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21世紀版少年少女世界文学館(22) クオレ

21世紀版少年少女世界文学館(22) クオレ

  • 児童書
著者: エドモンド・デ・アミーチス
翻訳: 矢崎 源九郎
出版社: 講談社 講談社の特集ページがあります!

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税込価格: ¥1,540

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作品情報

発行日: 2011年03月
ISBN: 9784062835725

四六判
382ページ

この作品が含まれるシリーズ

出版社からの紹介

小学4年生の日記形式でつづられた1年間の学校生活
「仲間を知れば知るほど、みんなのことが好きになる。」個性的な少年たちの毎日は波乱の連続!
冒険、正義、愛情、涙と笑い――世界の名作にドキドキ、ワクワク

『クオレ』というのは、イタリア語で「心」とか「愛」とかいう意味のことばです。この作品は、19世紀後半の北イタリアに住む、エンリーコという小学4年生のひとりの少年が、1年間の学校生活のあいだに見たりきいたりした、人生と社会のいろいろな問題を日記につづるという形式をとっていて、それに毎月1回先生がお話ししてくださる物語を書きくわえてできあがっています。人間は心の弱いもので、いろいろなあやまちをおかしがちですが、いつ、どんな時代にあっても、世の中をしあわせにするものは、愛よりほかにないということを、しっかりと心にきざみつけていただければ幸いです。

ベストレビュー

世界文学作品に触れたくて

名作本を選ぶ際、原文の流れが崩されていないこと、翻訳文が自然である(子どもが難なく読解できるレベル)ことを基準に考えて選んでいます。こちらはそれを満たしてくれるだけでなく、レイアウトや、注釈の位置、解説、図版も見やすく、子どもが一人読みしやすいのでオススメです。国語力もつきそうです。今は親子で一緒に読んでいます。一人読みなら小学校低学年ぐらいから、長い期間読めると思います。
(ぼんぬさん 40代・ママ 女の子6歳、女の子2歳)

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