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どうぶつのわかっていること・わかっていないこと

どうぶつのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)

『世界一受けたい授業』で紹介!京大の動物博士監修の「答えのない問いに向き合う力」を育てる新感覚の絵本

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どんなにきみがすきだかあててごらん

どんなにきみがすきだかあててごらん(評論社)

日本語版刊行30周年♪想いのつよさをくらべっこ♥

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チャーリーとフロッグ 手話の町の図書館となぞのメッセージ

チャーリーとフロッグ 手話の町の図書館となぞのメッセージ

  • 児童書
著: カレン・ケイン
絵: 亀井 洋子
訳: 根本 美由紀
出版社: 岩崎書店 岩崎書店の特集ページがあります!

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作品情報

発行日: 2021年11月17日
ISBN: 9784265860524

出版社のおすすめ年齢:高学年〜
280ページ

この作品が含まれるテーマ

出版社からの紹介

チャーリーは10歳の夏休み、はじめて会う祖父母の家にあずけられた。町の探検に出かけたチャーリーは、図書館で耳の聞こえないおばあさん、アギーに出会う。
アギーが手話でのこした謎のメッセージを追って、「キャッスルろう学校」のフロッグをたずねると……

指文字がわかるけれど、いつもひとりぼっちのチャーリーと、耳が聞こえず手話を使う「ろう者」で探偵になりたいフロッグ。ふたりは探偵コンビを組んで、アギー失踪(!?)事件の捜査にのりだした。指文字や筆談、そして手話で会話しながら、キャッスル・オン・ザ・ハドソンの町をかけまわる。
さあ、胸おどる冒険の始まりだ!

ろう者(耳が聞こえない人)にとって、手話は大切な言語。

手話が飛びかうアメリカの小さな町で、聞こえるチャーリーと聞こえないフロッグが、事件の謎を解き明かす。
図書館からはじまる、手話と友情の冒険ミステリー!

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