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どうぶつのわかっていること・わかっていないこと

どうぶつのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

「答えのない問いに向き合う力」をはぐくむ新感覚の絵本

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どこでもアンパンマン ギフトボックス

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新着レビュー

12月26日以降掲載分

  • 冒険

    あまがえるりょこうしゃシリーズ、好きで読んでいます。が、今回はちょっと危険すぎでは?!と心配になりました。冬眠する生き物が行きで遊んでみたいって…冬眠するには意味があるので、ちゃんと遊んだ後に冬眠できる場所にいけて安心しました。

    掲載日:2025/01/06

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  • 冷え対策になるレシピを沢山紹介しています。
    体が温まりそうなレシピが沢山ありますが、普通に美味しそうなレシピばかりです。
    レシピの他には、どういうものを摂れば冷え改善につながるのかという話もありましたが、私としてはスパイスドリンクの話がとても気になりました。

    掲載日:2025/01/06

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  • いいことしようと思ったのに

    ハロウィンの日、すれ違ったおばあさんが落として言ったクーポン券を届けてあげようとしただけなのに、不思議なお店に迷い込んでしまった・・・お店で売られているものを見ていくと、ほんとうに変わったものばかり。物語だけでなく、そこも注意して見てみると楽しさが広がりそうです。

    掲載日:2025/01/06

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  • 素敵なお話

    子供のころならきっと多くの人に経験のあることかもしれませんね、このお話のような経験。プレゼントにしようと買ったけれどちょっと食べたくなってしまったり。これくらいならきっとわからないよ、大丈夫だよ、と思いながら一つ、また一つ。。。多くの子供たちに読んでもらいたい素敵なお話です。

    掲載日:2025/01/06

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  • 必ず読みたくなる

    毎年クリスマスの時期になるたびに、必ず読みたくなる絵本です。
    ちっぽけなモミの木に話しかけ、淡々と世話をするクロケットさんを見ていると、本当に大事なことはなんなのか、と考えさせられます。
    大判のきらびやかなクリスマス絵本とは対照的に、小さめサイズの少し地味な作品ではありますが、本質を教えてもらえるような気がします。

    掲載日:2025/01/06

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  • 数十年前・小学校の詩の授業で、この本に出会いました。
    その後、就職後に再会して自分で購入。嫁入り道具にも入れ、今でも時々懐かしんで読んでいます。
    特に「おとうさんは こめややのに あさ パンを食べる」という詩が大好きです!
    私も大好きなヨシタケシンスケさんの挿絵バージョンは、同じくヨシタケさんファンの娘にプレゼントしたいと思っています。

    掲載日:2025/01/06

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  • 家から当たり前のように出される可燃ごみの行き先を、おおよそは知っているつもりでした。
    燃やすことで発生する熱で温水プールが運営されたり、蒸気発電に使われたり、ごみを燃やすことと利用する取組みも理解できます。
    でも、ごみを燃やすためにどれだけの作業があって、焼却炉の負荷がいかほどのものかを実感することはありません。
    ごみ処理施設が決して魔法の場所ではないことを実感しました。
    まして、焼却灰がどうなるのかということには考えが及んでいませんでした。
    一部はセメントに使用されるそうですが、大半が埋立処理場で埋め立てられていることを知りました。
    そのような受け皿のない自治体ではどうしているのでしょうか。
    処理場にしても埋め立てられる限界があるそうです。
    要は問題解決を先送りにしていることに思い至ります。
    持続可能な社会を考える上で、さまつなことの負担がどんなものなのか、考える必要を感じました。

    掲載日:2025/01/06

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  • すごい生命力

    ミロコマチコさんのダイナミックでエネルギッシュな作品に、いつも影響を受け、元気をもらっています。
    こちらもまたすごい作品。暗闇の中、自分が何者だかわからない「まっくろ」。体の中から熱い力が湧いてきて、姿を変えていきます。
    周囲も変化して、土、水、光が溢れてくるところもすごいです。
    生命力を感じ、ただただ圧倒されました。

    掲載日:2025/01/06

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  • すごい勢い!

    『ぱんつさん』や『すしん』など、シュールでユーモラスな作品を作るたなかひかるさんの作品が大好きなので、こちらも読むのが楽しみでした。
    「ねこいる?」の問いかけに、ページをめくると「ねこいる!」「ババーン」と隠れていたねこたちが出てきます。
    その思いがけない感じと、勢いが凄くて笑えます。
    大人も大いに楽しめる絵本です。

    掲載日:2025/01/06

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  • シリーズ本を読み直し

    「100ぴきかぞく」シリーズは最近の超お気に入り。1作目から3作目まで全部読みました。1匹1匹、それぞれにキャラクターがあるので、隅々まで眺めて楽しめるので、ずっと見ていても飽きません。
    そのシリーズにスピンオフの絵本があると知って、これは読まなければと思いました。
    今回の絵本は、ピンクとキイロの2ひきにクローズアップしています。
    この絵本を読んで、2ひきのことをよく知ってから、シリーズの絵本を読み直すのもオススメ。2匹を見つけると、なんだかとっても嬉しく感じちゃいます。

    掲載日:2025/01/06

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