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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜 (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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やくそくだよ、ミュウ

やくそくだよ、ミュウ

  • 児童書
作: 小手鞠 るい
絵: たかす かずみ
出版社: 岩崎書店 岩崎書店の特集ページがあります!

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作品情報

発行日: 2012年04月15日
ISBN: 9784265062959

出版社のおすすめ年齢:低学年〜
A5判 21.6×15.5/80頁

出版社からの紹介

ぼくが生まれる前から家族だった犬のミュウは、ぼくにとって優しい姉さんであり、遊び仲間でもあった。そんなミュウがだんだん年をとってきて、ついにお別れのときがきた。

ベストレビュー

犬好きにはたまらない

人間よりも寿命が短いペットとの
家族としての、出会いと別れが描かれています。

夫婦と犬の生活から6年して
主人公の「ぼく」が生まれます。
このお話はその「ぼく」目線で進みます。

私は断然犬派なので
犬が「ぼく」の「おねえちゃん」として
いろいろお世話してくれる様子は、とてもうなづけます。
それくらい犬って、やさしさにあふれてるんですよね。
そんな「4人家族」としての幸せな日々も
犬の寿命で、幕を閉じます。
でも
心では生き続けてる・・。

私にも思い出深い犬が何頭かいます。
いまでも時々思い出します。
なんだか見守ってくれているような気もしています。
犬の温かさって
心にも体にも染み入っていくものだと
この物語を読んで感じました。
(やこちんさん 50代・ママ 女の子16歳)

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