
寒い冬のイギリスを脱出,ドリトル先生は動物たちと再びアフリカに出かけてファンティポ王国の郵政大臣になります.ツバメたちを使った小鳥郵便局は,世界でいちばん早い郵便として大成功.そして動物の通信教育も始まりますが,ある日,太古のカメから手紙が届くと,先生はさっそくカメに会いに秘密の湖に出かけてゆきます.

動物と話せるお医者さんドリトル先生。
我が家の小学3年生の娘も大好きです。
読み聞かせや高学年以上なら文庫本がいいかもですが、我が家の娘はハードカバー版の方が読みやすいようです。
トミーが出てくる巻と出てこない巻、時系列は発行巻通りではないようです。 (まゆみんみんさん 40代・ママ 女の子9歳)
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