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グラッツ

ママ・50代・石川県、男の子16歳

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グラッツさんの声

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なかなかよいと思う それぞれができることを。  投稿日:2009/12/14
サラダとまほうのおみせ
サラダとまほうのおみせ 作・絵: カズコ・G・ストーン
出版社: 福音館書店
バッタとかたつむりが一緒に行動するなんて
いくら絵本でも無茶では・・・と最初は思いました。
でも、こうして全く違う特徴をもった人々と
一緒に生きているというのが現実だと気付きました。
かわいい本の中に、深いメッセージを感じました。
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なかなかよいと思う 意外とお気に入り。  投稿日:2009/12/14
いたいよいたいよ
いたいよいたいよ 作・絵: まつおか たつひで
出版社: ポプラ社
1歳の子にはシンプルな繰り返しが安心して読めるようです。
「エーンエーン」と言いながら、眺めています。
「痛い時はこんな風にママのところに来るんだよー」と言うと
にこーっと笑うのがたまりません。
痛そうな顔をして読んでいるのに
なぜかよく持ってくるのが不思議です。
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なかなかよいと思う かわいい ごっこ遊び。  投稿日:2009/12/10
ぼくののりものなあに
ぼくののりものなあに 作・絵: はた こうしろう
出版社: ポプラ社
もともと はたこうしろうさんの絵は好きでしたが、
乗り物がとっても可愛く描かれていて気に入りました。
子供も大好きで、「なあに」と言いながら本を持ってきます。
特にトンネルを抜けたページをとても気に入っていて
知っている車の名前を楽しそうに言っています。
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なかなかよいと思う 動物あてごっこ。  投稿日:2009/12/10
ね、ぼくのともだちになって!
ね、ぼくのともだちになって! 作: エリック・カール
出版社: 偕成社
しっぽを見ただけで、次の動物を言い当てる息子にびっくり!
どうやら先に父親と見ていたらしいのですが・・・
へびくんはねずみくんの言葉を待っていたのじゃないかな
しっぽの先からずーっとねずみくんの声を聞いていたんじゃないかな
などと、へびくんの表情をみて思ってしまいました。
それにしても、『ともだちになって』っていい言葉だなあと思います。
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なかなかよいと思う いろいろな世界。  投稿日:2009/12/10
ちいさなかぜは ふいてゆく
ちいさなかぜは ふいてゆく 作: おのでらえつこ
絵: さとうなおゆき

出版社: 福音館書店
隠れたページを開くたびに全く違う世界が現れてとても新鮮です。
一番気にいったのは、ぞくっとさせられた博物館(かな?)
図書館のシーンで、知っている物語を見つけるのも楽しいです。
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なかなかよいと思う ファミリーツリー  投稿日:2009/12/10
わたしの だいじな かぞく
わたしの だいじな かぞく 作: キャスリーン・アーンホルト ローレンス・アーンホルト
絵: キャスリーン・アーンホルト ローレンス・アーンホルト
訳: 角野 栄子

出版社: 文化出版局
あらゆる側面から家族が描かれていますが、
一番印象に残ったのはファミリーツリー。
枝はどんどん根っこから遠ざかっていくように見えても
本当はしっかりつながっている。
家族だけでなく、更にルーツというものを表現しているように
思いました。
楽しくて少し物思いに耽ってしまう本でした。
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なかなかよいと思う かわいいぼうやの後ろ姿。  投稿日:2009/12/10
ちゅっ、ちゅっ!
ちゅっ、ちゅっ! 作: マーガレット・ワイルド
絵: ブリジット・ストリーブンズ=マルゾー
訳: なかがわ ちひろ

出版社: 主婦の友社
一生懸命ママのところに戻っていく
カバのぼうやがとても愛らしいです。
息子はいろいろな動物がでてくる度に名前を言うので
本当によく覚えたなぁと思いながら読んでいます。

やっぱり、黙って出かけちゃだめですよね。
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なかなかよいと思う 怖い・・・  投稿日:2009/12/10
瓜子姫っこ
瓜子姫っこ 語り: 鈴木 サツ
絵: 飯野 和好

出版社: 瑞雲舎
これはお話として語られるものを聞いてみたいです。
それにしても怖い。怖すぎです。
昔話は容赦がないです。
飯野さんの絵が怖さを増しています。
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自信を持っておすすめしたい ぴったり。  投稿日:2009/12/10
ぶた いろいろないろ
ぶた いろいろないろ 作・絵: ユリア・ヴォリ
訳: 迫村裕子

出版社: 文溪堂
色の名前を言えるようになってきた息子にぴったりでした。
色と一緒に物の名前も自然と覚えているようです。
まだ知らないものも多いので、あかい〜みどりの〜と
延々と読まされます。
こちらが面倒に思うくらい気に入っています。
繰り返し知っている色の名前を言えて嬉しそうです。
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なかなかよいと思う 大人とこども。  投稿日:2009/12/10
すてきなプレゼント
すてきなプレゼント 作・絵: またの あつこ
出版社: 文溪堂
『心がまっすぐにすくすく育ちますように』
と私も願いつつ、それでは生きにくいのではないかと
ふと思ったりもするのです。
くまやきつねは、経験が邪魔をして楽観的にはなれないのでしょうね。
でも、出来れば子供のように明るい方に心を向けるようにできれば
いいなぁと思いました。
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【連載】絵本ナビ編集長イソザキの「あたらしい絵本大賞ってなに?」

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