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7月のおはなし 七月七日はまほうの夜

7月のおはなし 七月七日はまほうの夜

  • 児童書
作: 石井 睦美
絵: 高橋 和枝
出版社: 講談社 講談社の特集ページがあります!

税込価格: ¥1,100

  • ハッピー・リユース・プログラム対象作品

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作品情報

発行日: 2013年05月
ISBN: 9784061957442

サイズ:A5判
ページ数:79

この作品が含まれるシリーズ

出版社からの紹介

毎月読みたい、季節にぴったりの童話たち──シリーズ「おはなし12か月」

現代を代表する一流童話作家の書きおろし。
物語の楽しさを味わいながら、日本の豊かな季節感にふれることができます。
上質なイラストもたっぷり。低学年から、ひとりで読めます。
巻末の「まめちしき」で、行事の背景についての知識が高まります。

七夕をテーマにした「七月七日はまほうの夜」は、りえ、みな、ゆかの女の子3人組が主人公。3人は、暑さをしのぐために行った神社で、古い小屋を見つけた。そこで出会ったおばあさんが、流れ星になって落ちてきた織姫さまだと聞かされ「織姫さまが天に帰れますように」という願いごとを書いたたくさんの短冊を笹に飾る。すると……。

ベストレビュー

大人にも読みごたえのあるお話

いわゆる、「七夕伝説」の続きを描いたお話でした。
年に1回しか好きな人に会えない、それなのに毎日仕事を頑張らなくてはいけない…。このお話を読みながら、「どうしたら織り姫様は幸せになれたのだろう」と考えずにはいられませんでした。
大人が読んでも読みごたえのあるお話だと思いました。
(さくらっこママさん 30代・ママ 女の子8歳、男の子5歳)

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