話題
うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

  • かわいい
  • 盛り上がる
新刊
はじめてのクリスマス

はじめてのクリスマス(偕成社)

人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本

  • かわいい
  • ギフト
  • ためしよみ

チョッコッリー

ママ・40代・京都府

  • Line

チョッコッリーさんの声

62件中 21 〜 30件目最初のページ 前の10件 1 2 3 4 5 ... 次の10件 最後のページ
自信を持っておすすめしたい 息子がすっかり共感してました。。。  投稿日:2011/02/22
おこだでませんように
おこだでませんように 作: くすのき しげのり
絵: 石井 聖岳

出版社: 小学館
「前ページ立ち読み」でまずは拝見♪

元気いっぱいで、一生懸命すぎて、やりすぎちゃう。
で、いっつもすぐに怒られちゃう。

「ぼくは どないしたら おこられへんのやろ?」

まだ上手く感情表現ができない男の子が、言いたいことをグッと堪えて考える。その心の声がストレートに響いてきます。

息子はすっかり感情移入。ママはすっかり日頃の反省。
読み終わった後は、なんだか胸いっぱいの気持ちで 二人とも すぐには言葉がでませんでした。ただジーンとしてました。いい映画を見た時と似ています。

2・3日後に図書館で本を借りました。
二人で何度も何度も、読みました。
さすがに、もうこの本は買おうと思います(´-ω-`;)ゞ

レビューでは表現しきれない良さがこの本にはあります。
やんちゃ盛りの息子さんがいる方には、ぜひぜひ一緒に読んであげてほしいと思う、おススメの一冊です。
参考になりました。 2人

ふつうだと思う 親の意図がばれたみたい(TwT。)  投稿日:2011/02/09
ブタはともだち
ブタはともだち 作・絵: マーク・ティーグ
訳: 小宮山 みのり

出版社: 徳間書店
「片づけてよ〜」を毎日何度も言います。
この一言を 一回でもいいから減らしたいなぁと考えてる時に、この本を見つけました。

 掃除嫌いのウェンデルの部屋は 汚くて豚小屋のよう。すると、居心地がいいのか 豚が住み始めます。豚とウェンデルが好き放題、片づけもせずに過ごしていると、豚が増え始めます。それでも気にせず、やっぱり好き放題。でもある日、ウェンデルの大切なものが…

部屋をかたづけないと どうなってしまうのか?
息子が少しでも考えてくれるといいなぁと
期待を込めすぎましたヽ(TдT)ノ

読み終わると、息子は「へんなの」の一言。
残念なことに もう一回コールはなし。
本の内容について話してみようとすると、
「はいはい、ちゃんと お片づけしなさいって言いたいんやろ?」と、息子の心の声 が聞こえてしまうほど、イヤ〜な顔をされました。

あぁ。。。明日もやっぱり
『ママ VS 4歳児』の戦いが続くのね(TwT。)

この絵本は、きっと、毎日ちゃんと お片づけのできている お子さんに読んであげて、「片づけちゃんとしてて良かったね♪」と余裕もって 褒めると効果的に使えるんだろうなぁと思いました(´-ω-`;)ゞポリポリ
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 読み聞かせてくれました♪  投稿日:2011/02/01
もこ もこもこ
もこ もこもこ 作: 谷川 俊太郎
絵: 元永 定正

出版社: 文研出版
絵本ナビのHPを見ていると、息子が、
「これ幼稚園で読んでもらったよー!読んであげる!!」
と、言ってくれました。

早速、『全ページ立ち読み』を利用すると、
息子が、ホント嬉しそうに
「もこ もこもこ」って
私の膝の上で、体も楽しそうに もこもこ動いてました。

もっと小さな頃に一度、読んだことがあったのですが、
その時は、ほとんど関心なしヽ(TдT)ノでした。

ひらがな覚え始めた 今が、簡単に読めて、なお、
自分自身で表現できて、楽しいのかもしれませんね。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う こどもはたべられちゃうのか?!  投稿日:2011/01/11
きょうはこどもをたべてやる!
きょうはこどもをたべてやる! 作: シルヴィアン・ドニオ
絵: ドロテ・ド・モンフレッド
訳: ふしみみさを

出版社: ほるぷ出版
図書館で息子が選んだ一冊です。
でもタイトルを 読んだとたん、息子のキラキラしてた目が点に。

バナナが大好きなワニの親子。
子供を食べたい と言い出した子ワニに 親ワニはあたふた。

読み進めていく内に なんとなくオチが わかってしまって、ママとしては やっぱり感がありましたが、4歳の息子にとっては、子供を食べてしまうのか?! とドキドキしたり心配したり。最後は面白さと安心感が混ざった感じで「なっ俺が選んだの面白かったやろ?」ととても自慢げでした。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う どのポッケにどの動物?  投稿日:2010/12/22
ポッケのワンピース 新装版
ポッケのワンピース 新装版 作・絵: つちだ のぶこ
出版社: Gakken
ブブノワさんのママの手作りワンピースにはポッケがいっぱい♪色んな形のポッケは何をいれるのか? お散歩してると、どんどん動物たちが入ってきて… 次から次と子供が喜ぶ展開が続きますヾ(^ω^*)

