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サンタクロースの冬やすみ

サンタクロースの冬やすみ

  • 絵本
作: マウリ・クンナス
訳: いながき みはる
出版社: 偕成社 偕成社の特集ページがあります!

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作品情報

発行日: 2021年10月15日
ISBN: 9784033485805

出版社のおすすめ年齢:3・4・5歳〜
300mm×240mm 39ページ

みどころ

サンタクロースと小人たちがすむサンタ村では、プレゼントくばりが終わると13日間冬休みになります。その間はサンタ村のおもちゃ工場も郵便局もすべておやすみ。さあ、いよいよサンタ村の冬やすみがはじまります。サンタクロースと小人たちは、いったいどんなことをして過ごすのでしょう?

12月25日は一年で一番ゆっくりできる朝。今日は小人たちも小さなプレゼントが一つずつもらえます。
12月26日は「馬のそりにのる日」。馬が引くそりに乗ってお出かけし、ダンスパーティを楽しみます。
12月27日は「劇をみる日」。プレゼントを配り終えて空っぽになったサンタ村の巨大なおもちゃ倉庫で、サンタ劇団が劇を見せてくれます。
こんなふうに、サンタ村の冬休みの1日1日を、日めくりカレンダーのように紹介。普段は見られない、サンタクロースのオフの姿を知ることができます。

プレゼントを準備する小人たちとサンタクロースの忙しい日々を描いた大人気クリスマス絵本『サンタクロースと小人たち』の39年ぶりの続編! 前作同様、細かく描かれたユーモラスなイラストは、見ているだけでウキウキしてきます。あるページには、作者マウリ・クンナスが生んだ人気キャラクター「ぐっすりメーメさん」もいましたよ!子どもも大人も一緒に、ページの隅々まで楽しんでください。

(出合聡美  絵本ナビライター)

出版社からの紹介

サンタクロースと小人たちは、世界中の子どもたちにクリスマスプレゼントをくばりおえ、コルバトントリという山の麓にある秘密の村にもどってきました。
12月25日から1月6日までは、冬休み!
クリスマスパーティーや年越しの行事はもちろん、いたずらの日、スキーの日、雪遊びの日などもあり、大人も子どももみんな、思う存分、楽しみます。
細かく描かれた絵をじっくり見ると、思わぬ発見があるかもしれません!
『サンタクロースと小人たち』でおなじみ、マウリ・クンナスの新作絵本です。

サンタクロースの冬やすみ

ベストレビュー

これは楽しい!!

サンタクロースたちはクリスマスイブの夜に世界中の子供たちにプレゼントを配り終えた後、何しているんだろう?
そんな疑問がこの1冊で解決ですね。
サンタクロースにだって冬休みはあるのですね。
イラストも楽しくて見ていてわくわくしてくる絵本です。
(まゆみんみんさん 40代・ママ 女の子11歳)

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