ある日、てんぐさまの自慢の鼻におできができて…？

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うごく！しゃべる！ぬりえーしょん海のいきもの（小学館集英社プロダクション）

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる！フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ！

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アイアイアイー

ママ・40代・、女の子19歳　男の子17歳

アイアイアイーさんの声

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おてんば双子が登場！　

投稿日：2009/09/14

ジャッキーのいもうと
	絵: あだちなみ文: あいはらひろゆき出版社: ブロンズ新社

いつも末っ子のジャッキーが
今回はちょっとお姉ちゃんになります。

迷子になったふたごのルルとロロ。
ジャッキーおねえちゃんががんばって
二人の面倒をみるのですが･････

お迎えがきてさよならの場面は、
なんだか本当にさびしくなります。

絵もとてもかわいいし、
最後に届くルルとロロからの手紙も
とてもかわいいです！

参考になりました。

1人

子供と一緒に応援したくなる本　

投稿日：2009/09/14

ジャッキーのうんどうかい
	絵: あだちなみ文: あいはらひろゆき出版社: ブロンズ新社

末っ子でチビのジャッキーは
運動会の練習が大嫌い。

でも、ある日ひょんなことから
『アタシ早く走れるかも！』
ってｺﾄに気がつきます。

それからは猛練習！

運動会当日、かけっこのシーンは
娘も一緒に応援します！

ページをめくるごとに娘の応援も大きくなるのですが････

こけた時は『あっ！』と娘も大きな声をあげました！

かけっこジャッキーのスタート地点にも注目！
とってもかわいい一冊です。

参考になりました。

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かわいい！　

投稿日：2009/09/14

ジャッキーのおたんじょうび
	絵: あだちなみ文: あいはらひろゆき出版社: ブロンズ新社

娘の三歳のお誕生日にプレゼントしました。

お誕生日の準備をするおにいちゃん達。
まちきれないジャッキーの姿は
まるでお誕生日当日の娘のようでした。

興奮しすぎてお熱が出てしまうのですが、
大好きなデイビットの心のこもったお手紙に
お熱もふっとんでしまいます。

お手紙の内容はとてもシンプルなのですが、
この手紙を見て、娘は『手紙ってすごいね』
と言っていました。

最後はとってもかわいいお姫様ジャッキーも見れます！
お兄ちゃんの名前もこれで全部覚えられますしね！

４歳のお誕生日の前にも、娘は何度も読み返し、
『お誕生日にはお姫様になる！』と楽しみにしています。

参考になりました。

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ﾄﾏﾄを育てることになりました！　

投稿日：2009/09/14

ジャッキーのトマトづくり
	絵: あだちなみ文: あいはらひろゆき出版社: ブロンズ新社

ジャキーが一生懸命トマトを育てるお話です。

この絵本を読んで、我が家も
トマトを植えることにしました。

苗を買ってきたのですが、娘は苗の横に
『これがトマトの種よ』と
小さな石ころを植えていました。

そして、この絵本を読みながら
『これに作り方が書いてあるんよ』と
熱心に勉強していました。

水やりも、私が忘れていたら
『ママ、お水忘れてるよ！』と教えてくれたり、
緑のトマトに
『おいしいトマトになぁれ』といって見たり･･･

絵本の中でジャッキーが、ボールからトマトを守ったり、
雨のときはかさを持って行ったりするので
雨の日は傘をさすと言って泣いたりもしました。

一生懸命作ったトマトは、とてもおいしかったようで、
育てる楽しさを学びました。

参考になりました。

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ママも感動の一冊！　

投稿日：2009/09/14

ジャッキーのたからもの
	絵: あだちなみ文: あいはらひろゆき出版社: ブロンズ新社

ジャッキーのいたずらに、とうとうおにいちゃんたちが
怒ってしまいます。
でも、ジャッキーはへいっちゃら！
『それならいえででもしちゃお』と
家出をしてしまいます。

