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ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック

ディズニープリンセス じぶんもまわりもしあわせにする おやくそくブック(Gakken)

SNSで話題!すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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じゃす

ママ・30代・埼玉県、女の子7歳

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じゃすさんの声

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自信を持っておすすめしたい ビッグホーンの昔話!  投稿日:2021/03/17
恐竜トリケラトプス はじめてのたたかい
恐竜トリケラトプス はじめてのたたかい 作・絵: 黒川 みつひろ
出版社: 小峰書店
恐竜が好きな子ならきっとハマるシリーズです。このシリーズは娘が大好きなのですが、近隣の図書館にはこの本はなかったので初めて読みました。ビッグホーンにこんな過去があったなんて…!と今まで以上にシリーズが楽しめそうです。

ビッグホーンの仲間や想う気持ちや勇気のある行動にこちらまで胸が熱くなるお話でした。
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自信を持っておすすめしたい まさに春が近づいてきた今読みたい本  投稿日:2021/03/17
おねぼうさんはだあれ?
おねぼうさんはだあれ? 作: 片山 令子
絵: あずみ虫

出版社: Gakken
表紙が可愛くて、さらにタイトルがおねぼうさんなんて可愛くて、娘がこれ読みたい!と選びました。
ミミナちゃんがたくさんのお友達を起こしに行くのですが、娘も「クマさんは冬眠しているんだね」「このお花は春に咲くの?」と楽しむと同時に、動物の冬眠と目覚め、春の植物に興味を持ってくれていました。季節に興味を持つきっかけとしても素敵な本だと思います。
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自信を持っておすすめしたい 時には斜めに世界を見たい  投稿日:2021/03/17
ななめねこ まちをゆく
ななめねこ まちをゆく 作: ジェイソン・カーター・イートン
イラスト: ガス・ゴードン
訳: 小手鞠 るい

出版社: マイクロマガジン社
ななめねこの真似をしてななめに世界を見てみた人たちが、小さなしあわせや気づきを得ていくお話です。
何気ない毎日でも普段と見方を変えてみたら、ちょっとした新発見や見落としていたしあわせに気づくのかもしれません。ちょっと角度を変えてみたら、世界は違うものになったりして。
毎日慌ただしいけれど、ちょっと立ち止まって、ななめねこみたいに世界をななめに見る心の余裕を持ちたいなと思いました。
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なかなかよいと思う まさに赤ちゃん釘付け!  投稿日:2021/03/17
あかちゃんごきげん しゃかしゃか
あかちゃんごきげん しゃかしゃか 作・絵: 新井 洋行
監修: 山口 真美

出版社: くもん出版
シャカシャカという音に1歳の子も3歳の子も走ってやってきました。やはり音の持つ力はすごいです。
イラストも子どもたちの目を引く明るくはっきりとした色合いで、絶対0歳の時でも釘付けだっただろうなと思いました。お出かけにも良いサイズ感で、音を出しても良い自家用車の中などでも活躍できそうです。
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自信を持っておすすめしたい うまれてきてくれてありがとう。  投稿日:2021/03/17
うまれてきてくれてありがとう
うまれてきてくれてありがとう 作: にしもとよう
絵: 黒井 健

出版社: 童心社
私が子どもたちが生まれてきた時に最初にかけた言葉、それが「うまれてきてくれてありがとう」です。この本はその言葉がそのままタイトル!と言うことで興味を持っていました。

子育てをしていると、ついもっとこうなってほしい、ああなってほしい、と、お腹にやってきてくれた時の感動、生まれてくれた時の感動やこのシンプルな気持ちをふと忘れてしまうことがあるなと反省しました。そして子どもの方も、ママやパパに会いたかったんだって思ってもらえるような親になりたいなって改めて思いました。そんな子育ての原点にかえれる本です。

もう少し大きくなったら子どもたちとも読みたい本です。
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自信を持っておすすめしたい 気持ちを考える練習、伝える練習に  投稿日:2021/03/17
どんなきもち?
どんなきもち? 作: たかい よしかず
出版社: 大日本図書
◯◯になったらどんな気持ち?◯◯のときはどんな気持ち?と質問に答えていく絵本です。最後にワークもついていて、相手の立場に立って考える練習や自分の気持ちを人に伝える練習になる本です。3歳の子と読みましたが、回答の年齢による変化を見るのも楽しそうです。
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自信を持っておすすめしたい あたらしい世界に踏み出す君に  投稿日:2021/03/17
あした、がっこうへいくんだよ
あした、がっこうへいくんだよ 作: ミルドレッド・カントロウィッツ
絵: ナンシー・ウィンスロー・パーカー
訳: せた ていじ

出版社: 評論社
あたらしい世界に踏み出す時に読みたい絵本です。
子どもにとって入園入学は一大事。楽しみもあるけれど、不安やドキドキはもっと沢山ありますよね。
そんな主人公の心に寄り添ってくれるのはクマのぬいぐるみのウイリー。
等身大の子どもの気持ちを描いたこの本は、あたらしい世界に踏み出す子どもたちに寄り添ってくれそうだと感じました。入学前に繰り返し読みたい本です。
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なかなかよいと思う リズム良く楽しむ  投稿日:2021/03/02
しっぽが ぴん
しっぽが ぴん 作: おくはら ゆめ
出版社: 風濤社
ぴんとたらりがリズミカルに出てくる本です。
私は読み聞かせの時にはぴんは「ぴんっ!」と元気よく、たらりは「たらり…」とリラックスした感じで読んでいます。
子どもにはそれがウケるようで、ぴんっ!たらり…と読むたびに大笑いです。たまに全身の動きもつけたりして楽しんでいます。
音を楽しむ絵本です。
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自信を持っておすすめしたい あっぷっぷー  投稿日:2021/02/28
あっぷっぷのぷ〜
あっぷっぷのぷ〜 作: あいはら ひろゆき
絵: すずき まみ

出版社: サニーサイド
節分の頃に読みました。
まだまだリアルな鬼さんは怖い3歳の子も、この鬼さんは可愛いと選んだ本。
内容は、色んな鬼さんといわゆる睨めっこをする本です。あっぷっぷのぷーって読めば、1歳の子は見てニコニコだし、3歳の子は一緒に変顔をするし、2人とも楽しめる本でした。
3歳の子は自分の変顔で鬼さんの顔を見ていない!でもそれも可愛いんですよね。親もニコニコ和んでしまう本です。
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自信を持っておすすめしたい 雪がない地方でも楽しめる  投稿日:2021/02/28
ペネロペ ゆきあそびをする
ペネロペ ゆきあそびをする 文: アン・グットマン
絵: ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳: ひがし かずこ

出版社: 岩崎書店
最近ペネロペが大好きな子と読みました。仕掛け絵本です。結構仕掛けがたくさんあって、動きも良いです。

ちょうど冬の初めの頃に読んで、去年雪だるま作ったねーと話をしたりスキーや雪やけのページでこれは何?って不思議そうにしたり。内容は全然違いますが、ペネロペはアニメでも雪遊びをしていたので、そのアニメと結びつけて楽しむこともできました。
うちは雪があまり降らない地方に住んでいるので、冬になるとこういう雪の絵本を楽しみます。なかなか雪に触れることのないお子さんにも冬の楽しさを知ってもらえる本だと思います。
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