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グラッツ

ママ・50代・石川県、男の子16歳

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グラッツさんの声

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なかなかよいと思う おいでおいで〜  投稿日:2009/12/21
ぽぽぽぽぽ
ぽぽぽぽぽ 作・絵: 五味 太郎
出版社: 偕成社
0歳のころもそれなりに反応していましたが
汽車ごっこを始めてからは
自分でこの本を持ってくるようになり、お気に入りの仲間入りです。
途中トンネルで車両が離れると おいでおいで〜
と手招きをしたりして、完全に本の中みたいです。
そのうち、電車に乗ることがあったら
また違った反応がありそうで楽しみです。
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なかなかよいと思う だいすき。  投稿日:2009/12/21
ブルドーザとなかまたち
ブルドーザとなかまたち 作・絵: 山本 忠敬
出版社: 福音館書店
工事現場の車が好きな息子にもってこいでした。
更に小さいイヌが全ページに登場しているのを見つけてからは
「犬探しゲーム!」になったりします。
とてもわかりやすくて、迫力のある車たちの絵が
子供に受けているようです。
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なかなかよいと思う おしゃれさん。  投稿日:2009/12/21
ハリーのセーター
ハリーのセーター 作: ジーン・ジオン
絵: マーガレット・ブロイ・グレアム
訳: わたなべ しげお

出版社: 福音館書店
セーターを着るのがイヤなのかと思ったら、
似合わない服を着るのがイヤなんておしゃれなハリーです。
あり得ないお話ですが、セーターの意図がほつれていく様子や
一本の糸になるところなど楽しくて ハリーの表情も可愛いです。
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なかなかよいと思う 基本は楽しく。  投稿日:2009/12/21
こぐまちゃんのうんてんしゅ
こぐまちゃんのうんてんしゅ 作: わかやま けん
出版社: こぐま社
ボールにぶつかるところを「あぶないね」くらいで終わらせた後、
あとがきを読んで、もう一度読みなおしてみました。
「あーこぐまちゃんスピード出すから
りすとぺんぎんが飛んでっちゃうよ〜」などいろいろ言っていると
息子はとても楽しそうに笑っていました。
少し視野を広く持って本は読んであげようと思いました。
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なかなかよいと思う む、む、む。  投稿日:2009/12/20
さいしゅうれっしゃのあとで
さいしゅうれっしゃのあとで 作: 市川 宣子
絵: 柿本 幸造

出版社: ひさかたチャイルド
あー冬は山からやってくるんだなぁとしみじみ思いました。
ほんわかほのぼのしたタッチの絵が心に温かいです。
3人目の運転手さんが不用意に話さないところが気に入りました。
外は寒いですが こたつで こんな本を子供と読めるのも
冬ならではの楽しさだと思います。
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なかなかよいと思う あたたかさ。  投稿日:2009/12/20
ちいさなサンタまちにいく
ちいさなサンタまちにいく 作: アヌ・ストーナー
絵: ヘンリケ・ウィルソン

出版社: 岩崎書店
サンタを覚えた息子は「サンタンサンタン」と嬉しそうに
指差して読んでいます。
列車の光を「ちょっぴりぶきみなながめ」と表現しているところが
新鮮でした。
動物から見ると確かにそうなのでしょう。
私だったら、「あたたかく美しい」と思ってしまいそうです。
雪の中のストーリーですが雪がとても暖かく描かれていると思います。
(さすがに町に向かうシーンは寒そうです)
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なかなかよいと思う 楽しいひととき。  投稿日:2009/12/20
クリスマスだいすき
クリスマスだいすき 作・絵: ピーター・スピアー
出版社: 講談社
クリスマスを迎えるどうしようもなくワクワクした雰囲気。
祭りの後の静けさ。そんなものがとてもよく伝わってきて
飽かずに眺めてしまいます。
細部にわたり丁寧に描かれているので息子と一緒に読むと
なかなか次のページに進めません。
ストーリーを想像したり、物の名前を教えたりが
楽しいひとときです。
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なかなかよいと思う さっぷさっぷ。  投稿日:2009/12/20
ちびだこ たこらす
ちびだこ たこらす 作: 安江 リエ
絵: いまきみち

出版社: 福音館書店
ユニークな題名につられて読み始めました。
たこらすがイキイキと動き回る間の
「ぼくはちびだこたこらすだい」という文章が
とても調子よく響いて楽しげです。
近所のおじさんに叱られたり おばさんに甘えたり・・・
こんな風に、子供が過ごせたらいいのになぁと思います。
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なかなかよいと思う 程よいこわさ。  投稿日:2009/12/20
おばけかぞくのいちにち
おばけかぞくのいちにち 作: 西平 あかね
出版社: 福音館書店
子供って怖いくせにおばけが好きですね。
最初はおばけのじかんと言われてママの腕にくっついていた
太郎くんが最後はニコニコしているのがよかったです。
やっぱりおばけを脅しに使うのは嫌ですから。
こんなおばけだったら会ってもいいかも・・・
という程よいこわさがいいと思いました。
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なかなかよいと思う 和めます。  投稿日:2009/12/20
草花とともだち
草花とともだち 作: 松岡 達英
絵: 下田 智美

出版社: 偕成社
図鑑のようなページをめくるのに少し疲れたところに
絶妙なタイミングで「休憩」が入ってホッと一息です。
草花の遊び方を見て子供のころを懐かしく思い出しました。
虫さえ登場しなければ、大好きな絵本です・・・
でも虫も草花の「ともだち」なんですよね。
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