家出中におにいちゃんがジャッキーを探す途中に
がけから落ちてしまい･･･

いつも一緒のお兄ちゃんがいなくなったらどうしようと
娘と一緒にとてもハラハラ！

無事助かって、おおきなオムライスをみんなで食べるシーンでは
私も娘もにこにこ笑顔になりました。

かえって宿題の作文を書くジャッキー。
その作文の内容はとても感動するもので、
私も涙が出そうになりました。

この絵本を読んで、『わたしのたからものは･･･』と
娘が宝物のおもちゃを並べたり、絵に描いたりしています。

参考になりました。

1人

シンプルだけど飽きない絵本　

投稿日：2009/09/13

おててがでたよ
	作: 林明子出版社: 福音館書店

娘がまだ一歳のころ、絵本を読んでも
ページをめくることが楽しくて、
話をきかずに次々ページをめくっていた時期がありました。

文章が多いものは向いていないと思い、大好きだった林明子さんの
この絵本を購入。

さっそく読んでみると『どこかな』
の問いかけに反応。
絵を指差して興味津々！
そして、『ぱっ』『ぬうー』と手や足が出てくると大喜び！

一日に何回も読みました。

娘が４歳になって、１歳の弟に読んであげています。

参考になりました。

1人

見てるだけでしあわせな一冊　

投稿日：2009/09/11

ジャッキーのおかしブック
	訳・レシピ監修: 山本ゆりこ絵: あだちなみ出版社: ブロンズ新社

かわいいおかしのレシピがたくさん載っています。

レシピは大人むけですが、娘がとても気に入って
毎日眺めています。
お菓子のレシピだけでなく、ラッピングや
テーブルアレンジのアドバイスも載っているので
子供の誕生日などにとても役に立ちます！

お菓子にはいろんなものでトッピングがしてあるので
『これは何でできているのかな？』と
子供と考えながら楽しんでいます。

お菓子つくりは苦手なかたでも、
この本を見たらつくりたくなるかも！

参考になりました。

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おてんばぶりにハラハラ　

投稿日：2009/09/10

ジャッキーのパンやさん
	絵: あだちなみ文: あいはらひろゆき出版社: ブロンズ新社

バザーでうるパンをみんなで一生懸命つくるシーンは
見てておなかがなりそうになります。

おいしそうなかぼちゃにマオマオの牛乳。
はちみつにﾍﾞﾘｰ･･･

焼きあがった大きなかぼちゃパンに
ジャッキーがダイブするシーンは娘がいつも大笑い！

その後は、お兄ちゃんにまた助けてもらうんですが、
そんなお兄ちゃんの優しさに
『あ～よかったねぇ』とため息の娘。

最後にﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄされるｷﾙﾄのお布団に
また心が温かくなります。

参考になりました。

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毎日眺めたいくらい！　

投稿日：2009/09/10

くまのがっこう
	絵: あだちなみ文: あいはらひろゆき出版社: ブロンズ新社

くまのがっこうの12匹のくまのこたちのお話です。

11番目までは男の子、12番目たったひとりの女の子『ｼﾞｬｯｷｰ』。
くまのがっこうの一日の紹介ですが、
全部のページがとにかくかわいい！
毎日眺めていたいような絵本です。

いつもジャッキーがみんなと違うことをしていて、
その絵を見て、娘が『ｼﾞｬｯｷｰおもしろいねぇ、何してるのかなぁ』と
いろいろ想像をふくらましています。

最後もほんわか心温まる一冊です。

参考になりました。

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お兄ちゃんのやさしさにキュン☆　

投稿日：2009/09/10

ジャッキーのおせんたく
	絵: あだちなみ文: あいはらひろゆき出版社: ブロンズ新社

晴れの日に、ばぁっとお洗濯したくなる
ｼﾞｬｯｷｰの気持ち、とてもよくわかります！

絵もことばもとてもかわいいです。

最後はお兄ちゃん達のやさしさにｼﾞｬｯｷｰも涙をながしてしまいます･･･
娘も一緒に泣きそうになります。

朝ごはんのワッフルや、洗濯終了の合図をしてくれる
うしのマオマオ。
ｼﾞｬｯｷｰの服、本当にどれもこれもかわいいです。

参考になりました。

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