suzu_zusu

ママ・20代・愛知県、女の子8歳 男の子6歳

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suzu_zusuさんの声

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自信を持っておすすめしたい 長い針を動かすと短い針も動く  投稿日:2020/05/13
ぴょんちゃんのとけいえほん
ぴょんちゃんのとけいえほん 作: 高野 紀子
出版社: 永岡書店
感想:実家にあったので時計に興味を持ち始めた娘に読み聞かせをしています。

長い針を動かすと、連動して短い針も動くので、リアルな時計の動きを勉強することができています。

「半」について、1日に朝と夜で同じ時間が2回くることも書いてあるので、とても分かりやすい時計絵本だと思います。

ページ数:16

文字数:そんなに多くはない
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自信を持っておすすめしたい 春っぽくて賑やかな絵に惹かれる  投稿日:2020/05/13
はるのワンピースをつくりに
はるのワンピースをつくりに 文: 石井 睦美
絵: 布川 愛子

出版社: ブロンズ新社
感想:さきちゃんがワンピースをオーダーメイドしに行くのですがお話の最中に出てくる花や色やボタンや飾りの絵がなんとも華やかでとても可愛いいです。

読んでいるだけで春の暖かさが伝わってきます。

「お姉さんになった気分でくすぐったい気分です」というフレーズが娘はお気に入りのようで、自分と重ねて聞いているようです。

ページ数:32

文字数:そんなに多くはない
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ふつうだと思う 可愛い絵本にとんち  投稿日:2020/05/13
なんだかへんなのね
なんだかへんなのね 文: 内田 麟太郎
絵: 岡山 伸也

出版社: 絵本塾出版
感想:最初にいかにも威張ったイカと会うシーンがあるのですが、イカが怒った理由がよく分からずにいます。

「空あり」を そらあり と あきあり でとんちをきかせていますが、3歳の子にはこれがとんちだとは気づかないようです。

しかし分かっていないということに気付いていないので、
気にしているのは私だけのようです。笑

へのぽんへのぽんとあるいているところが好きなようで私が読んだ後に「へのぽんへのぽん?」と繰り返しています。

ページ数:31
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自信を持っておすすめしたい 柔らかく優しい文章  投稿日:2020/05/13
わたしのワンピース
わたしのワンピース 絵・文: にしまき かやこ
出版社: こぐま社
実家にあった絵本を娘に読み聞かせています。
裏表紙をみると定価800円との記載が。
時代を跨いで変わらず引き継がれている本だということが分かります。

「あらっ」や「?かしら」のような女の子らしい柔らかい文章で読む側も自然と優しい口調になります。

ページ数:42
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なかなかよいと思う 子供はう〇こが好き!  投稿日:2020/05/12
しらべる・くらべる・おぼえるチカラが身につく! うんこ図鑑
しらべる・くらべる・おぼえるチカラが身につく! うんこ図鑑 監修: 荒俣宏
出版社: 日本図書センター
感想:娘がトイレでう〇こをした際、「今日はバナナうんち?」と気になるようだったのでこちらを購入。
う〇この歴史から良いう〇この作り方まで多種多様の動物のトイレ事情など、同じ人間でも国によって量やトイレ仕様が違うこと、大人でも夢中で読んでしまうほどの情報量です。

うちの子はやはり人間の出すう〇この形のコーナーが好きなようで「パパのはどれ?」「ママのはどのうんち?」と度々聞かれます。

ページ数:79
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なかなかよいと思う 読み聞かせしやすい絵本  投稿日:2020/05/12
へんてこハウス
へんてこハウス 作・絵: たむら しげる
出版社: 復刊ドットコム
感想:作中に「?」が沢山出てきます。
読み手側も感情を込めやすく読みやすいと思います。

預金やアルバイトなど3歳の子には馴染みのない言葉が出てくるので内容が伝わりにくい所もあるなと思いました。

ノミという生き物も馴染みが無いので説明が必要でした。

でも全体的にみてもとてもユニークでかわいいお話です。
1歳と3歳が揃いも揃って好きな絵本です。

ページ数:27

文字数:少ない方
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自信を持っておすすめしたい 我が家にとって欠かせない絵本  投稿日:2020/05/12
だるまさんシリーズ「が・の・と」(3冊ケース入り)
だるまさんシリーズ「が・の・と」(3冊ケース入り) 作: かがくい ひろし
出版社: ブロンズ新社
感想:口コミで購入しましたが購入当初はそんなに必要性は無いと思っていました。

しかしこの本の本領を発揮したのが、子供が保育園に通い出してからのこと。

0歳児クラスで読んでもらったりみんなでダルマの真似っこをするようで、「め!」というと目に手を当てたり「ビヨーン」で天井に向かってビヨーンと伸びてみたりとっても可愛いです。

流石に3歳の娘はもう進んでは持ってきませんが、下の子が読んでいるときには一緒になって動作をしにきます。

ページ数:各19

文字数:少ない
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ふつうだと思う 読みやすい絵本  投稿日:2020/05/12
ぼくは ここにいる
ぼくは ここにいる 作: ピーター・レイノルズ
訳: さかき たもつ

出版社: 小峰書店
感想:自閉症の子をもとにした絵本だとは知らずに購入しましたが自閉症ではない視点でみても、「自分はここにいる」と叫びたくなる時もあるなと共感できます。

絵も温かみがあり文字も柔らかくとても可愛い絵本です。

2歳の子にはこの本を通じて自閉症という言葉を伝えるのは難しいと思いましたがいずれは分かって欲しいと思います。

ページ数:30

文字数:そんなに多くはない
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自信を持っておすすめしたい 子供が大喜びする絵本  投稿日:2020/05/12
だ〜れだだれだ!
だ〜れだだれだ! 作: きむら ゆういち
絵: せべ まさゆき

出版社: 小学館
感想:お手頃価格の仕掛け絵本を本屋で見つけ即購入。
本を引っ張ると隠れていた動物が現れます。
それがなんとも面白いようで、何度も何度も「読んで!」「もう一回!」となります。
動物たちが見つかったときの「アチャ」や「エヘヘ」を
子供が真似をしてけらけら笑っています。
そのうち1人で引っ張れるようになると1人でばぁ!と言いながら読んでいます。

ページ数:10

文字数:少なめ
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なかなかよいと思う 0歳時期の知育に  投稿日:2020/05/12
ふわふわだあれ?
ふわふわだあれ? 作・絵: いりやま さとし
出版社: Gakken
感想:0歳のいろいろなものを触って勉強?をする時期にはぴったりだと思い購入。
まだ自らの意思では触れない時期から見せているので大人がてを導いて毛を触らせて「ねこさんふわふわだねぇ」「馬さんのしっぽサラサラだねぇ」と語りかけをするのに活躍しました。

ページ数:16

文字数:少ない
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