新刊
世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

話題
うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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おもちとこあら

ママ・30代・茨城県、女の子3歳

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おもちとこあらさんの声

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自信を持っておすすめしたい 1歳の子供にぴったりの内容でした。  投稿日:2023/10/03
まるくて おいしいよ
まるくて おいしいよ 作・絵: こにしえいこ
出版社: 福音館書店
1歳11か月の娘。最近「まる」という形や、いろいろな食べ物が認識できて、さらに口癖のように「これは、なんだ?」と言うようになりました。そのタイミングで読んだ絵本だったので、ちょうどよくハマったようです。絵本の好みがちょっと個性的な娘も、わくわくした表情で集中して見ていました。
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自信を持っておすすめしたい 新しい扉をノックしてみよう  投稿日:2023/08/23
とびらのむこうのふしぎなおみせ
とびらのむこうのふしぎなおみせ 作: ずがぐま
出版社: パイ インターナショナル
1歳の娘といっしょに読みました。かわいい動物やカラフルな小物が大好きな娘は、「わあ」と声を上げ、楽しそうに見ていました。扉をノックする場面では、実際に手でトントンと叩きながら読むと、子供が注目してくれます。
読んでいるときに気がついたのは、パンやスパイスなどのカタカナ語が平仮名で書いてあること。そのおかげで、優しさとぬくもりのある世界観が守られているような気がします。カタカナがわからなくても、平仮名を覚えたら、娘も自分で読めるかなと思います。
新しい扉を開くことは、新しい何かに挑戦することとイメージが重なります。でも、この物語はそんな重々しいイメージは無く、わくわくしながら読み進めることができます。
自分の人生だって、そんなに身構えず、もっと軽やかに、色々なことにチャレンジしてもいいよね、と思える作品でした。
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なかなかよいと思う かわいい猫かと思ったら…!?  投稿日:2023/08/22
カップねこ
カップねこ 作・絵: 塚本 やすし
出版社: ニコモ
カップラーメンのように、3分待てばできあがる猫!こんなアイディア、どうすれば思いつくのでしょうか。おもしろいです。
タイトルから可愛らしい猫を想像していましたが、ページをめくっていくと、あら、あらら…?湯気の中から出てきたのは、私が思っていたのとは全然違う、ド迫力の猫たち。カップの大きさそのままの、ちんまりした猫じゃないんだ!それに各々個性がはっきりしていて、ついつい笑ってしまいます。
自分ならどんなカップ猫がほしいか、想像するのも楽しいです。凝り固まった頭に、良い刺激になりました。

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自信を持っておすすめしたい 一緒に揺れて楽しむ!  投稿日:2023/06/30
ぞうくんのさんぽ
ぞうくんのさんぽ 作・絵: なかの ひろたか
レタリング: なかの まさたか

出版社: 福音館書店
1歳半の子供に読み聞かせました。初めてのときは無反応でしたが、何度か読んでいるうちに、面白さがわかってきたようです。子供を膝の上に乗せて、揺らしたり倒れたりしながら読むと、とても楽しめます。
全体の雰囲気がおしゃれだなと思っていたら、「作・絵」とは別に「レタリング」を担当されている方がいらっしゃるんですね。こだわって作られた絵本なのだなと思いました。夏になったら、絵本を読んだあとに、動物たちと同じように散歩したり水遊びしたりするのもいいなと思います。
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なかなかよいと思う しかけをめくるワクワク感  投稿日:2023/05/10
コロちゃんはどこ?
コロちゃんはどこ? 作・絵: エリック・ヒル
訳: まつかわ まゆみ

出版社: 評論社
1歳半の娘に読んであげると、とても喜んでしかけをめくっていました。横に開いたり、上にめくったり、シンプルでありながら形や大きさが違うしかけがいろいろあるので、初めてのしかけ絵本にぴったりだと思います。
ただ、コロちゃんは最後にしか出てこないので、初めて読んだときは子犬をさがしているということを理解できていない様子でした。
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自信を持っておすすめしたい 何度も口に出したくなるリズム  投稿日:2023/04/23
ぽんちんぱん
ぽんちんぱん 作: 柿木原 政広
出版社: 福音館書店
ぽんちんぱん!のリズムが楽しく、何度でも言いたくなる、聞きたくなる心地よさがあります。パンが大好きな娘からよくリクエストされる一冊ですが、リズムが乱れると子供の集中力が切れる気がするので、一度読み始めたら一気にテンポよく読むことを心がけています。
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ふつうだと思う 何度読んでも子供の反応は変わらず  投稿日:2023/04/23
おつきさまこんばんは
おつきさまこんばんは 作: 林 明子
出版社: 福音館書店
娘が0歳の頃から時々読んであげていましたが、1歳5か月の現在まで、まったく興味がない様子で、すぐに絵本を閉じようとします。親としては、お月さまが色鮮やかで素敵な絵本だと思ったのですが…。最後まで同じ視点、同じような色遣いになっているので、我が子にはハマらなかったのかもしれません。
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なかなかよいと思う 子供の好きなテンポの良さと可愛らしさ  投稿日:2023/04/23
なーんだ なんだ
なーんだ なんだ 作: カズコ・G・ストーン
出版社: 童心社
テンポよく読んであげると、子供がどんどんのってくるのがわかって、とても楽しいです。大人は最初からパンダが出てくるとわかっているので飽きてきますが(笑)、娘は毎回興奮ぎみ。指差しながら飽きずに楽しんでいます。
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自信を持っておすすめしたい 子供がいっしょに飛び上がる!  投稿日:2023/04/16
ぴょーん
ぴょーん 作: まつおか たつひで
出版社: ポプラ社
読み聞かせるときには、「ぴょーん」の合図で絵本を持ち上げ、子供もいっしょに飛び上がって楽しんでいます。かたつむりがジャンプできない場面では、子供も残念そうな顔をして首を傾げていました。大人としては、何度も繰り返す「ぴょーん」を、どう変化をつけて読んであげられるかも、密かに楽しんでいます。
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なかなかよいと思う 1歳でも楽しめました  投稿日:2023/04/16
どうぶつどこ?
どうぶつどこ? 著: shimizu
出版社: マイナビ出版
イラストがカラフルで、かわいい動物たちを探す楽しさもあり、親も子も楽しめる1冊です。1歳5ヶ月の娘にとっては、動物を見つけるのが難しいところもありましたが、ページをめくって答えがわかると、嬉しそうに声をあげていました。
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