ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

SNSで話題！すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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はたらくくるましゅつどうします！（文溪堂）

のりもの好きな子大集合！

ミュ

ママ・30代・愛知県、男の子6歳

ミュさんの声

全386件中 151 ～ 160件目

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自然と皆　

投稿日：2021/02/08

そよかぜさん
	作・絵: たちもとみちこ出版社: 教育画劇

皆じぶんの大切なものをとばされていく、同じことの繰り返しがおこります。
まずそよかぜという自然を題材にしているのが好みです。そよかぜが皆を誘って遊ぶというストーリーもとっても素敵！
そして絵がかわいくコミカルで気分が楽しくなり、脇役の花や小物たちも息子と細かいところまで一緒に見ました。
はなさきをくすぐる、という表現もでてきて、２歳の息子にとっては一歩先をゆく、良い文章にも出会えました。

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一緒にでんぐりがえし　

投稿日：2021/02/08

でんぐりがえし
	作: ビーゲンセン絵: みぞぶちまさる出版社: 絵本塾出版

楽しそうにでんぐりがえしで遊んでいる姿をみて、皆、おばあさんやおじいさんまでもが参加してくるお話です。
でんぐりがえし自体の存在を忘れていたので、そういえばそろそろ教えてあげたい！とお布団の上でやってみせてあげました。初めてみるくるりんにびっくりしていましたが、楽しい体操習慣がつきそうです。
最初からできる訳ではなく、皆ミスしたりして練習してできるようになるストーリーも息子を楽しませ安心させていると思います。最後にみんなでお昼寝してぽかぽかするのがかわいく、そこもまねっこ遊びできるところでした。

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はしるお弁当　

投稿日：2021/02/08

はしれ！おべんとう
	作: 片平直樹絵: 市原淳出版社: 教育画劇

タイトルをみて、はしれ？？と思っていましたが、おにぎりたちがお弁当箱に入るべく、男の子を追いかけるお話です。
一生懸命追いかけたり、ピンチを力を合わせて切り抜けたり、最後は泣いている男の子をハッピーにしてあげたり、素敵な要素がたくさん。
うちの子は食べ物の名前を覚え始めたころだったので、一つずつおかずの名前を言ってもらったり、おにぎりの種類を考えたりして遊びました。

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本当にタイトルどおり！　

投稿日：2021/02/08

いっしょにごはん
	作: スギヤマカナヨ出版社: くもん出版

向かい合って一緒にご飯をいただく、どんどん一緒に食べ進めていく、最後にデザートをシェアするところもほっこりします。
向かい合っている食卓を表現しつづけているところが、絵本の新しい使い方だなと面白く読み進めました。
普通と違ったものに出会えることが楽しいです。

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当時の恐竜と今の恐竜　

投稿日：2021/02/08

すごいぞ！！きょうりゅう
	作・絵: 鎌田歩出版社: 教育画劇

有名な恐竜が、種類まんべんなくほどよくでてきます。飛ぶ恐竜、地上の恐竜、海の恐竜、などなど。図鑑などで単に恐竜そのものを見るものとは違って、背景やお話から、どんなところでどのように過ごしていた恐竜かがわかります。
一番よかったなと思う所は、最後、恐竜が現代で骨になってでてくるところが、博物館等身近な恐竜が連想できるようになっていて、お話のままでは終わらなくて良いなと思いました。

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まねっこまゆげ　

投稿日：2021/02/08

まゆげちゃん
	作: 真珠まりこ出版社: 講談社

お父さんの立派なまゆげについて教えてくれる絵本です。
おこったまゆげや悲しいまゆげ、絵本のまねっこをしてまゆげで遊びました。中々形を作るのは難しいようで、鏡をみながら楽しみました。こんな遊びをしたのは初めてでしたが中々楽しく親子共々満喫できました。
パパのは、まゆげも大人、という認識がほのぼのします。

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ぎゅーっ、ぽかぽか　

投稿日：2021/02/08

ふわふわ、ぽかぽか
	絵: ふくだじゅんこ編集・原案: 田中尚人出版社: グランまま社

たっくさんの触感を、擬音と絵で表現しています。
絵本にでてきたものがイメージできるよう、一緒にあったまったり、ベランダにでて寒いと感じだり、可能なものは実体験でまねっこしてみました。指針があるとより効率的に色々なものに触れさせてあげることができるので助かりました。
いろいろやったけど、でもやっぱりぎゅーっが一番好きだったようです。

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自分で決められる　

投稿日：2021/02/08

エルモとどうぶつえんへいこうよ
	文: セイラ・アルビー絵: マギー・スワンソン訳: ジェリー・マーティン出版社: イマジネイション・プラス

動物園にいって、飼育員さんのお手伝いを通して色んな動物と触れるエルモ。
実体験から、自分の欲しい動物はペットに適さないと自ら学んで判断するところが息子の今後の参考となる良い絵本だったなと思います。
挿絵もきれいだし、皆がやさしい、気持ちの良い絵本です。

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自分で考える　

投稿日：2021/02/08

まちのなかよしパーティー
	文: デボラ・ノヴェンバー絵: ジョー・マシュー訳: ジェリー・マーティン出版社: イマジネイション・プラス

なかよしパーティーの用意をするお話です。
皆で、一人ひとりが持ち寄りするという設定が良いなと思いました。食べ物が全部美味しそうで、そんなに短い文ではないですがすらすらと読み進められます。息子も食い気味でみていました。
皆のお手伝いをして学びながら自分のことも考え続けるエルモがいじらしく可愛いです。最後はきちんと自分のモノを考えることができて、諦めずに自分にとっての最良のモノを考えだすことをみて学べたのではないかと思います。

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数字とストーリー　

投稿日：2021/02/08

ちっちゃなかいぞくいまなんにん？
	作: マイク・ブラウンロウ絵: サイモン・リカティー訳: ふじしまけいこ出版社: 潮出版社