ポーポー

ママ・30代・東京都、男0歳

ポーポーさんの声

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突然ペコリ☆　

投稿日：2009/01/16

ごあいさつあそび
	作: きむらゆういち出版社: 偕成社

小鳥、猫、子犬、かいじゅうが女の子の家を訪れ、挨拶をします。
挨拶をする時に、ページをめくるようにしてペコリとお辞儀をする、しかけ絵本です。

本屋でたまたま子どもの目の前に並んでいて、少し読んであげたら、子どもが興味を持ったようだったので、購入しました。

最初は内容を楽しむというよりは、パタパタとページをめくるコトが楽しいようで、次々とめくってしまって、読むことが出来ませんでした。

しかし、子どもがページをめくるのに合わせて、私もペコリとしながら「こんにちは」と負けずにやっていたら、ある日突然、ペコリ☆とお辞儀をしたのです！

今では、お辞儀をするのが楽しいようで、「おはよう」や「いただきます」、「おやすみなさい」など、何でもかんでもペコリとしています。絵本に合わせてお辞儀をするようにもなりました。

絵が見開きで大きく描かれているので、見やすく、本当にお辞儀をしているように見えます。とても分かりやすい絵本だと思います。

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パパの出番！　

投稿日：2008/09/02

ぴょーん
	作: まつおかたつひで出版社: ポプラ社

この絵本は、パパが読むと子どもは大喜びします。

いろいろな動物が飛び跳ねるのをクスクスっと笑いながら、目で追っています。

絵本を読み終わった後に、「ぴょーん」と言いながら子どもを高く抱き上げると大興奮です。
もう一度、と何度もリクエストされるパパも喜んでいるようです。

普段は帰りが遅く、あまり子どもと触れ合う機会が少ない主人にとって、子どもとの距離がグッと縮まる絵本になっていると思います。

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泣いちゃうけれど…　

投稿日：2008/09/02

おつきさまこんばんは
	作: 林明子出版社: 福音館書店

おはなしを聞いている時は、笑顔。
絵本を閉じると…涙。

うちの子は、裏表紙のあかんべ～をしているお月さまが怖いみたいです。
けれども、おはなしは好きみたいで、喜んで聞いています。

お月さまが屋根から少し顔を出すページでは、一所懸命に指を動かして、お月さまをつかもうと頑張っています。

「こんばんは」と読むと、手をあげてニコッとします。
まだ言葉は話せないのですが、「こんばんは」と言っているみたいです。

でもやっぱり、最後には怖がって泣いてしまうのです。
子どもの感覚って、面白いですね。

泣いてしまうけれど、お気に入りの絵本です。

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もう１回、もう1回　

投稿日：2008/08/11

じゃあじゃあびりびり
	作: まついのりこ出版社: 偕成社

まついのりこさんの絵本は、私が子どもの頃にも読んでいたので、懐かしさを覚え、購入してみました。

購入して良かったです♪

絵本を読み進め、「おしまい。またね」と絵本を閉じると、「あー、あー」と言って、もう一度読むよう要求してきます。

この絵本を読む時は、子どもが飽きるまで何度も繰り返し読んでいます。

シンプルな絵本ですが、身近にあるものがリズミカルな言葉とカラフルな絵で描かれているので、赤ちゃんが興味を持ちやすいのかも知れませんね。

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