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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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新着レビュー

1月11日以降掲載分

  • おすすめシリーズ

    社会で学んだことのある内容!
    小さなうちからこういったことを学ぶことができたら、自然といろんなことに興味がもてますよね。
    人間がどう進化してきたか、どう世の中に適応してきたのかを、しっかりと学ぶことができます。
    学習まんが大好きです。

    掲載日:2025/01/14

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  • プリンセス好きの女の子にはたまらないんじゃないかなって思う本です。
    まわりの人に優しくなるために必要なことが、しっかりとのっていて、小さな子でもわかるように書いてあります。
    小さな時からこういったことにふれることは、今の時代とても大切だと思うので、こんな本を出版してくれたことに感謝です。
    幼稚園などに置いてもいいですね♪

    掲載日:2025/01/14

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  • かわいい!

    とってもリズミカルな絵本で、絵もとっても元気がある感じで可愛らしくて良いですね。幼稚園くらいの子にはウケる絵本だと思います。みんなで歌いながら楽しく読めそうですね。明るくてかわいらしい雰囲気がとっても好きです。

    掲載日:2025/01/14

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  • たった一晩?

    • まことあつさん
    • 30代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 男の子12歳、男の子9歳

    かめさんなので、ギャーギャー騒ぐでもなく
    淡々と乗り越えているように思えるのですが、
    案外ハラハラドキドキの冒険もあり、
    読み終わった後、
    たった一晩のお話とは思えませんでした。

    いつもあれもしなくちゃ、
    これもしなくちゃと
    焦っていますが、
    こういう絵本を読むと
    その間だけでも癒されますね。

    掲載日:2025/01/14

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  • 『へんてこもり』は、ヘンテ・コスタさんが創り出した不思議で楽しい世界に仲良し四人組が冒険する絵本です。物語は、そらいろ幼稚園の裏にある「へんてこもり」と呼ばれる場所で始まります。ここで子どもたちは動物しりとりを始めるのですが、普通のしりとりではありません。ぞう、うし、白ながすくじら、らくだと続く中、途中で行き詰まってしまいます。

    そこでブンタが「まるぼ」というへんてこな答えを出すと、ストーリーは一変。思わぬ展開になり、次々と奇妙な動物たちが登場します。これがまたおかしくて、初めて読んだ夜は、子どもと一緒にお腹が痛くなるほど笑いました。そのおかげで眠気も吹き飛び、寝る前に長く遊ぶことに。

    この絵本の魅力は、ただ変わった動物を出すだけではなく、そのユニークなキャラクターたちが持つ、予想外の面白さと温かみです。たかどのほうこさんの描く世界観が、子どもだけでなく大人の心もぐっと引き込む理由でしょう。読むたびに「そうきたか!」と驚かされる度肝を抜かれる展開が待っています。

    その後シリーズの他の作品も読み、すっかり「へんてこもりワールド」のファンになった私たち。この絵本は、読む人を楽しい冒険に誘ってくれる、とっておきの一冊です。子どもと一緒に、ユニークなキャラクターたちと楽しい時間を過ごすことができるでしょう。

    掲載日:2025/01/14

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  • 「いちねんせい」という絵本、谷川俊太郎さんの詩と和田誠さんの絵で描かれているのは、新一年生のドキドキやワクワクが詰まった日常です。初めての学校での一日、名前を呼ばれたり、新しい友だちができたり、ちょっとした喧嘩もあったりと、子どもたちのささいな一コマが、とっても生き生きとしています。

    詩を読んでいると、その場面が目の前に広がるみたい。大人も子どもも、一緒に読んでいると思わず笑っちゃうことも。新しい学校生活が始まる不安を感じている子どもたちには、ちょっと心が軽くなるかも。

    谷川さんの詩って、日常の小さな瞬間を切り取って、温かくて面白い言葉に変えてくれるのがスゴイところ。和田さんの絵もすごく味があって、詩のシーンがピッタリと伝わってくる。

    この詩集を読んだら、小学校の新しい生活が楽しみになるし、大人も子供の頃を懐かしく思い出すかも。入学前や新学期のスタートにピッタリの一冊です。

    掲載日:2025/01/14

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  • 素敵なサプライズ

    アニメのキャラクターのようなポップなイラストに惹かれ、手に取りました。
    ひとりぼっちになりがちな、きょうりゅうが大好きな男の子。毎日、きょうりゅうのことを研究し記録しています。
    そんな「きょうりゅうゆうえんち」への招待状が届いて……。
    本に実際の招待状が挟まっているという、凝ったつくりになっている絵本。
    こんなおしゃれなサプライズ、子どもは絶対喜ぶと思います。

    掲載日:2025/01/14

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  • ボックスも最高にかわいい

    『まるさんかくぞう』は子どもたちが小さい頃から家にあり、繰り返し繰り返し読んだ思い出の1冊です。
    最近、その姉妹本『いっこさんこ』があると知って読んでみたら、これまたとてもかわいい絵本でした。
    この2冊がセットになったバージョンがあると知って、これはファーストブックとしてプレゼントにいいかも!と思いました。
    何しろ、2冊を収納しているボックス自体が最高にかわいいのです。このままリボンをするだけで、おしゃれな贈り物になると思います。

    掲載日:2025/01/14

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  • 『まるさんかくぞう』の姉妹本

    同じ作者さんコンビの絵本『まるさんかくぞう』は家にあり、子どもたちが小さい頃、大好きで何度も何度も繰り返し読んだお気に入りの1冊です。
    その姉妹本があると知って、それは読まなければ!と思いました。
    こちらも同じく小さめの縦長サイズ。カラフルで楽しいイラストが目を引きます。
    いっことさんこのものたちが、いろんな風に並べられています。
    シンプルな作りなので、初めての数の絵本にいいかも。いっこさんこの言葉のリズムも楽しいです。

    掲載日:2025/01/14

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  • 柿とカラス

    • レイラさん
    • 50代
    • じいじ・ばあば
    • 兵庫県
    • 女の子1歳、女の子1歳

    「世界を旅する絵本」シリーズ。
    今回の舞台は日本の岐阜。
    作者の郷里でもあり、実体験も織り込まれているようですね。
    秋、ケンちゃんの柿エピソード。
    日に日に赤くなる柿、確かに待ち遠しいですね。
    柿のもぎ棒、見かけたことがありますが、こんな仕組みなんですね。
    カラスとの攻防は、なかなか手ごわいです。
    甘柿でのリベンジは干し柿作りで。
    なるほど、なるほど。
    題名に込められた「ぼくの」を体感です。

    掲載日:2025/01/14

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