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ためしよみ

きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと（小学館集英社プロダクション）

「わからない」って楽しい！国立科学博物館監修の恐竜絵本！

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ためしよみ

ＢＥＮ

パパ・30代・新潟県、女5歳　女3歳

ＢＥＮさんの声

全87件中 71 ～ 80件目

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テディちゃんの持ち物紹介　

投稿日：2003/12/17

くまのテディちゃん
	作: グレタ・ヤヌス絵: ロジャー・デュボアザン訳: 湯沢朱実出版社: こぐま社

くまのテディちゃんが自分の持ち物を一つずつ教えてくれる絵本。
ポイントは「きいろいズボン」とか「あおいいす」みたいに色も教えてくれます。
うちでは日によって、「いすだよ～」とか「あおだよ、あお」と言ってモノに重点を置く時と、色に重点を置く時に分けて読んでいます。（まだ両方は無理なので・・・）
ただ後半モノが増えてくると文章がややくどくなるので、ちょっと省略して読んでいます。
最後にベットでおねんねするので、娘もおねんねにもっていきたいのですが、現実はなかなか寝てくてません。

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どのページも本当に可愛い！　

投稿日：2003/11/05

きゅっきゅっきゅっ
	作・絵: 林明子出版社: 福音館書店

スープをこぼしたねずみさんやうさぎさんを「きゅっきゅっきゅ」って拭いてあげる絵本。
その拭いてあげる仕草が又よく描かれていて、まるで自分の子供を見ているようで、どのページも本当に可愛いです。
娘はいつもガーゼを手にしているので、スープをこぼしちゃうページになると「あ～、あ～」と僕に教えながら、ガーゼでページをきゅっきゅして大満足。
親子で大好きな本の１冊です。

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ビスケットがおいしそう！　

投稿日：2003/11/01

いいおかお
	文: 松谷みよ子絵: 瀬川康男出版社: 童心社

「いないいないばあ」でおなじみの松谷みよ子さんの人気の絵本。
ふうちゃんや動物たちがいいおかおしてたらお母さんがビスケットをくれるお話。
特に最後に出てくるビスケットが子供の目にはすご～くおいしそうに見えるらしく、娘はそこにくると手をはたいて大喜び！そのビスケットをつまんで自分で食べたり僕やむいぐるみにもくれたりしてニッコリ。
又この本を読んで以来、「いいおかおは？」と聞くと「にっ」と笑っていいおかおをつくるようになりましたよ。

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犬好きのお子様に是非！　

投稿日：2003/11/01

いぬがいっぱい
	作・絵: グレース・スカール訳: やぶきみちこ出版社: 福音館書店

同じ作者の「ねこがいっぱい」という本の犬版です。
元気な犬やしょんぼり犬など色々な犬がたくさん出てきます。
又、海外の作家さんのせいかセンスの感じさせるイラストで綺麗に描かれています。
出てくる犬と同じように、おすわりのマネをしたり、しょんぼりしたり、手で穴を掘ってみたりしながら読んであげると、自分もまねっこして喜びます。
犬好きのお子様に是非！

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お昼寝の前に。　

投稿日：2003/11/01

たんたんぼうや
	作: かんざわとしこ絵: やぎゅうげんいちろう出版社: 福音館書店

楽しそうなタイトルに惹かれて買った絵本ですが、内容もとても楽しいものになっています。
「たんたんぼうや」が動物たちと「きゃっきゃ」と頭をかいたり、「ぴょんぴょん」飛んだり、「わお～ん」とあくびしたり・・・。
お昼寝の前に子供とまねっこしながら読んであげて、最後にみんなでお昼寝するといいと思います。（うちの場合、それで寝てくれた事はあんましありませんでしたが・・・）

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ママが読んであげてください　

投稿日：2003/11/01

いいこいいこハレンスレーベンのあかちゃ
	作: アン・グットマン絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン出版社: 講談社

色んな動物のママがいいこいいこしてくれる絵本。
やさしい絵柄で動物たちがかわいらしく描かれています。
出てくるママと同じところを「いいこいいこ」しながら読んであげるといいと思います。
ただうちの場合、パパには「いいこいいこ」だけでは何か物足りないらしく、同じ作者の「パパあそぼうよ」の方を喜ぶみたいです。
ママがやさしく「いこいいこ」してあげて下さい。

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０歳児に。　

投稿日：2003/11/01

たのしいいちにち
	作: わかやまけん出版社: こぐま社

赤ちゃん版こぐまちゃんシリーズ。「あさごはん」から「おやすみなさい」までのそれぞれの道具等とそれを使うこぐまちゃんが描かれています。
これを読んであげたのは１歳をすぎた頃。
「ちょっと遅いかな？」とも思ったのですが、普通のこぐまちゃんは早すぎる気もしたので、「アレンジして読めばなんとかなるかな？」と思ってこちらにしました。
しかし、やはりもう物足りないらしく反応はイマイチ。やはり０歳の頃に読んであげれば良かったです。

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是非おとうさんが読んであげて！　

投稿日：2003/11/01

おとうさんあそぼう
	作: わたなべしげお絵: 大友康夫出版社: 福音館書店

くまくんがおとうさんと色々な遊びをしている絵本。
当然読んであげるときは同じ遊びをしながら読んであげます。ですから子供は大喜び！
ある意味、これは絵本ではなくあそび図鑑？みたいなもんです。何回もせがまれると結構疲れたりもしますが・・・。
これは是非ともおとうさんが読んであげてください！

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鳴き声の当てっこ絵本　

投稿日：2003/11/01

なんてなくの？ハレンスレーベンのあかち
	作: アン・グットマン絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン出版社: 講談社

「リサとガスパール」のコンビの赤ちゃん絵本シリーズの１冊。
色々な動物の鳴き声を教えてくれる絵本です。
「モーモー」や「ブーブー」といったおなじみの鳴き声がたくさんあるので、当てっこしながら読むといいと思います。特にうちの娘は「牛さんモーモー」が気に入っていて、スーパーで牛乳パックの絵を見ると「モーモー」言うようになりました。
「いいこいいこ」「パパあそぼうよ」と３冊のシリーズのうち、１番のお気に入りです。

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動物好きのお子様に！　

投稿日：2003/10/31

もうおきるかな？
	作: まつのまさこ絵: 薮内正幸出版社: 福音館書店

リアルな動物たちのが「もうおきるかな？」の言葉で起きるだけの絵本。
1歳半の娘にはもう遅いかな？と思ったのですが、表紙を見せた途端手をはたいて大喜び！
最後のぞうさんだけは起きた後に親子でお出かけするのですが、娘はそのページがくると僕の手をひっぱって部屋の中を一緒にお出かけしてます。
動物好きのお子様はきっと喜ぶと思います。

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