はたらくくるましゅつどうします！（文溪堂）

のりもの好きな子大集合！

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世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

グラッツ

ママ・50代・石川県、男の子16歳

グラッツさんの声

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読み応え十分。　

投稿日：2009/12/20

ラップランドのサンタクロース図鑑
	作・絵: ベッカ・ヴォリ訳: 迫村裕子出版社: 文溪堂

小人がいわゆる可愛い絵ではないので
最初はとっつきにくい感じがしました。
でも私にとってはあまり馴染みのない北欧のサンタやトントゥたちの
様子がとても詳しく紹介されていて興味深かったです。
このように美しく楽しい世界で彼らと暮らしてみたいです。

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やっぱり赤い服。　

投稿日：2009/12/20

おしゃれのすきなサンタさん
	作: ローラ・レーダー絵: たきのしまるな出版社: 文溪堂

どんなに好きな色で似合っている服でも飽きちゃうことって
あるなぁと同感です。
でもサンタさんともなれば、もう制服みたいなものだから
違う服を着られると皆が違和感を感じるのはしかたありません。
このあたりサンタさん少し気の毒です・・・
最後の水着は妖精さんたちが仕立て直したものでしょうか。
みんながサンタクロースを大好きなことを表している気がしました。

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行きたいなあ。　

投稿日：2009/12/20

ポチポチのとしょかん
	作・絵: 井川ゆり子出版社: 文溪堂

たまに本の背表紙のタイトルが心に入ってこない事がありますが
「ぼく」もそんな気分だったのでしょう。
そういう時に、とても素敵な図書館に連れて行かれるなんて
羨ましい限りです。
図書館に着いた途端、私もすっかり本の中に入り込んでしまいました。
是非行ってみたいところです。

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がまじゃ。　

投稿日：2009/12/14

おはなしのたからばこワイド愛蔵版(10) 児雷也がまにのって
	作・絵: 飯野和好出版社: フェリシモ出版

もともと同じ本の小さいタイプを持っていて
お気に入りだった息子。
同じ物語が大きい本で見られて大喜びです。
何がおかしいのかわかりませんが、よく笑います。
これでカエルも覚えてしまいました。
飯野さんの絵はよくわからないうちに　やみつきになります。

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大好きなパン。　

投稿日：2009/12/14

しんかんくんのパンやさん
	作・絵: のぶみ出版社: あかね書房

パンが大好きな息子はパンを作るお話ということで
パンパン！と大喜び。
しんかんくんの涙を見て「エーンエーン」と
言ったり、かんたろうくんが手伝ってくれるとわかって
にっこりしたりして、あー、感情が伝わっているのだな
と、そんなところで息子の成長を感じています。

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のんびり。　

投稿日：2009/12/14

はしれプスプス、まけるなシュウシュウ
	作: パウロ・カンポス絵: クラリーセ・イエゲル出版社: 新世研

なんだかのんびりとした「競争」でいいなぁと思います。
競争というと、なんとなく絶対勝たなくては！と、思ってしまいますが
そんなこともないんだな。とホッとさせてもらいました。
色あいが、あまり見慣れない感じで新鮮です。

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わくわく。　

投稿日：2009/12/14

旅の絵本 2 イタリア
	作: 安野光雅出版社: 福音館書店

時代や国籍を超えたストーリーを見つけるたびにわくわくして
嬉しくなります。
そしてもっといろいろ見つけたくて隅々まで眺めているうちに
今度は名もないストーリーを見つけてこれがまた楽しいのでした。

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ふわっ　

投稿日：2009/12/14

おつきさますーやすや
	作・絵: 青島左門出版社: 福音館書店

まだ月と太陽の違いがわからない息子は
「月」と何回言っても「たいよー」と言い張ります。
先日など、半べそで「たいよー」というので、まー太陽でも
いいやと思って読んでいます。
短い文章を私の後について読んでいる様子を見ながら、
このシリーズはとても子供にあっているなと思います。
ふわっが気に入っているみたいです。

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にぎやかな行列。　

投稿日：2009/12/14