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どんなにきみがすきだかあててごらん

どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥

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さくらっこママ

ママ・40代・東京都、女の子9歳 男の子6歳

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さくらっこママさんの声

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自信を持っておすすめしたい おばけの特徴を活かして事件解決!  投稿日:2024/04/26
オバケたんてい
オバケたんてい 作: 藤江 じゅん
絵: 吉田 尚令

出版社: あかね書房
妹のお誕生日ケーキからなくなってしまった「いちご」を、おばけの協力を得ながらお兄ちゃんのダイが探す探偵物語でした。おばけの特徴を活かした事件解決の方法など、とても興味深く読ませていただきました。結末も想像を上回るハッピーエンドで良かったです。
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なかなかよいと思う 数えることに興味を持ちはじめたお子さんにおすすめ  投稿日:2024/04/26
かずくらべ
かずくらべ 文: 西内久典
絵: 安野 光雅

出版社: 福音館書店
あるものの数を「対応」の観点から考える、という考え方をわかりやすく描いた絵本でした。数や数を数えることに興味を持ちはじめたお子さんと読むとちょうど良い内容の絵本だと思いました。我が家の子どもは、すでに数を数えられるので、読む時期を逸してしまった感じがありました。
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なかなかよいと思う アマゾン川へ!  投稿日:2024/04/26
おふろのなかのジャングルたんけん
おふろのなかのジャングルたんけん 作: まつおか たつひで
出版社: 童心社
一人でお風呂に入っていた男の子が、アマゾン川へとワープをしてしまうお話でした。主人公の男の子と彼が出会った友人のアンドレスとその家族の間に、何となく生活スタイルというか洋服などに関して「ギャップ」があったように感じました。とはいえ、子どもにとってはとてもおもしろいお話だったようです。
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なかなかよいと思う ひと工夫された魅力的なマカロン  投稿日:2024/04/26
ルルとララのおかしやさん(18) ルルとララのコットンのマカロン
ルルとララのおかしやさん(18) ルルとララのコットンのマカロン 作・絵: あんびる やすこ
出版社: 岩崎書店
マカロンはとてもおいしいお菓子ですが、ルルとララがつくるひと工夫されたマカロンは、「お店で売られているマカロンよりずっと見た目がかわいらしくてきれいなんだろうな」と心が躍るものでした。ぜひ、実店舗とコラボをして「ルルとララのマカロン」を売ってもらいたいと思いました。
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自信を持っておすすめしたい 魔女ともえちゃんの今後が気になる  投稿日:2024/04/26
まじょになりたい
まじょになりたい 作: 中島 和子
絵: 秋里 信子

出版社: 金の星社
「すてきなまじょものがたり」シリーズのお話は、切なく胸がキュッとするお話が多いと思っていましたが、今回のお話はこれまでの作品のなかで一番、切ないお話だったと思います。魔女ともえちゃんはもう会えないのでしょうか…。続きが気になるお話でしたが、続きがあるのか、心配です。
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ふつうだと思う もう少しエビデンスがほしかった  投稿日:2024/04/26
ねむりの はなし
ねむりの はなし 作: ポール・シャワーズ
絵: ウェンディ・ワトソン
訳: こうやま じゅん こうやま みえこ

出版社: 福音館書店
眠りはなぜ必要なのか、眠らないとどうなるのかといったことについて、書かれたお話でした。私としては、もう少しエビデンスを提示したうえで、お話を書いてもらいたかったと思いました。そのため、評価を少し低くさせていただきました。
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自信を持っておすすめしたい 出会ってしまいそうなおばけたち  投稿日:2024/04/26
いえのおばけずかん おばけテレビ
いえのおばけずかん おばけテレビ 作: 斉藤 洋
絵: 宮本 えつよし

出版社: 講談社
今回は、家がテーマということで、出会ってしまいそうなおばけがたくさん出てきました。特に、「ゆかだんぼう」は、「おばけずかん」のお話らしく、「会わないための方法」が書かれていましたが、「それは無理!」と思ってしまいました。冬の床暖房は、おばけによる罠のようです。
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自信を持っておすすめしたい くすくす笑いが止まらないお話  投稿日:2024/04/26
おいもころころ
おいもころころ 文・絵: いもと ようこ
出版社: 金の星社
くすくす笑いが止まらないお話でした。和尚さんには申し訳ないと思いつつも、笑わずにはいられず、子どもと一緒にたくさん笑ってしまいました。
ところで、愚直なまでに正直な小僧さんたちは褒めてあげるべきなのでしょうか。和尚さんがどうしたのか気になります。
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なかなかよいと思う ちょっと会ってみたい  投稿日:2024/04/26
くらやみヤミー
くらやみヤミー 作: イ・ヨンリム
訳: たかはし まさこ

出版社: BL出版
夜、ベッドのしたから現れる「くらやみヤミー」はおばけなのでしょうか。あるいは、夜に活動するいたずら好きな妖精のような存在なのでしょうか。そんな「くらやみヤミー」の夜の過ごし方はとても楽しそうでした。ヤミーがおばけだったとしてもちょっと会ってみたい存在です。
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なかなかよいと思う お兄ちゃんの心遣いが素敵  投稿日:2024/04/26
にいちゃんのなみだスイッチ
にいちゃんのなみだスイッチ 文: いとう みく
絵: 青山 友美

出版社: アリス館
「泣き虫なお兄ちゃんは格好悪い」。そう言いたくなる弟の気持ちはよくわかります。けれども、泣き虫もよくよく見ると異なる一面が見えてきます。この絵本のストーリーをとおして、「人の見方」の一端を教えてもらった気がしました。
また、何より、お兄ちゃんの優しい心遣いに読んでいて心が温まるお話でした。
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