のりもの好きな子大集合！

ディズニープリンセスじぶんもまわりもしあわせにするおやくそくブック（Gakken）

SNSで話題！すてきな大人になるために大切にしたい「おやくそく」を紹介する絵本。

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ミュ

ママ・30代・愛知県、男の子6歳

ミュさんの声

全386件中 251 ～ 260件目

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一緒にばあ！　

投稿日：2021/01/27

あけてびっくりしかけえほんべろべろばあ
	作・絵: 新井洋行出版社: ＫＡＤＯＫＡＷＡ

動物たちの舌が出てくるのがおもしろく、子供はとても楽しそうにしていました。舌をだす動作をマネしてもらいました。
だれかなだれかな？という文章と一緒に子供に問いかけ、その動物が誰かを子供に当ててもらうクイズを実際にやりながら読み進めました。
一緒に遊びながら読み進められ、舌を出すときにページを開くことに迫力があり、親子ともに大満足の一冊です。

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空飛ぶ乗り物　

投稿日：2021/01/27

のれるかな？うかぶかな？ききゅう
	作: いしいきよたか出版社: ゴブリン書房

色々な動物がその動物ゆかりの色んな気球にのります。
気球が、乗り込む動物の親だったり子だったり、食べ物だったりと、関係性が色々なので、それを話題にしながら読み進めました。
息子は、よく出てくる飛行機やヘリコプターの乗り物が好きなのですが、気球は知らなかったため、他にも写真や動画をみせて気球について説明しました。その後ほかに空を飛ぶ乗り物はないか一緒に調べました。色々な知見をひろめるきっかけになりました。

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どこにあるかな？　

投稿日：2021/01/27

おもちゃのかくれんぼ
	作・絵: 桑原伸之出版社: あすなろ書房

おもちゃがどこにあるかを探す絵本です。
すぐに見つけられそうなようで結構うまく隠れているのでしっかりと絵をみなくてはいけず、隅々まで楽しめました。隠れ方も違っていたり、おもちゃも色々な種類があるので楽しいです。
簡単すぎずかわいい絵で２歳の息子に丁度よかったです。
色合いと絵がはっきりしていて気持ちが良いです。

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食べるのが楽しくなる　

投稿日：2021/01/26

いただきまーす！
	絵: 宮尾怜衣出版社: フレーベル館

色々なお弁当がでてきて、毎ページ目を輝かせています。
同じ言葉が繰り返されるので、いただきます！を覚えられました。
ご飯の際に手を合わせていただきますと言うと、（絵本と）いっしょ！と嬉しそうに言います。
離乳食の時から、お弁当の詳細に描いてある中身が気になっていたようでまじまじと見ていました。見ているだけで楽しいですが、食育にもプラスに働くと思います。

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車大集合！　

投稿日：2021/01/26

愛蔵版ぶっぶーどらいぶ
	作: 中川ひろたか絵: 山本祐司出版社: 主婦の友社

乗り物好きな子にはたまらない本だと思います！
車、トラック、消防車等大集合で息子も興奮！
僕の車もすごくかっこいいスポーツカーで乗り回します！
各乗り物にのっている運転手もそれぞれの職業の格好をしており細かい部分でもわかりやすくなっています。
それぞれの乗り物の役割を自分でつけたして聞かせてあげています。

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上手にかくれんぼ　

投稿日：2021/01/26

かくれんぼしましょ
	作・絵: 吉田朋子出版社: フレーベル館

色々な登場人物が、色々なメニューに上手にかくれんぼするお話です。
毎晩寝るときにかくれんぼのお話をしていたのですが、これでより具体的にイメージがわいたよう。そして、食べ物のかくれんぼという発想がなかったので寝るときのお話をどんどん膨らませることができました。

そして布地の挿絵がかわいい！中でもレースで作られたレースがお気に入り。私がもう少し器用であれば、実際作ってあげられるのに・・・そうするともっと喜ぶのになと思います。

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かわいいおばけがこわいおばけに！　

投稿日：2021/01/26

ひよよとおばけちゃん
	作: ひよよ出版社: 三起商行（ミキハウス）

まず、おばけちゃんがかわいくてオバケへの印象が良くなっているとおもいます。笑
うちの子は、皆がおばけについて伝言していくうちにおばけちゃんが想像上で大きくて怖いものになっていく過程をみてだんだんとニヤニヤしていました。まさに絵本の意図どおり！
噂が実際とはかけ離れたものになって回る事、までは理解していないかもしれませんが、本物から変化していく概念は感じ取れたのではないかなと思います。このあたりは実際に教えることが難しいので、絵本でわかりやすく読むことができてよかったです。

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絵で全てを伝える　

投稿日：2021/01/26

レインボウブックスかたち
	作・絵: 真砂秀朗出版社: 三起商行（ミキハウス）

デザイン画のようで、切り絵のようなページたち。
布の模様みたいで、色も、背景と形の対比がとてもきれいです。
まるやしかくだけでなく、自然に存在する色々な形を認識できて良い絵本だなと思いました。
お散歩のときに色々手に取って、その形はなんていう名前かな？とか、どんな使い方ができるかな？と話しています。

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気持ちよさそうな卵たち　

投稿日：2021/01/26

おんせんたまご
	文: 中尾昌稔絵: 河本徹朗出版社: 大日本図書

とってもかわいいお話です！
おんせんで温まる一コマは気持ちよさそうな雰囲気が伝わります。
息子からは、背中の洗いあいっこの場面をみて、お風呂でやろうとせがまれました。

色んなたまごが出てきて同じたまごだけど、それぞれ違うんだよ、という事が分かります。
一番身近な食べる用のたまごは、あったまってしまって…もちろん、作ってねと約束されました。温泉ではないけど、お湯の中に入れるところから見せながら作ろうと思います。

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おやつの後にはみがきしよう　

投稿日：2021/01/26

スージー・ズーはみがきだいすき
	作・絵: スージー・スパッフォード訳・文: 三原泉出版社: ＢＬ出版

甘いものパーティーのあとにきちんと皆ではみがきをします。
甘いものの後に歯を磨こうね、ということが伝わったようです。
絵がかわいくて、パーティーや洗面所の隅々まで見入ってしまいました。
息子は勿論お菓子をみんなで食べる場面に食いついて、色々と細かく説明してくれました。

今までごはんの後しか磨いていませんでしたが、これからはおやつのあとにも自分で磨いてもらおうと思います。

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