読み聞かせは続けていたいたいと思っています。
好きなもの
旅、ディズニー、美味しいものを食べることが好きです。
ひとこと
子供たちと一緒に成長していきたいです。

ままｍａｍａママさんの声

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なかなかよいと思う １歳には少し難しかったかも　 投稿日：2020/08/04
ブルくん ダンプくん
ブルくん ダンプくん 作: 谷 真介
絵: 山本 忠敬
出版社: 偕成社
はたらくくるまが大好きな１歳8ヶ月の息子に読みました。最初は車をそれぞれ指差して喜んでいましたが、物語が少し長いのもあり飽きてしまったのかブルくんが変身するあたりから逃げ出してしまいました。３歳の娘は変身できるんだねーと言いながら最後まで読んでいたので、少し年齢的に早かったのかなと感じました。
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ふつうだと思う テンポよく進んでいきます　 投稿日：2020/08/04
じゅんびはいいかい
じゅんびはいいかい 作: 荒井 良二
出版社: Gakken
３歳娘が図書館で選んで読みました。絵がかわいいと思ったのが第一印象で、なんの準備の話だろう？と思いながら読み進めました。文章がテンポよく進んでいくのですらすらと読め、かわいい絵とマッチしています。ただ、物語が好きな娘にはちょっと物足りなかったようです。
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なかなかよいと思う チュコの作り方が学べます　 投稿日：2020/08/04
チョコのたね
チョコのたね 作・絵: Goma
出版社: フレーベル館
３歳娘が図書館で選んで読みました。３歳娘より、７歳のお姉ちゃんの方が気に入ったようで一人で読んでいました。ちょっとヘンテコなチョコのパンが色々出てくるのが面白く、またチョコがどうやってできるのか、何からできているのか優しく学べる本だと思いました。
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なかなかよいと思う かわいいイラスト　 投稿日：2020/08/04
ココアラ
ココアラ 文・絵: はまの ゆか
出版社: 小学館
まず、絵が３歳娘の好みだなと思って選びました。タイトルから、コアラ？ココアラ？なんだろう？と読み進めていくと、絵本が大好きなコアラのお話でした。思った通り、絵が気に入ったようで娘は何度も読んでいました。
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自信を持っておすすめしたい 大ハマりしました！　 投稿日：2020/08/04
はたらくくるま みんなのバス トマリー
はたらくくるま みんなのバス トマリー 作: やまもと しょうぞう
絵: いちはら じゅん
出版社: くもん出版
はたらくくるまが大好きな１歳8ヶ月の息子に読みました。小さい子が大好きな繰り返しに加え、動物が出てくるのが気に入った様子で、バス停の形からパンパン（パンダ）、パオーン（象）など出てくる動物を教えてくれるようになりました。また、ところどころでバス以外の車が登場しているので、それを見つけるのも楽しいようです。
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なかなかよいと思う 日常の中に楽しみを　 投稿日：2020/08/04
1ねんに365のたんじょう日プレゼントをもらったベンジャミンのおはなし
1ねんに365のたんじょう日プレゼントをもらったベンジャミンのおはなし 作・絵: バレット夫妻
訳: 松岡 享子
出版社: 偕成社
７歳娘と一緒に読みました。365日毎日誕生日プレゼントをもらう話なのかな？と思いましたが、そうではありませんでした。誕生日が続けばいいのに…と思った主人公が家にある色々なものを自分への誕生日プレゼントにしていくのです。コロナ禍の中で読んだので、日常の中に自分で楽しみを見つけられる人はハッピーだなと思えました。
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なかなかよいと思う 考えさせられました　 投稿日：2020/08/04
むかし日本狼がいた
むかし日本狼がいた 文・絵: 菊池 日出夫
出版社: 福音館書店
3歳娘が図書館で選んで読みました。昔話の話口調はちょっと難しいですが、話は分かり易かったです。７歳のお姉ちゃんはちょうど、絶滅動物についての本を読んだばかりだったのでオオカミがいなくなってかわいそう…と３歳とは違った読み方ができたようです。
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ふつうだと思う ７歳の娘へ　 投稿日：2020/08/04
いのちのおはなし
いのちのおはなし 作: 日野原重明
絵: 村上 康成
出版社: 講談社
命、や生死について少し分かってきたような、小学２年の７歳の娘に読みました。まだ、生きているといつか死ぬ、死＝怖いもの、というイメージを持っている娘がこの本を読んで、命、生きている今の時間を大切に生きることを少しでも学んでもらえたらなと思います。
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ふつうだと思う 色々な妖怪が出てきます　 投稿日：2020/08/04
ようかいばぁ
ようかいばぁ 出版社: そうえん社
お母さんといっしょ、のようかいしりとりを聞いたばかりだったので、これ見たことある！と言いながら３歳娘は読み進めました。いないいないばあ！のように、妖怪が次々出てくる本なので小さいお子さんから楽しめると思います。
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なかなかよいと思う 最後にほっこり　 投稿日：2020/08/04
とおせんぼ
とおせんぼ 作: 村上 しいこ
絵: たごもり のりこ
出版社: 小学館
３歳娘が図書館で選んで読みました。鬼がとおせんぼ？と思いながら読み始めましたが、かまってもらえない小鬼がかわいそうに思えました。しかし、とおせんぼの極意を教えてやる、と言ったおじいさんに出会えてよかったねーと最後はほっこりした気持ちになれました。小鬼のお茶屋さんがずっと続きますように。
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【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞ってなに？」

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