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子供も起業して稼ぐ! AI時代の必須の力
これまで人がやっていた仕事をAIがするようになって、人の仕事が減った分、就職できなくなるかもしれない。 会社に入っても、上司のパワハラで、仕事を続けるのが辛くなるかもしれない。 今の小中高校生が社会人デビューする頃、会社で働くのがもっともっと過酷な時代になっているだろう。そんな時代を生き抜くには、会社に頼らない働き方を考えておかなければならない。 そんなときに支えになるのが、自分の力で稼ぎを生み出す力"起業力"。「大人になったら、起業してみようかな」では遅い! 小中高校生の今のうちに経験を積んだほうが絶対にいい! 著者自身の高校時代の起業の実例や、小中高校生のスゴ腕起業家たちの体験談を読むと、自分でもできそうだという勇気をもらえるはず。「自分の力で稼ぐ」力を身につけるために、1歩踏み出してほしい! これからの時代の働き方を示す、少年少女たちのためのリアルキャリア学習の本。
【編集担当からのおすすめ情報】 著者の小幡和輝さんは、不登校から高校生起業家へと成功を果たした、スーパー若手起業家です。著者の成功体験を聴くと、子供のうちに起業してみることがいかに重要かが伝わってきます。大人で起業して事業が失敗したら人生真っ暗ですが、子供が小さい失敗をしても、いくらでも挑戦できるからです。これこそリアルな体験学習です。未来の日本を変えるのは、起業するスキルを身に付けた今の小中高校生です。がんばれ!
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