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新装版 ゆきがやんだら

新装版 ゆきがやんだら(Gakken)

一面真っ白の雪景色で、心が温まる親子のおはなし

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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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しぃずー

ママ・40代・、女の子15歳

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しぃずーさんの声

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なかなかよいと思う かんぱーい!  投稿日:2010/12/13
かんぱいごっくん
かんぱいごっくん 作: 真木 文絵
絵: 石倉 ヒロユキ

出版社: 岩崎書店
子供って「かんぱーい!」が好きですよね。
我が家も、ごはんの時やおやつの時に、しつこいくらいに「かんぱーい」をさせられる毎日です。
そんな、子供の好きな乾杯の絵本。
食べ物を題材にした絵本はよくありますが、飲み物を題材にした絵本って実は少ないですよね。
乾杯が好きなお子さんにおススメです。
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なかなかよいと思う ブゥブゥと鳴くのは…  投稿日:2010/12/13
あなたはだあれ
あなたはだあれ 文: 松谷 みよ子
絵: 瀬川 康男

出版社: 童心社
色使いは暗めで一見地味な印象、内容も定番中の定番なんだけど、でも確かな良さがある。そんな松谷みよ子さんの絵本。
1968年が初版の古い絵本ですが、読み継がれてきたのにはやはり理由があるんでしょうね。
子供はこの本を何度も読みたがります。
ワンワン、ケロケロ、メェメェ、と次々動物が出てきて、最後の鳴き声はブゥブゥ。
豚かと思いきや実は車!という変化球が面白いですよね。
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なかなかよいと思う 一緒にピッ  投稿日:2010/10/19
ペコルちゃんのおでかけスイッチ
ペコルちゃんのおでかけスイッチ 作・絵: さこ ももみ
出版社: くもん出版
さこももみさんの絵、かわいくて好きです。
図書館などで見かけるとつい手に取ってしまいます。
スイッチは子供にとってすごく魅力的なアイテム。
電気のスイッチ、玄関の呼び鈴、ファミリーレストランの店員さんを呼ぶボタン…
とにかくなんでも押したがります。
この絵本を読んであげると、子供も「ぴっ」と言いながらペコルちゃんと一緒にスイッチを押して楽しそうでしたよ。
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なかなかよいと思う 動物さんのバス  投稿日:2010/10/19
バスがきました
バスがきました 作: 三浦 太郎
出版社: 童心社
いろんな動物の形をしたバスが次々出てくるお話です。
子供は、どの動物のバスが来るか当てるのがおもしろいようです。
最後にパパとママの乗ったバスが子供を迎えにきて、ちょっと温かい気持ちになります。
出産祝いにも適した絵本だと思いました。
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なかなかよいと思う 納豆が主役!  投稿日:2010/10/19
なっとうさんがね・・
なっとうさんがね・・ 作: とよた かずひこ
出版社: 童心社
納豆が主役の絵本なんて珍しいですよね!
ねばねばぎゅっぎゅっのリズムが楽しいようで、子供も一緒になって言っていました。
お茶碗からこぼれそうになる納豆が、こんな風に協力し合ってがんばってるとしたら…想像するとおもしろい。
納豆がますます好きになれそうな一冊でした。
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なかなかよいと思う フカフカやわらかそう♪  投稿日:2010/08/09
ころころパンダ
ころころパンダ 作・絵: いりやま さとし
出版社: 講談社
1歳半の娘に読みました。
フカフカの毛並みまで細かく描かれている、ころんとした愛らしいパンダです。
娘はこの絵本でパンダを覚えたようで、絵を見ると「ぱん!」と言っています。
娘は、ころころ転がって木にぶつかるところがおもしろいらしいです。
シンプルな絵と話なので、小さいうちから楽しめると思います。
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なかなかよいと思う 意外な場面がお気に入り  投稿日:2010/08/09
わにわにのおおけが
わにわにのおおけが 文: 小風 さち
絵: 山口 マオ

出版社: 福音館書店
1歳半の娘に読みました。
最初は表紙のわにわにの絵が怖かったのか読むのを嫌がっていました。
でも今では何度も何度も繰り返し読まされます。
娘が気に入っているのは、一番最後の携帯電話ができあがる場面。
その場面になると、私の携帯電話を持ち出して「もしもし」の真似事をしています。
わにわにと同じなのがうれしいようです。
そういえば、携帯電話(作り物ですけど)が出てくる絵本ってほとんど見かけないですものね。
メインはその前の怪我をしたり包帯を巻いたりする部分だと思うんですけどね…
とにかく、娘にとってお気に入りの絵本になったようです。
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なかなかよいと思う 買って買って!となったとき  投稿日:2010/08/09
しろくまちゃんぱんかいに
しろくまちゃんぱんかいに 作: わかやま けん
出版社: こぐま社
娘はいろいろな食べ物が描かれているのが興味深いようで、「これなに?」といった風に絵を指をさして名前を聞いてきます。
こぐまちゃんシリーズはどれも子供にとって身近なテーマなので興味をもちやすいですよね。
娘はまだ「かってかって」の時期ではないですが、その頃に読んであげたらまた今とは違う反応をするのだろうと思います。
個人的には、しろくまちゃんの「かってかって攻撃」をおかあさんがどうかわしたのか参考にしたかったんですけどね。
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自信を持っておすすめしたい 古きよき絵本  投稿日:2010/08/09
ちいさなうさこちゃん
ちいさなうさこちゃん 文・絵: ディック・ブルーナ
訳: いしい ももこ

出版社: 福音館書店
うさこちゃんシリーズは昔からある絵本ですが、私は一度も読んだことがありませんでした。
ちょっとレトロな訳が日本語の美しさを思い出させてくれますね。
ふわふわさん、ふわおくさん、うさこちゃん、という日本語の名前も柔らかくてやさしいです。
眠ってしまったうさこちゃんを起こさないように、そっと帰っていく動物達や静かに窓を閉めるふわふわさん。
物語全体にあたたかく優しい空気が溢れていて、読むと穏やかな気持ちになれます。
ずっと読み継がれてきた理由はそういう所にあるんでしょうね。
ちょっと難しいストーリーなので、1歳半の娘は「???」という顔をしていますが、いつかこういう絵本の良さもわかるようになってくれたらと思います。
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なかなかよいと思う パパ大活躍  投稿日:2010/08/02
おうまさんしてー!
おうまさんしてー! 作・絵: 三浦 太郎
出版社: こぐま社
おうまさんぱっかぱっか、昔ながらの親子遊びですよね。
でもこれを題材にした絵本は初めて見ました。
この着眼点、さすが三浦太郎さんだなぁと思います。
ママが出てくる絵本はたくさんありますが、パパが活躍する絵本って少ないんですよね。
この本はパパに読み聞かせしてもらって、そのあと実際におうまさんごっこしてもらう、パパと子供のふれあいタイムにぴったりの絵本です。
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