最近、数を数えるのが大好きな息子は
ブブノワさんのリボンを数えたり、ポッケを数えたり、
どこのポッケがまだ残ってるのか?
どのポッケにどの動物がぴったりのサイズか?
1ページ1ページを数えたり、考えたりと存分に楽しんで進むのでなかなか読み終わりませんでした。(´-ω-`;)ゞ
もちろん最後のママの解決策には大喜びの大満足でした。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う ほんとに働き者でした。  投稿日:2010/11/16
はたらきもののじょせつしゃ けいてぃー
はたらきもののじょせつしゃ けいてぃー 作・絵: バージニア・リー・バートン
訳: 石井 桃子

出版社: 福音館書店
働く車が大好きな息子が選んできました。

働き者の「けいてぃ」がブルドーザーや除雪機をつけて頑張ります。
でも、時には出番のないことも… 
ある大雪の日、「けいてぃ」は雪に沈んだ町を助けてながら進みます。途中、くたびれてしまいますが、それでも進みます。

絵のタッチ、お話の流れもやさしい感じですが、ドキドキもあるので、読んだ後に不思議な満足感が味わえました。
4歳の息子にも絵と物語のペース・量とものにとても合っていたようです。
(。-ω-)ノちなみに昨夜で連続3日、この絵本を読まされました。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う へんてこでした。ヘ(^ω^ヘ)  投稿日:2010/07/08
ゆうちゃんとしんくんとへんてこライオン
ゆうちゃんとしんくんとへんてこライオン 作・絵: 長 新太
出版社: 小学館
ゆうちゃんが ポコポコ歩いて へんてこライオンに出会います。
しんちゃんも テクテク歩いて へんてこライオンに出会います。

へんてこライオンは、色々変身しては、
ゆうちゃんとしんちゃんを驚かせて楽しみます。

この変身が、大人には全く意味がわからない(´-ω-`;)ゞ
でも、子供は大爆笑♪ヽ(゚`∀´゚)ノ♪
子供の頃だけ味わえる面白さ みたいなのがあるんですよね。
そんな長 新太さん独特の世界が この絵本にもばっちり広がってます。
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 確かにデカデカでした。  投稿日:2010/03/29
デカデカ
デカデカ 作・絵: 軽部武宏
出版社: 長崎出版
デカデカなおじさん?それとも子供?
その正体も なんだかよくわからない、おじさん風のデカデカ。

言葉や文章が少なく、絵でデカデカ感 が表現されています。
だから、本には書いてないのに、読み手のママが思わず、
「ばしゃーん」とか「ざぶーん」とかって擬音語類を付け足したくなりました。

でも、そこはグッと堪えて、子供が言い出してしまうのを待ってみると。。。やっぱり(○´∀`)ノ゙♪♪ 何度目かで、
「バッシャーンって、大きすぎるやろー♪ヽ(゚`∀´゚)ノ」とノリノリでツッコミを入れてました。

 絵本の中で、デカデカと子供たちが 動物を抱いて並んで座っているページでは、子供たちがウサギ等の小動物、デカデカが像を抱いてるのをみて、「普通に、像抱いてるやーん」と大ウケしてました。

その他、色々とツッコミ所満載で、子供がそこに気づいて絵本にツッコミを入れていく姿がとても面白かったです♪
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 冷蔵庫のうさぎが大好きです。  投稿日:2010/03/12
あさのたいそう1・2・3
あさのたいそう1・2・3 作・絵: 村田 善子
出版社: 長崎出版
絵の感じがママ好みで、図書館で見かけたときにすぐ借りました。
最初は息子が2歳の時で、全く、興味を持ってくれず…
でも 3歳になって、懲りずに再チャレンジ!!
ばっちり ツボにはまってくれましたヾ(o・ω・)ノ゚

色んな動物たちが 朝の忙しい時に現れて、みごとに 体操を誘ってきます。動物それぞれに個性があって、登場の仕方から 体操の仕方まで、これまた個性的で楽しい絵本です♪

息子が 朝の歯磨きを渋ってる時など、
「泡が羊になってアワアワしてきたらどうする?」
などと言ってみると、イヤイヤ してても思わず、思い出し笑い♪

そんな息子も4月からは幼稚園。
朝の準備に一役かってくれそうな予感がしてますヘ(^ω^ヘ)
参考になりました。 0人

なかなかよいと思う 何度も読みました  投稿日:2010/02/22
マットくんのトラックトラック
マットくんのトラックトラック 作: ピーター・シス
訳: 中川 ひろたか

出版社: BL出版
働く車が大好きな息子が、図書館で借りたのが始まりです。
今や、何度借りたかわかりません(´-ω-`;)
さすがに、もう買ってしまおう!!と思ってます。

内容は働く車好きの子供なら、きっと大好きです♪
車の玩具を片づけるのに、車の特徴と掃除の手順がぴったり一致!!
まるで工事現場のように、お部屋を片付けていきます。
車のサイズも想像に合わせるように、大きくなっていって、
読み手のママも楽しくなってきます。

何度、読んでも息子の眼は絵本にくぎ付けでキラキラです♪
参考になりました。 0人

62件中 21 〜 30件目最初のページ 前の10件 1 2 3 4 5 ... 次の10件 最後のページ

編集長・磯崎が新作絵本を推薦!【NEXTプラチナブック】

出版社おすすめ


全ページためしよみ
年齢別絵本セット