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グラッツ

ママ・50代・石川県、男の子16歳

グラッツさんの声

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大人になったぼく？　

投稿日：2009/08/18

ぼくはジャガーだ
	作: ウルフ・スタルク絵: アンナ・ヘグルンド訳: 石井登志子出版社: 復刊ドットコム

ジャガー＝大人になったぼく？と思いながら読みました。
親も　そして自分さえも気づかないうちに大人になって
外に出て危険なめに遭ったり女の子と出会ったり。。。
ママの涙は、子どもが離れていくことを予感してかな
と思うのは考え過ぎでしょうか。
子どもにはジャガー（強いもの）になって夜の外出（禁忌）という
設定そのものが楽しいのではないでしょうか。

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小さい子って本当可愛い。　

投稿日：2009/08/02

しまうままーくん
	作・絵: ミシェル・ゲ訳: はらだけいこ出版社: 徳間書店

なんてしあわせな絵本。
パパとママを起こそうとする　まーくんが一生懸命で健気。
あぶなっかしい動作がたまりません。
見ているうちに、人間の男の子に見えてきます。
最後のページが大好きです。

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一緒の町に住みたいな。　

投稿日：2009/08/02

バルボンさんのおしごと
	作・絵: とよたかずひこ出版社: アリス館

バルボンさんのお口！というと、大きな口を開けてくれるので
バルボンさんには感謝しています。
おかげで歯磨き食事がスムーズになりました。

様々な動物の出勤シーンがユニーク。
こんな風な世界観っていいなぁと思ってしまいます。

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子どもたちが可愛い！　

投稿日：2009/08/02

バルボンさんのおさんぽ
	作・絵: とよたかずひこ出版社: アリス館

バルボンさんに雨はよく似合います。
平和でほのぼのした世界が今回も繰り広げられていました。
バルボンさんが子供と一緒に無邪気に遊んでいる様子が
微笑ましいです。
うちではワニをバルボンさんと呼ぶようになりました。

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かわいらしい「いえで」　

投稿日：2009/08/02

さよならママただいまママ
	作: 角野栄子絵: 高林麻里出版社: あすなろ書房

ママから離れることが「いえで」と称するくらい大変な出来事で
ある時期があるんだなぁと思いました。
こうして少しずつ離れては戻り、離れては戻りして
子どもは大人になっていくのですね。
いつも安心して戻ってこられる母でありたいなと
思いながら読みました。

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ふわふわ甘くて優しいお話。　

投稿日：2009/08/02

わたあめおばけ
	作・絵: とよたかずひこ出版社: Gakken

とよたかずひこさんのこんなに長いストーリーは初めてで
ワクワクしながらページを繰りました。

わたあめおばけが「ぎゅっ」とするところはどのシーンも大好きです。
熱があるのにプールというのも現実味はありませんが
涼しげでこのシーンもとても好き。
優しい気持ちになれる素敵な絵本です。

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あ！うま。　

投稿日：2009/08/02

あおバスくん
	作: ジェームス・クリュス絵: リースル・シュティッヒ訳: はたさわゆうこ出版社: フレーベル館

大好きなバス、そしてその上に乗っている馬を見つけたと言って
喜ぶ息子。
今はストーリーよりも知っている物を見つける楽しさを
味わっているようです。

それでも登場人物の豊かな表情に引き込まれている様子が
見て取れます。
にぎやかで楽しい絵本でした。

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宿題がいっぱい？　

投稿日：2009/08/01

ねぇパパ、どうしてシマウマはローラースケートをはかないの？
	作・絵: カンタン・グレバン訳: スギヤマカナヨ出版社: らんか社