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ぷっくり ぽっこり

ぷっくり ぽっこり(偕成社)

穴に指をいれて、ぷっくり〜ぽっこり! 新感覚のあかちゃん絵本!

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世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

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さくらっこママ

ママ・40代・東京都、女の子9歳 男の子6歳

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さくらっこママさんの声

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自信を持っておすすめしたい 恐竜好きにはたまらない絵本  投稿日:2024/04/17
きょうりゅううんどうかい ぴっかぴかえほん
きょうりゅううんどうかい ぴっかぴかえほん 作: たしろ ちさと
出版社: 小学館
たくさんの恐竜が出てくる絵本なので、恐竜好きの息子が「血が騒ぐ!」と言わんばかりに、一生懸命に絵本に見入っていました。
加えて、恐竜らしさのある運動会の各競技も見ごたえがありました。
恐竜好きの子どもにはたまらない絵本だったようです。
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自信を持っておすすめしたい 絵本のパワー  投稿日:2024/04/17
イエロー バタフライ
イエロー バタフライ 作: オレクサンドル シャトヒン
出版社: 講談社
大人の私は、この絵本の背景に関する知識を多少、仕入れてから読ませていただきましたが、難しい絵本だと感じました。一方で、何も知らない我が家の子どもたちは、感じるままにこの絵本に描かれた恐怖感と希望を読み取っていたように思われました。「絵本」という媒体のパワーを感じました。
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自信を持っておすすめしたい 会いたくないのは魅力的だから  投稿日:2024/04/17
こうえんのおばけずかん じんめんかぶとむし
こうえんのおばけずかん じんめんかぶとむし 作: 斉藤 洋
絵: 宮本 えつよし

出版社: 講談社
今回も、小学生の娘と幼稚園児の息子と3人で読ませていただきました。今回のお話は、娘と息子曰く、「会いたくないおばけが多かった」そうです。けれども、「会いたくないと思えるおばけ」=「魅力的なおばけ」なのだと思います。おもしろかったです。
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自信を持っておすすめしたい 反面教師的なむかしばなし  投稿日:2024/04/17
あたまにかきのき
あたまにかきのき 作・絵: いもと ようこ
出版社: 金の星社
「こんなこと本当にあり得るの、ないでしょー」と子どもですら突っ込みたくなるお話でしたが、だからこそ、とてもおもしろいお話でした。子どもと一緒にたくさん笑わせていただきました。「こんなことは実際には起こらないのだから、ちゃんと真面目に頑張りなさい」という反面教師的なむかしばなしでした。
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自信を持っておすすめしたい これが江戸っ子?  投稿日:2024/04/17
落語絵本11 おおおかさばき
落語絵本11 おおおかさばき 作・絵: 川端 誠
出版社: クレヨンハウス
有名な「大岡裁き」のお話でした。
江戸時代に関する知識の乏しい我が家の子どもたちでしたが、とても楽しそうにお話を聞いてくれていました。
それにしても、正直者というか馬鹿みたいにまっすぐな金太郎と吉五郎。これが江戸っ子の「粋な姿」ということでしょうか。
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自信を持っておすすめしたい 蚊についてよくわかりました  投稿日:2024/04/17
やぶかのはなし
やぶかのはなし 文: 栗原 毅
絵: 長 新太

出版社: 福音館書店
蚊に刺されると本当にかゆい!あの「大嫌いな蚊」の生態を知ることができるということで、子どもがとても興味を持って絵本を見てくれました。
そして、私としては、蚊の繁殖力の高さに背筋が凍る思いをしました。温暖化する地球環境。蚊にとっては天国なのでしょうか。
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自信を持っておすすめしたい 魅力的な「蓋」を「あける」  投稿日:2024/04/17
あける
あける 作・絵: はらぺこめがね
出版社: 佼成出版社
蓋をあけるとおいしい食べ物が入っている。それがわかっていてあける「蓋」ほど魅力的なものはないと思います。
はらぺこめがねさんが描かれる食べ物は、どれもとてもおいしそうです。「今度は、何が入っているんだろう」と心のお腹を鳴らしながら楽しく読ませていただきました。
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自信を持っておすすめしたい 小学生のささやかないたずらが…  投稿日:2024/04/17
みんなのおばけずかん あっかんべぇ
みんなのおばけずかん あっかんべぇ 作: 斉藤 洋
絵: 宮本 えつよし

出版社: 講談社
今回も、とてもおもしろいおばけがたくさん出てきました。
けれども、タイトルにもなっている「あっかんべぇ」は、小学生のささやかないたずらを戒めるおばけなのでしょうか。「こんないたずらをする小学生は結構いるのでは?」とドキドキしてしまいました。
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ふつうだと思う 少し評価を低くしました  投稿日:2024/04/17
たまごにいちゃんと たまごじいさん
たまごにいちゃんと たまごじいさん 作・絵: あきやま ただし
出版社: 鈴木出版
この絵本は、「個人のペースを尊重する」、「多様な生き方を認め合う」というメッセージを伝えたいのかなと思いましたが、この絵本を読んだ子どもが、そして、このおじいさんと出会ったたまごにいちゃんが「そのように感じるのかな?」と疑問を持ちました。そのため、評価を少し低くさせていただきました。
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自信を持っておすすめしたい キンギョの生育過程について  投稿日:2024/04/17
うまれたよ! キンギョ
うまれたよ! キンギョ 写真: 松沢 陽士
出版社: 岩崎書店
新型コロナウイルスの流行以来、すっかり見かけることのなくなってしまったキンギョですが、今でも変わらずに養殖され続けているのでしょうか。
この絵本を読むと、「そうか、こうやって育てられたキンギョが夜店に出てくるのか」ということがよくわかりました。
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