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あっぱれ！われらのてんぐさま

あっぱれ！われらのてんぐさま（フレーベル館）

ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…？

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どうぶつのわかっていること・わかっていないこと

どうぶつのわかっていること・わかっていないこと（小学館集英社プロダクション）

『世界一受けたい授業』で紹介！京大の動物博士監修の「答えのない問いに向き合う力」を育てる新感覚の絵本

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すきっぱー

ママ・30代・北海道、?5歳

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すきっぱーさんの声

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自信を持っておすすめしたい 子供が初めて大爆笑した絵本　 投稿日：2020/09/04
うどんのうーやん
うどんのうーやん 作: 岡田 よしたか
出版社: ブロンズ新社
主人公はうどん！うどん自ら出前に行き、関西弁を話し、食べられる。世界観が面白すぎ。
子供への読み聞かせでは川を渡るときの掛け声？歌？でいつも大爆笑。同じシーンを何度も読まされます。
子供がこんなにゲラゲラ笑う絵本は初めて！
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自信を持っておすすめしたい 好きなことを貫く自信を与えてくれる絵本　 投稿日：2020/09/04
あたまにつまった石ころが
あたまにつまった石ころが 作: キャロル・オーティス・ハースト
絵: ジェイムズ・スティーブンソン
訳: 千葉 茂樹
出版社: 光村教育図書
作者のお父さんについて書かれたノンフィクション絵本。
仕事をしてても、仕事がなくても、他人に何を言われようと、好きなものを貫くお父さん。
こんな風に、自然体で自分の中の”好き”を認めて貫きたい。
最後には周りの人からも認められて成功し、大人にも夢を持たせてくれる絵本でした。
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自信を持っておすすめしたい へびが主人公　 投稿日：2020/09/04
へびのクリクター
へびのクリクター 作・絵: トミー・ウンゲラー
訳: 中野 完二
出版社: 文化出版局
ヘビが主人公で且つ良い役なのが嬉しい。
プレゼントで送られたへびに名前をつけて、アルファベットも教えて、学校にも通わせる。
赤ちゃんのように哺乳瓶でミルクを飲ませてるページが好きです。
ヘビが体で表したアルファベットが可愛い。
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自信を持っておすすめしたい どこへでもいける。どこまでもいける　 投稿日：2020/09/03
ぼくがとぶ
ぼくがとぶ 作・絵: 佐々木 マキ
出版社: 福音館書店
文章はほとんどなく、絵を見せる絵本。
飛行機内部の描写が細かく描かれていてすごい。飛行機を下から見上げるアングルが良い感じに没入感がありとても好きです。

自分で作った飛行機で、世界中どこにでも行ける気持ちよさを感じたい。
文章はほとんどないのに、子供によく「読んで」と言われます。
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ふつうだと思う ベッド前のお話がたくさん　 投稿日：2020/09/03
ふくろうくん
ふくろうくん 作: アーノルド・ローベル
訳: 三木 卓
出版社: 文化出版局
アーノルドローベルの絵もお話も大好きなんですが、このふくろうくんだけはコミカルさがちょっと怖い…。
ふくろう君がベッドで見つけた”こんもりくん”（自分の足）の正体を探すお話とか、寝る前にこんなの読んだら自分のこんもりくんが気になって眠れなくなる…。
なのに子供は大好きでよく読み聞かせを頼まれます。
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自信を持っておすすめしたい きんぎょはどこだ？探すのが楽しい絵本　 投稿日：2020/09/03
きんぎょがにげた
きんぎょがにげた 作: 五味 太郎
出版社: 福音館書店
きんぎょが逃げた、どこににげた？逃げちゃった金魚を探す絵本。

子供と一緒に遊べる楽しい絵本です。絵が大きいので、初めての絵探し絵本としてよいと思いました。
絵が優しくて色合いもオシャレ。有名な絵本なのでギフトにも良いと思います。
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自信を持っておすすめしたい 誰でも役に立てる　 投稿日：2020/09/03
くれよんのくろくん
くれよんのくろくん 作・絵: なかや みわ
出版社: 童心社
クレヨンたちが楽しそうにお絵かき、でも黒色のクロくんだけは仲間外れにされてしまって…。
どんな色にも良いところ、役に立てるところがあるということが伝わるお話でした。文字数は少し多めですが、絵が可愛く、よく使うクレヨンが主人公なので、小さな子供も集中して聞いてくれました。
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自信を持っておすすめしたい パン、文字、やさしい美味しさ　 投稿日：2020/09/03
パン どうぞ
パン どうぞ 作: 彦坂 有紀 もりと いずみ
出版社: 講談社
白い背景に、パンと、文字。
同じ言葉の掛け合いが続くシンプルな絵本ですが、それだけにパンの存在感が引き立っているように感じました。
絵に引き寄せられるうな感覚すら覚えました。

木版画で刷られたパンの柔らかさ、美味しさが頭の中に広がります。
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自信を持っておすすめしたい おにぎりづくりの教科書　 投稿日：2020/09/03
おにぎりをつくる
おにぎりをつくる 文: 高山なおみ
写真: 長野陽一
出版社: ブロンズ新社
お米をカップに計るところから、おにぎりを結ぶ工程が描かれている絵本。
写真がキレイ。言葉のリズムもよく、おいしそうなおにぎりが出来上がっていく様子が楽しい一冊でした。

この本を読んでから進んでお米研ぎを手伝ってくれます。”くまさんの手にして”など教えるヒントもたくさんあり。
料理に興味を持って貰うファーストステップとしてオススメできます。
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ふつうだと思う ＃あの有名な王様　＃ＡＢＣ絵本　 投稿日：2020/08/28
王さまABC
王さまABC 原作: 寺村 輝夫
作・絵: 和歌山 静子
出版社: 理論社
あの有名な王様の”ＡＢＣ絵本”。あいうえお絵本を持っているので図書館で借りてみた。
頭文字から始まるイラストと、文章が載っている。

文章が難しくないし、親としては読んでて面白かったけど、子供には図書館の返却期限までに興味を持って貰うのは難しかった。
次読みたくなったら購入しよう。
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