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歴史探偵アン&リック(4) 鹿鳴館の恋文

歴史探偵アン&リック(4) 鹿鳴館の恋文

  • 児童書
作: 小森 香折
絵: 染谷 みのる
出版社: 偕成社 偕成社の特集ページがあります!

税込価格: ¥990

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作品情報

発行日: 2019年10月15日
ISBN: 9784036359400

出版社のおすすめ年齢:高学年〜
19cm×13cm/194ページ

この作品が含まれるシリーズ

出版社からの紹介

イギリスからの留学生ボビーが、アンの家に見学にやってきた。
ボビーのひいひいおじいさんは、外交官秘書として明治時代の日本にきて、鹿鳴館で、ある女性と恋におちたらしい。
アンとリックは、その女性・スズコのなぞをとくのに、協力することになる。

ファッション大好きでセンス抜群なアンと、クールな歴史マニアのリック、性格が正反対の2人が活躍する歴史ミステリーシリーズ第4弾!

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「ええと、鹿鳴館は3年がかりで、明治16年(1883年)に完成した。二階建てで総レンガづくり。総工費はおよそ18万円。」
「安い。」
「明治時代のお金だからね。いまだったら億単位の値段だよ。外務省予算がなくなるような大金だったって書いてある。」
「ダンスパーティのために、そこまでしたの? よっぽどダンスをしたかったのね。」
「てか、日本も西洋なみのことができるってアピールをしたかったんだ。〜」(本文より)
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